今年も4スタンス理論のコーチ級トレーナーの資格更新セミナーに行ってきました。
今年も新たな気づきのある内容の濃いセミナーでした。
今年で多分12回目の更新になります。あらためて4スタンス理論の面白さとゴルフの関係について少しお話ししたいと思います。
今年も4スタンス理論のコーチ級トレーナーの資格更新セミナーに行ってきました。
今年も新たな気づきのある内容の濃いセミナーでした。
今年で多分12回目の更新になります。あらためて4スタンス理論の面白さとゴルフの関係について少しお話ししたいと思います。
パターの方の慣性モーメントについては色々調べたことがあるのですが...
今一つ確信が持てない部分があったのであらためて調べてみたところやはり思った通りの内容でした。
わかっている方もいるかとは思いますがちょっと書いておきます。どんなことがわかったかというと...。
最近ユーティリティ(ハイブリッド)のシャフトについて考えるところがあって現時点での結論を書いておきます。
これまでセッティングにおけるクラブの総重量は長い方から徐々に重くなっていくのが良いと思っていて、それは今も変わりません。
ただちょっと冷静に考えてみたらこの重さでも良かったんじゃないか?という結論に達したのでお話しします。
ここ何回かお客さんで Cobra のドライバーを持ってくる人がいて、そう言えば Cobra のドライバーって最近打ってないなって気づいたんです。
どのくらいしばらく打ってないかっていうと白いオートクレーブヘッドかな?とも思ったのですが、Tiger Woods も使っていた Cobra のヘッドを使っていたことを思い出しました。
最近新しいドライバーが発売になるとかなったとかで、ちょっとどんなもんかを調べてみました。
どうやって練習したらいいか?って言う質問をよく受けます。
みなさん無駄な練習はしたくないし早く上達したいと思うのは当然だと思います。ただ見ているとミスを許容する練習になりがちなのが目につきます。
自分の過去を振り返ってこの “効率の良い練習” についてあらためて考えてみました。どんな練習の仕方が効率よい練習になると考えたかというと...。
PING G430 MAX 10K のヘッド重量が重くて、長さがシャフトエンドで45インチにしかできませんでした。
しばらくスタジオに置いて時間があれば打っているのですが、やはりこれまでのシャフトエンドで 45.75 インチのエースドライバー(FOURTEEN GelongD DX-001)のヘッドスピードが得られません。
慣れているクラブなのでそこそこミート率は良い数字で打てています。それがどういうことなのかというと...。
ゴルフではこういうことが結構多発します。
ショットやパットのカウンセリングに来ていただいた方からよく聞く「頭ではわかっているんだけどね~」はなぜ起こるのか?
どうにかしてイメージを変えたらできることもあるのか?これまで来た方の話を交えて話したいと思います。