以前からいつかはやらなくてはと思っていたサーバの乗り換えをついにすることになりました。10年以上ホームページを運用していると必要なものはもちろん、不必要な物まで色々たまってきます。
今回はそれを一気に容量の大きいサーバに移動することにしました。今のプランはサーバ容量が2GB、メールアカウントは10個までですが、今度のサーバは容量が40GB、メールアカウントは20個まで作れます。
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以前からいつかはやらなくてはと思っていたサーバの乗り換えをついにすることになりました。10年以上ホームページを運用していると必要なものはもちろん、不必要な物まで色々たまってきます。
今回はそれを一気に容量の大きいサーバに移動することにしました。今のプランはサーバ容量が2GB、メールアカウントは10個までですが、今度のサーバは容量が40GB、メールアカウントは20個まで作れます。
先日duckbill golfでカスタマイズを依頼されたPING Sedona(ステン)が、あまりにかっこよく仕上がったので紹介します。依頼主のHさんにも了承いただき画像を公開させていただきます。
Sedonaと言えば、色々なモデルがでているPINGのL字パターですが、今回の物はオーソドックスな304ステンレスの鋳造パターです。
もうちょっと画像を色々見てもらうと.....
これまで使っていたSYB FC-714にGRAPHITE DESIGN TourAD 9003xを入れたエースをそのままにし、SYB FC-614にドライバーにも入れているGRAPHITE DESIGNの新しいシャフトDIシリーズを入れて、3ラウンドほど使ってみました。
いつも通り、スプーンのシャフトは先端を半インチカットし、43インチで組んでみました。で、ここ3ラウンドはどうだったかというと.....
Conte of Florenceっていうメーカーがあるのはご存じですか?元々はWinter Sportsのウェアがメインだったようですが、ゴルフウェアもラインナップしています。ヨーロッパのプロは結構着ている人がいます。
先日師匠からこの"Conte of Florence"のポロをクラチャンのお祝いにいただきました。プロの用のBIG LOGOの入ったポロシャツで、自分ではなかなか買わない色で、お気に入りです。
あまり着ている人がいないので、ちょっと最近はお気に入りのブランドになりつつあります。その後も.....
行きたい、行きたいと思いながらなかなか行く機会がなかったダイギンゴルフさんですが、先日友人に誘われついに行ってきました。
夜に行ったので、鮮明な画像ではありませんが、ダイギンゴルフさんは、PINGの専門店の老舗中の老舗です。中に入ってみると、その独特の品揃えと、店主の話に聞き入ってしまい、2時間以上もいてしまいました。店内で見たものをちょっと紹介すると.....
すっかり気合い抜けした感じの最近のゴルフですが、80は打たない程度のゴルフはできています。そんな状況の中楽しいゴルフに行ってきました。
行ってきたのは茨城県の太平洋クラブ&アソシエイツ 美野里コース。どんよりとした天気の中、後半は雨にも降られてしまいましたが、ホームコースの仲間達と楽しいゴルフができました。
昨日お見せした画像の箱はアメリカから届いた "FootJoy ICON" でした。
10/26に在庫がなかった物を注文して、11/16に届いたので、約3週間という期間で手元に届いたことになります。思っていたより早かったです。今回注文したのは、もちろん日本未発売モデル、どんなデザインかというと.....
先日ゲットしたScotty Cameron 009 NEWPORTですが、早速先日のラウンド後に練習グリーンで転がしてみました。で、家に帰ってきて2日後の火曜日の午後にカバーをあけてみるとなにかちょっと様子が違う.....。
まさかとは思ったのですが、Gold's FactoryのSWORD OILで拭いてみたらこんなことに.....
ちょっと軽傷で済んだようですが、どんなことかというと.....
ちょっと面白いパターを持っている友人がいたので、写真を撮らせてもらいました。
SQUAREBACK 1はネック無しのダブルベンドシャフトですでに発売されていましたが、これは、プランバーズネックがついています。プロトタイプの名前らしく、「NEWPORT SQUAREBACK P330」と言う名前がついています。
ヘッド形状というか削りはNEWPORTで、NEWPORT形状をそのまま後方に延ばした形状が、「SQUAREBACK」の由来でしょう。で、このP330はどんな意味か推理してみました。どんな推理かというと.....
