最近では Tiger Woods も Qi10 LS に入れて使っているという話題のシャフトの TourAD VF。
日曜日の最後の研修会でもう一度使ってきました。今回のラウンドで3ラウンド目の使用になります。
今回のラウンドで何らかのきっかけが得られないと今後の使用は厳しくなるかもしれないですね。そんなラウンドがどうだったかというと...。
最近では Tiger Woods も Qi10 LS に入れて使っているという話題のシャフトの TourAD VF。
日曜日の最後の研修会でもう一度使ってきました。今回のラウンドで3ラウンド目の使用になります。
今回のラウンドで何らかのきっかけが得られないと今後の使用は厳しくなるかもしれないですね。そんなラウンドがどうだったかというと...。
もう2023年も12月に入り残すところあとわずかになりました。
今年はこれまで34回ラウンドして、多分36ラウンドで終えると思います。
次のゴルフはホームコースの研修会で、久しぶりの唐沢コースで高麗グリーンに翻弄されてきます(笑)。
寒くなってくるとウェアもたくさん着たりなかなか体が温まらない感じでいつものスイングができなくなってきますよね。
シャフトのフレックスを変えたり、その他にも重さも変えたりする人を結構見受けます。
そんな中真夏のシャフトと同じ物で良いのか?について考えてみました。
TaylorMade が発売する新しいドライバー Qi10 LS。
そろそろ色々な詳細がわかってきました。先日の PGA TOUR の試合でもマキロイやタイガーが使っていたみたいですね。
自分にとってはこの LS っていうのがすごく興味がある部分です。
グラファイトデザインから TourAD PT シリーズに続いて High Modulous のシャフトが発売になるようです。
本数は3000本限定とのことで年末に発売になります。 世界で使われ続けている DI シリーズですが、これはどんなのか楽しみですね。
どんなシャフトかというと...
ベトナムでの3ラウンドはどのラウンドもうまくいかない感じでした。
コース自体も難しく、何しろグリーンが難しい。いつもやっている日本の芝は素直なんだなと思いました。
海外のゴルフの難しいところがどんなところなのかを考えてみました。
最終日は Long Thanh Golf でのプレー。ここも36ホールのゴルフ場です。
もう体はかなり疲れがたまっている状態。結局一度も30台で回れず、さらに3日もやったのにバーディーも無し...。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「いつものパターではないパターでのラウンド」をアップしています。今回の3ラウンドでどうにもならなかったパッティングの話をしています。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
ちょっと気が利いた感じのデザインですね |