ゴルフって不思議なもので、得意なこと不得意なことがありますね。
それって自分では気がついているし、もちろん一緒にゴルフする人はだいたい気付いています。
でもあの人スコアは悪いけど〇〇だけは本当に上手いよな~っていうことは多々あります。そんなことについて考えてみました。
ゴルフって不思議なもので、得意なこと不得意なことがありますね。
それって自分では気がついているし、もちろん一緒にゴルフする人はだいたい気付いています。
でもあの人スコアは悪いけど〇〇だけは本当に上手いよな~っていうことは多々あります。そんなことについて考えてみました。
ACTEK GOLF では本日 6/1 より装いも新たに新キャンペーンを開催します。
これまでショット分析、フィッティング、パターフィッティング、パッティングストローク分析など色々名前を変えながらコースを作ってきました。
ここで ACTEK GOLF の自分がやることの他との違いがどんなものか?をあらためて考えて、コースの名称を変えることにしました。どんなことを考えて名称変更するかというと...
アイアンショットの精度アップの話の続きです。
これは奇跡の一発、これを毎回やろうと思っても無理です
とにかくアイアンがダメだってことはよく分かったので、ドライバーのようにしっかり球筋を決めて打てるようにしようと思っています。
現状を把握するために室内ではありますが自分のクラブ軌道や、インパクト時のフェースの向きをチェックしてみました。
先日のラウンドで気が付いたことがあります。
それはアイアンショットの球筋についてなのですが、ドライバーは明確に球筋を決めているのに、アイアンはそうしていなかったことです。
もちろん両方打てることが理想ではありますが、どちらか一方に決めるべく色々検討してみました。
先日お話しした自分に足りないもの「アイアンの精度」を何とかすべく、ラウンドでいくつか試してみました。
倶楽部対抗終了後の初ラウンド。曇りの予報だったのですが、まあまあお日様も出てきて暑い中でのラウンドになりました。
今回やってみたのはショット前のルーティーンを考えてやってみました。
ここ最近は倶楽部対抗の練習ラウンドを師匠と同じ組でする機会がずいぶん多かったです。
その帰り道で師匠に言われたことがあまりに的確で、薄々気付いてはいましたがやはりそう思われているんだなと再認識できました。
ここのところドライバーは曲がり幅もずいぶんコントロールできるようになって、安定してフェアウェイをヒットするようになってきています。そんな状況で...
先日話した9番ウッド相当の FW を入れようと思うと何か1本抜かなければなりません。
最初は間違いなく56度のウェッジと60度のウェッジを58度の1本にするのだろうと他の選択肢を考えていなかったのですが、考えてみたらもっと使っていないクラブがありました。
それが46度のウェッジです。なぜこのクラブの出番が少ないのかについても考えてみました。