昨日レポートしたSYBのmm807xを使ってきました。
この日は最初のハーフでEV-7xの先端半インチカットした物を44.75インチで使い、食後のハーフで表題のmm807xを使いました。
今日は昨日お伝えしなかった、"なぜこのシャフトが合いそうだ" という推測ができたのか?をレポートします。
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昨日レポートしたSYBのmm807xを使ってきました。
この日は最初のハーフでEV-7xの先端半インチカットした物を44.75インチで使い、食後のハーフで表題のmm807xを使いました。
今日は昨日お伝えしなかった、"なぜこのシャフトが合いそうだ" という推測ができたのか?をレポートします。
気軽にシャフトを換え放題のTitleist 910D2ですが、調子に乗ってまたまたシャフトを作りました。
この画像だけだとまったくわからないですよね....。ヒントはシャフトの先端は黒いと言うことです(ヒントにならないですね)。
さて、今回のシャフトは何かというと.....。
先日からラウンドで使っている表題の長尺パター 「AMAZING GRACE F-22 LONG」 ですが、しばらく使って色々わかってきたのでレポートします。
今回はしばらく使ってもう少しこうしたら....と思う部分の変更も含めてレポートします。
先日表題のTaylorMade 「FIVE TP」 を打ってみる機会があったので紹介します。
TaylorMadeのHPより画像を引用しました
ご存じの通り現在はTaylorMade TP BLACK/LDP を使っています。すでに市場にはほとんど無くなっているのですが、まだ使い続けています。柔らかい中にも硬さがあって、TitleistのPRO V1xに近い感覚が気に入っています。
最初に発売になった 「FIVE TP」 の次の世代として発売になった今回の New 「FIVE TP」 若干違ったイメージになりました。
どんな感じだったかというと...
先日から使っている FOURTEEN HI610h T.S. の3番のレポートの続きです。
実はシャフト交換をして、アイアンと同じGRAPHITE DESIGN TourAD AD-115xを入れてみました。少し楽をして一番手ずらしてSX Flexで使うことも考えたのですが、ヘッドが楽になるわけだしとりあえずはそんなに楽せずに言ってみようと言うことにしました。
今年のゴルフフェアで見た時から、ちょっと気になっていたSYBの 「PIARM II」 を打つ機会があったのでレポートします。
これまでEZ PIARMというユーティリティがありましたが、若干ヘッドが大きいイメージがあったのですが、今回の 「PIARM II」 は小振りのヘッド。サイズはちょうど良い感じになりました。
鳥かごの中ですが打ってみた感触は...。
ちょっと前になりますが 「excors」 さんに行った時に購入した物の続きがありました。
FootJoyのClassicsを履いていた頃は、液体の似たような効果のある物があってそれを使っていたのですが、最近売っているのをみなくなって、どこかにないかなと探していました。
どんな物かというと...。
台風6号のマーゴンが接近する中、毎年minibonさんと出場しているゴルフダイジェストダブルスのブロック決勝に参加してきました。
地区予選は紫CCすみれコースで出場したのですが、前半41回も打ちながら後半は32で何とか予選通過。ブロック決勝の会場は昨年FOURTEEN Classicでラウンドしたことがある狭山ゴルフクラブ。
せっかくの良いコースでのゴルフだったのですがあいにくの雨模様...どうだったかというと...
実は今回のレポートは金曜日にしているはずだったのですが、木曜日の夜に更新をするのを忘れていました。あとは更新ボタンを押すだけになっていたのですが.....。見に来てくださった方申し訳ありませんでした。
先日レポートした 「HAGANE PM-W 01」 に引き続き、新たなウェッジの 「HAGANE PM-W 02」 を打つ機会がありましたのでレポートします。
かなり変わったソール形状ですよね...。もう少し細部を紹介します...。
これまでRomaRoのクラブはユーティリティと、ドライバーを紹介してきましたが、今回はBBGOLFのminibonさんが最近バッグに入れたフェアウェイウッドを紹介します(今回紹介する画像もminibonさんのクラブを撮ったものです)。
minibonさんと最近ラウンドする機会があったのですが、その時に投入したUTがすごく良かったとのことで、同時に評価の高かったFWも組んでみたとのことでした。
で打たせてもらった感想は...
久々にGeorge Spiritsのパターを打つ機会があったのでレポートします。
今回試打したのは 「GTA3」 と言う100本限定のパターで、ちょっと変わった形をしています。
ソールデザインを見ただけではどの辺が変わっているのかわかりませんね....。
では他のアングルの画像もご覧下さい...。
現在Titleist 910D2がエースドライバーになって5ラウンド以上しました。最初は9.5度を購入し、その後調子に乗って8.5度を購入。8.5度の購入の前には910Fの13.5度も購入しました。すっかりDriver・FWは910シリーズになってしまいました。
ですが期待して購入した8.5度のヘッドが最初のラウンドであまりかんばしくなく、どうしようかと色々やってみていました。その経過のいくつかはレポートしましたが、だいたい結果が出てきたのでまとめておきます。
10ラウンド以上使い続けてきた表題の GrindStudio 「CRESCENTBACK」 Wedge ですが、だんだん慣れてきてその使い方もだいぶわかってきたのでレポートします。
これまでのウェッジとの違いは、色々な部分で出てきています。
以前から興味があった長尺パターを使うチャンスがあったのでレポートします。
ホームコースの練習グリーンでは何度か仲間の長尺パターを使わせてもらったことがあったのですが、ラウンドで使うまでは踏み切れないでいました。
今回は表題のパターをラウンドで使ってみましたのでレポートします。
先日Titleist 910D2 w/TourAD EV-7xを44.75インチにしたドライバーをラウンドで使ってきました。
今回はその使い心地についてレポートします。
今回短くした狙いは、ミート率のアップによる平均飛距離のアップと、コントロール性のアップです。ヘッドは一応9.5度と、8.5度を使ってみたのですが、まずは安定感がある9.5度のヘッドを使ったレポートを今回はします。
先日レポートしたATTAS3はいきなり44.75にするのがもったいなかったので、45インチで組んでみました。
70g台後半のシャフトですのでちょっと重すぎるかな?とも思ったのですが...
どんなスペックになったかというと...
今日はパターヘッドのウェイトに関する独り言です...
最近はヘッド重量350gと言うのが標準的になってきて、ODYSSEYなどでは355gと言うヘッド重量だったり、Scotty Cameronは33インチだと360gと言うヘッド重量になっています。
上の画像はScotty CameronのKOMBI-Sです。これはヘッド重量355gですね。
このヘッド重量とフェースローテーションの関係を最近は色々考えているのでその辺をちょっとレポートします。
先日44.75インチにしたTitleist 910D2 w/TourAD EV-7x(Tip Cut 0.5 Inch)ですが、バランスがD0.7になってしまったので表題の9gのウェイトを購入してきました。
元々のウェイトが7gなので9gのプレシジョンウェイトにして、たった2gのアップ。ちょっと不安もあったのですが...
もう7月に入りましたね.....。2011年も半分が終わりました。早いですね。
本当に毎日暑くて真夏になったらどうなってしまうのか?ちょっと心配な今日この頃です。
今日の更新は、良い感じで仕上がったScotty Cameron 「California DEL MAR」 を紹介します。
今回のカスタムは表面処理(テフロンブラック)と色入れだけですが、ずいぶんイメージが変わります。今回は色入れがなかなか良い感じにできました。では詳細画像を見て下さい...。