Callaway RAZR FIT XTREME Driver を試打する機会があったのでレポートします。
ご存じの方も多いかと思いますが、PAR GOLF の 「空中戦の科学」 と言うコーナーでの試打時の感想も含めてレポートします。
装着されていたシャフトはオリジナルシャフトで、ちょっと柔らかめで軽めのドライバー...どんなドライバーだったかというと...。
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Callaway RAZR FIT XTREME Driver を試打する機会があったのでレポートします。
ご存じの方も多いかと思いますが、PAR GOLF の 「空中戦の科学」 と言うコーナーでの試打時の感想も含めてレポートします。
装着されていたシャフトはオリジナルシャフトで、ちょっと柔らかめで軽めのドライバー...どんなドライバーだったかというと...。
久しぶりに Scotty Cameron の HP(scottycameron.com) を見ていたらすっかり様変わりしていました。
scottycameron.com から引用
先日見たときにはこの画面...。ちょっと珍しかったのでスクリーンキャプチャしておいた物です(笑)。
どんな感じになったかというと...。
先日少しお話ししましたが、TaylorMade RocketBallz Stage 2 Driver をリシャフトしたときにちょっと気がついたことがあったのでレポートします。
可変スリーブをヘッドの一部として考えるか?シャフトの一部として考えるか?計測データも含めて考えてみました。
どんなことがわかったかというと...。
長い長い倶楽部対抗のシーズンが終わりました。
仲間の頑張りでブロック決勝に連れて行ってもらい、ブロック決勝では頑張らねばと思い挑んだのですが...
ちょっと空回りするところもあり、関東決勝までは進めませんでした...。
今日は倶楽部対抗のブロック決勝の日。前日のラウンドはお休みして、川間アルバトロス・レンジで練習してきました。
久しぶりに行った川間アルバトロス・レンジは場内が整備され、以前来たときには使用できなかったアプローチ練習場も完成していました。
試合前日の練習内容はどうだったのか....
先日注文した rough & swell のラウンドバッグが早速届きました。
なかなか良い感じです。これで中で整理できるしきりをつければちょうど良い大きさですね。
もちろんサイズは確認して購入したのですが、今のはちょっと大きいかなと思っていたので良い大きさになりました。これならカートに乗せてもそれほど邪魔にはなりませんね。それに余計な物まで持ち歩くことにもならなさそうです。
先日 ACTEK GOLF のお客さんに珍しい物を見せていただきました。
表題の通り Scotty Cameron のパター用グリップです。最近の偽物は単体で見てもわからないほど精巧に作られていて、本物と比べなければどこが違うのかわからないものばかりです。
今回のグリップももちろんそうなのですが、ヘッド、シャフトなど様々な偽物が存在します。ちょっとその詳細を画像をまじえてご覧いただきます。
少し前からバンカーでの操作性が今ひとつだった60度のウェッジですが、バウンスがあるものに変更することにしました。
ご存じの通り今 FOURTEEN RM CUSTOM T-Sole を使っていて、ロフトは60度で、バウンスは10度。これを少しロフトを立てて59度で使っていたので、バウンスは9度になっていると思います。ライ角は2度フラット。
これを何に変更したかというと...
ついに FOURTEEN FH1000 が届きました!
久しぶりに Dynamic Gold S200 を打ってみましたが、やはりカーボン歴がずいぶん長くなってしまったので、どうもタイミングが合わず...
早く使いたい気持ちを抑えながら、悪い印象を作らないうちに泣く泣くシャフトを抜きました。で、シャフトを何にするかを考えてみました。
先日のホームコースのラウンドは悪天候の中のラウンドだったのですが、少しこれまでのホームコースのイメージとは違う部分を見ることができました。
そんなホームコースがちょっと様子を変えていました...。
どんな感じになっているかというと...
以前から気になっていたけど、ちょっとこれはな~と思っていたところもある FOURTEEN D-030 をしっかり試打してみました。
これまでマットの上で打つだけだったので色々な状況や、いろいろな打ち方で打つことはありませんでした。今回はマットの上でも芝の上でも打ってみましたのでレポートします。
今回きっかけになったのは某雑誌の企画で打ってみたことです。その時にあまりに衝撃的で翌日には知り合いのウェッジを借りていろいろ試していました。
最近ちょっとバンカーがうまくいかないことがあってちょっと色々見直しています。
今使っているウェッジは FOURTEEN RM CUSTOM のTソールの60度。
ロフトなのか?ソール形状なのか?シャフトなのか?整理してみたら思い当たる節がいくつか出てきました...。で、それに対する策は...
またまたパターの話題です。
今日は最近気になっていて、色々このタイプの理想の姿を思い浮かべている 「L字マレット」 についてです。
今回はホームコースのプロのパターを借りて打ってみたところから何となく理想の姿が見えてきました。どんな姿が理想だと思い始めたかというと...
先日 RBZ Stage 2 TOUR ドライバーを打つ機会があったのですが、ちょっと思っていたイメージと違ったのでレポートします。
今回打ってみたのは、純正シャフトが入った9度のヘッド。このTOURバージョンは日本仕様にはまだ無いため、直輸入業者から買うしかありません。
純正シャフトはMatrix社の60g台のシャフト...どんな感じだったかというと...
これまで FootJoy ICON は3足履き続けていますが、他のものをたまに履いてみても結局は ICON に戻ってしまいます。
重さとか、自分に合った幅(WIDTH)がわかっている安心感などがあるんでしょうね...。
今回購入した FootJoy ICON がどんな感じかというと...
ここのところ噛み合わないゴルフが何ラウンドか続いていましたが、久しぶりに良いゴルフができました。
場所は倶楽部対抗のブロック決勝の会場の筑波カントリークラブ(みらいグリーン)。天気も良く、練習をたっぷりした後のラウンドになりました。
どんな良い感じのゴルフだったかというと...
こういうことは早いですね~..B2ですからなんでもすぐやってみないときがすまない...(笑)。
最近は届くのも早いですね、で早速色々計測して、これからどう料理するかの計画を立てました。
どんな感じに仕上げることにしたかというと...
何だかちょっと久しぶりな感じのホームコースでのラウンドでした。
やはりホームコースというのは自分の調子を計る意味では一番ですよね。飛距離はもちろん、球筋の確認にも最適です。
今回もパッティンググリーンに向かってアプローチをさせて頂き、良い練習になりました。
ドライバーネタが続いてしまいますが、今日は Cleveland のドライバーの話題です。
今回打ってみたのは表題の Cleveland Classic 290 Driver です。この290はヘッド体積ではなく、総重量が290gしかないドライバーになります。
この重さのインパクトはUS使用ではかなりな物でしょうが、日本のメーカーの物には結構ありますよね。それよりもっとすごいことがこのドライバーにはありました。
どんな感じだったかというと...
先日 ACTEK GOLF に Max Soul の営業の方がいらして、試打用のヘッドをお借りできたので、早速シャフトを入れて打ってみました。
今回打ってみたのは Superior Driver 450Ti と言うヘッド。シャフトは昨年までのエースだったシャフトの TourAD BB-8s のチップカットした物。
データを見ながら振ってみた感じがどうだったかというと...