初めて実物を見ました。見せて頂いたのは用賀にある "Premium Golf Club" さん。ガラスのショウケースに入れられていました。これを今回は手にとって見せて頂いた上に、写真も撮らせて頂きました。
このダマスカス鋼という素材を使ったパターは、その昔はTad Mooreさん、最近ではCameronさんも作っています。このダマスカス鋼はどんな素材かというと.....
FC-714にGRAPHITE DESIGN TourAD 9003xを入れて長らく使っていました。その前のPTシリーズ、QUATTROTECHシリーズ、QUATTROTECH MDシリーズの時には、ドライバーのシャフト重量よりワンランク重めの同じ種類のシャフトをいれていました。
今回はその時の記憶を思い出し、今ドライバーに入れて好感触のTourAD DI-7xのワンランク重めのDI-8xをスプーンに入れてみました。
先日ルーペを手に入れました。虫眼鏡よりかなり倍率が高いものです。
10倍に見えるルーペなのですが、これはしばらく遊べそうです。ウェッジの溝の減り具合を見たり、傷の度合いを見たり、何でも見えてしまいそうです(笑)。
どんな感じで見えるかというと.....
先週末から店頭に並び始めた「Callaway LEGACY TOUR」。猛烈に気になっています。アイアン・ウェッジ・フェアウェイウッドはほとんど変えるが起きないのですが、ドライバーとパターばっかりはちょっと良いって言う話を聞くと気になってしまいます。
Callaway HPより引用
http://www.callawaygolf.jp/product/club/driver/legacy_tour/index.html
特にドライバーは「飛ぶ」っていう話を聞いたりして、そのヘッドが気に入ったり、打感が良かったりするとすぐに欲しくなってしまいます。何で気になるかというと.....
TourAD EV-7xからDI-7xに入れ替えたYONEX NANO V NEXTAGE Type 430ですが、3ラウンドほど使用したので、この辺でインプレッションをあらためて.....。
前回入れてすぐに感じた印象と若干イメージが変わってきました。どんな感じに変わったかというと.....。
なぜかこれが目の前に.....。
それほど迷った記憶もなく、買ってしまっていました。欲しかったんです、この「009」。以前GSS NEWPORTを009風に削ってもらいたいとCameronさんに言ってみたのですが、ヘッドが相当軽くなってしまうから、フェースミーリングをしたらそれ以上はできないと、却下されていました。それがついにステンレス素材ではありませんが、手に入りました。
ちょっと詳しくお見せすると.....。
しかしキャメロンさんはこういう小物を作らせたら天才ですね。もう発売からずいぶん時間が経ちましたが、Scotty Cameronのボールツールです。
最初に発売されたのは黄色のケースにCameron REDの色入れでしたが、その後色々なバリエーションが出てきました。これもその一つで、浜松シーサイドのCameron Museumで行われたCameron Meetingの時に販売された限定品?らしいです。
2年ほど前にオーダーのゴルフシューズを作って頂いた「Foot Design Studio」さんに久しぶりに行ってきました。最近歩くと少し音が出ることがあり、その調整をしてもらってきました。
また少し汚れも目立ってきたので、手入れの方法なども聞いてきました。また、「ANSERFREAK」をご覧いただいている方限定3人にオリジナルシューズ製作の割引をして頂けることになりましたので、最後に詳細をお知らせします。
で、音鳴りの原因は何だったかというと.....
Lyle&Scott(ライルアンドスコット)と言えば、ちょっとオヤジくさいとか、ライセンス販売されていた安い物のイメージしかなかったのですが、最近は自分がオヤジくさくなったのか、とっても気になるブランドになってきました。
最近FootJoyのClassicsを履いたり、モックシャツをやめたり、ちょっとウェアにも気を遣うようになってきて、こういう正統派のウェアが徐々に増えてきています。何で急にLyle&Scottかと言うと.....
以前から一度行ってみたいと思っていた、用賀のプレミアムゴルフ(Premium Golf)さんに行ってきました。行った日は天気も良く用賀駅からの6~7分程度の歩きも気持ち良い季候でした。
お店にはいるとその名前の通りプレミアムな雰囲気が漂っていて、商品の展示もゆったりとしていてとてもゆっくりできる感じでした。ちょっと店内の感じを紹介すると.....