アイアンを元のロフト(ストロングロフトではないアイアン)にすることになると、1本抜かないといけないことになります。
60度のウェッジは残しておいて、あまり得意でないアプローチを易しくやりたいと思っています。
そうすると何を抜くのか...ちょっと考えなおしてみました。なかなかの難問です...。
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アイアンを元のロフト(ストロングロフトではないアイアン)にすることになると、1本抜かないといけないことになります。
60度のウェッジは残しておいて、あまり得意でないアプローチを易しくやりたいと思っています。
そうすると何を抜くのか...ちょっと考えなおしてみました。なかなかの難問です...。
最近バンカーの悩みはまったくありません。変なライでアプローチをするよりバンカーの方がいいと思う状況もあったりします。
結構砂イチの確率も高いような気がしています。なんでうまくいっているのかちょっと考えてみました。
それを証明するのが上の画像だと思って写真を撮っておきました。
色々考えて次に使うアイアンはマッスルバックにしてみようと思っています。
一般的にマッスルバックは難しいと言われていますが、自分の打ち方や先日のスペックの比較から、このチョイスになりました。
FOURTEEN には FH1000 FORGED というかっこいいアイアンがあって、これを使ってみようと思います。
この間のデータを見ていて色々考えることがあります。
重心距離が変わらないのにボールのつかまりに差を感じる...。でも差があるものを比較するとFP(フェースプログレッション)が違ったりする。
では実際どちらの影響が強く出ているのか?重心距離の考え方についても少し考えてみました。
先日のラウンドで使った FOURTEEN FH900 FORGED が良い感じだったので、なんで良かったのか知りたくなって色々調べてみました。
今後のアイアン選びに役立つ情報を得られればクラブ選びに失敗する確率を減らせると思っています。
今回は今まで使ってきたアイアンのスペックを調べて比較してみましたのでレポートします。
先日の平日休みに倶楽部対抗後初のラウンドに行ってきました。場所は取手国際GCの東コース。セルフプレーで回ってきました。
今回のラウンドは今後のゴルフをどうしていこうか色々考えるいい機会だったので、色々試してきました。
どんなことを試してどんなラウンドになったかというと...
遅ればせながらずいぶん売れているという三菱ケミカルの TENSEI CK Pro Orange を打つ機会があったのでレポートします。
今回打たせてもらったのは 50X、60S、60X、60TX、70S、70X の6種類。TENSEI CK Pro Orange は手元が柔らかい大好物(笑)。
TourAD BB と比較したくなるようなシャフトであることを期待して打ってみたのですが、実際にどんな感じだったかというと...
今年の俱楽部対抗が先日終了しました。
チームは決勝に進み決勝の選手になれたのですが、予選から続く不調から立ち直れず決勝でもチームに貢献することができませんでした。
色々な反省点がある中、ゴルフに対する向き合い方を改めて考える今年のクラブ対抗になりました。今、どんなことを考えているかというと...
先日 STABILITY Shaft を装着したパターをラウンドで使ってきました。
なんと投入したのは倶楽部対抗の指定練習日。いつでも戻せるように元々のエースもバッグに入れさせていただきましたが、そこで使おうと思うくらい良い感じでした。
まずは結構時間をかけてパッティング練習場で打って使うことを決めました。どんな感じでラウンドできたかというと...
先日組み立てたSTABILITY Shaft を入れた CUPRUM をスタジオで打ってみました。
今回は puttinglabo のブログでも紹介した通り、贅沢にもエースと同じヘッド(HILLCREST TRUECoG CUPRUM)を使いました(自分の中での気合が感じられます)。
振動数もかなりアップしてしっかり感が相当感じられるパターがどんな感じになったかというと...
先日 PING GOLF JAPAN の方と偶然ゴルフ場でお会いして表題のパターを打たせていただきました。
このパターずいぶん前にお披露目になった気がしますが、まだ市場では見ていないです。
アルミと銅という2種類の素材を使って組み上げられたパターです。比重の重い銅と比重の軽いアルミでウェイと配分を考えられたパターは高慣性モーメントのパターに仕上がっています。
先日スタジオに眠っていたシャフトの中からすごいものが出てきました。
それが True Temper の Dynamic Gold S100 です。S200、S300、S400 は今も手に入りますが S100 は国内だけでなくアメリカでも手に入りません。
そんな珍しいシャフトと一緒に貴重な物が出てきました。何が出てきたかというと...
先日ひょんなことで見つけた「STABILITY Shaft」というパター用のシャフト。
早速輸入代理店の方にお越しいただき色々説明を聞かせていただきました。なんとこのシャフト、今は無き Adams Golf の Barney Adams が立ち上げたメーカーです。
まずはどんなシャフトかを細部を見ながら紹介したいと思います。
ACTEK GOLF に新しい試打クラブの AF-305 が用意できましたので早速打ってみました。
今回発売になった AF-305 は AF-303 の後継モデルという位置づけ。AF-303 からフルキャビティのラインナップになった 300 シリーズ。
試打用のシャフトの感想も含めてどんな感じだったかというと...
先日久しぶりの定例会ゴルフで浦和ゴルフクラブに行ったときに嬉しい経験ができました。
まずはどこかで実物を見てみたい、構えてみたいという感じだったのですが、それを通り越して打つことができました。
なんと全くタイガーと同じ仕様で okatoki さんが使っていたんです!!どんなアイアンだったかというと...
先日から紹介している FOURTEEN の HI540 FORGED と DJ-4 ですが、新しい世界が見えてきました。
そこでできあがったセッティングが面白いことになりましたので紹介します。
まず HI540 FORGED の5番アイアンから9番アイアンまでを入れます。その先をどうするかというと...
先日の FOURTEEN CLASSIC でお目見えした新しいウェッジが DJ-4 FORGED Wedge です。
この DJ Series は若干グースがあって大きめのフェース面という特徴のウェッジで、ずっとシリーズで売られています。
今回その新しいシリーズの DJ-4 を打つことができました。どんな感じだったかというと...
先日の FOURTEEN CLASSIC 2019 で見てきたちょっと面白いアイアンの「HI540 FORGED」を紹介します。
最初見たときはただの中空アイアンかと思ったのですが、なんと驚くコンセプトのアイアンでした。
見た感じは HI858 とか HI660 がアイアンセットになった感じの見かけですが、どんなところが面白いかというと...
昨年出られなかった FOURTEEN CLASSIC に参加してきました。
今年の会場は嵐山カントリークラブ、そんなに暑くない中、ホームコースのみなさんと師匠とともにラウンドできました。
どんなラウンドになったかというと...。
一時の異常な暑さが通り過ぎて天気が安定してきたかと思ったら、今度は梅雨入りがいつ頃になるか気になる時期になりました。そんな時期だからこそレベルアップのための練習に時間を使ってみてください。
ゴルフというスポーツは今日できたことが明日できなくなったり、何年やってもなかなかわからなかったことが突然わかったりするスポーツです。
そのきっかけを是非 ACTEK GOLF にきて見つけてください。ACTEK GOLF でどんなことをやっていただけるかというと...