先日の Progress BB6 に続いて EPON AF-156s の試打クラブのご用意もできました。
EPON はこれまで様々な独自の可変スリーブを採用してきましたが、今回はごく一般的な方式のスリーブに変わりました。
AF-156s のロフトは10度、シャフトは TENSEI WHITE 1K の 50/S が入っています。
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先日の Progress BB6 に続いて EPON AF-156s の試打クラブのご用意もできました。
EPON はこれまで様々な独自の可変スリーブを採用してきましたが、今回はごく一般的な方式のスリーブに変わりました。
AF-156s のロフトは10度、シャフトは TENSEI WHITE 1K の 50/S が入っています。
最近朝起きたら右手の指がなんだかむくんでいるような感じがずっとしていました。
いわゆるばね指なのかな?とも思っていたのですが、最近は少し良くなってきています。
いままでガッチリ握っていたのでしっかり握れていない感じがしていて、何とかならないかと思ってちょっと今までよりも深く握ってみたら...
少し硬かったかな?とか、少しバランス出し過ぎたかな?と思いながら練習もなくラウンド投入した新しいアイアン。
新しいシャフトは GRAPHITE DESIGN RAUNE i105/X です。AD 105 や AD 115 と比較するとずいぶん柔らかくなったこのシャフト...
練習も十分にしないでラウンドで使ってみてどんな感じだったかというと...。
まだ完全に確定したわけではないのですが、7番ウッドを入れてみたことがあるんだということが記録として残るように更新しておきます。
そうそうアイアンのヘッドもシャフトも変わりましたのでその部分も更新しておきます。
TOSHI’s SETTING はこちらからご覧ください
http://www.anserfreak.ne.jp/myset/setting.htm
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「久しぶりに使った009は少しひっかけ気味」をアップしています。急遽登板となった 009 Beach、なんだかしっくりこない感じでした。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
良いなあと思うとやっぱりこれくらいするんですね... |
先日の軽井沢72でのラウンドで 125 Yard なんていうサービスショートホールがありました。
距離計で計測してみると打ち下ろしもあって実質の距離は 117 Yard でした。これはまさに46度のウェッジの飛距離を試す絶好のチャンス。
ということで RAUNE i105/x にリシャフトした46度をフルショットしてみました。どんな結果になったかというと...。
ゴルフは東南アジアに行っても短パンでプレーすることはなく、いつも長い普通のパンツでプレーしていました。
なぜかというとなんかゴルフっていう競技は短パンでするイメージがなかったっていうだけです。
でも今年は何しろ暑すぎる…。ということでゴルフで短パンを解禁しようと思っていました。
Amazon の FireTV を使っているのですが、先日初めて YouTube をテレビで見てみました。
見てみたのは 150th THE OPEN の Practice Area の映像です。ショットの練習風景をリアルタイムで流していたのですが、たまにパッティング練習エリアも映っていました。
それを見ていて思ったのはある練習グッズを使っている人が本当に多いということでした。
レーザー距離使用歴は結構長くて、最初はショルダーケースに入れていた Bushnell の馬鹿でかい物を使っていました。
その後 Nikon やら Volvik やらを使い続けて、今は CaddyTalk minimi を使っています。
すっかり距離計が無いゴルフができない体になってしまったことを先日実感しました。
軽井沢ツアーの3日目は再び軽井沢72に行ってきました。
初日は西コースでしたが、今回はまだ回ったことがない南コースを回ってきました。
前日の雨が止んで下は少しウェットで最初は少し切りも出ていましたが、後半は青空も見えて楽しくラウンドしてきました。
先日の軽井沢ラウンドで7番ウッドを試してきました。
ヘッドは 初代SIM MAX-D でシャフトは TourAD F-75 or F-85 と TourAD XC-8x で悩んみましたが、統一感をとって TourAD XC-8x にしてみました。
何回も打てませんでしたが打ってみた感触がどうだったかというと...
今年の軽井沢ゴルフは3連チャンの予定でしたが、2日目に雨でプレーは2日間でした。
初日は良い天気の中のゴルフとなり、軽井沢72の西・ブルーコースを回ってきました。
この日の西・ブルーコースは BACK TEE からやらせていただきました。グリーンのスピードは8.5ftと遅めでしたがどんなラウンドになったかというと...
先日から飛び系アイアンを使っていますが、飛び系アイアンの使い方について少し考えがまとまってきたのでお話ししておきたいと思います。
これまでは飛び系アイアンの意味については少し疑問を持っていました。ですが、その考え方ではなくこう考えればいいのではないか...という考え方に変えつつあります。
ただそこでも矛盾は出てくるのでそこをどう考えるかは更に考えなくてはならない部分だと思います。
ACTEK GOLF に新しい試打ドライバーが入りました。
今回は Progress の BB6 ドライバーで、ロフトは9.5度。シャフトは Fujikura VENTUS TR 6/S が入っています。
今回このドライバーを打ってみたのでその感想と、FlightScope でとれた数値も紹介しながらレポートします。
少し時間ができたので自分のクラブをアッセンブルしました。
時間を見てこれまでついていたシャフトを外して、ヘッドをクリーンナップしてありましたので、あとはやるだけの状態になっていました。
今回は次の入荷が11月になるという GRAPHITE DESIGN の新しいアイアンシャフトの RAUNE i105/X を温存してありましたのでこれを入れます。どんな感じにできあがったかというと...
まあ以前よりは力は無くなってきてはいますが、それにしても PW の代わりに入れた46度が飛ばない。
で、気になったので何か計測データにヒントが無いかと思い、データを比較してみました。
ボールの高さとかスピン量を見てみたら何かがわかるかもしれないと思って見てみましたが...
先日群馬に行ったときに i.PLANE PRO という練習グッズをSさんに使わせてもらいました。
elite grip さんはたくさんの練習グッズを販売していますが、今回初めて使ってみる事になりました。
i.PLANE PRO よりは 1 SPEED っていう練習グッズの方が有名なような気がしますが、今回の i.PLANE PRO がどんなものだったかというと...
しばらく試合もないので温存していたシャフトを使ってアイアンのシャフトを交換しようと思っています。
これまで MODUS 105/R を入れて使っていましたが、やっぱり S でも良かったなかなと思ったことや、バランスの出し方ももっとこうすれば...ということがいくつかありました。
その辺りをふまえて今度のシャフト交換を進めていきたいと思っています。どんな感じで考えているかというと...
200 Yard っていう距離はよくあるのはホームコースのショートホールです。
また残り 200 Yard 残った長いミドルホールっていう状況もありますね。乗らずに寄せワンできないと簡単にボギーになってしまいます。
なので意外と使わなそうで使う機会がまあまああるので、何か良いクラブがないかいつも探しています。なので永遠のテーマな感じになってしまっていてなかなか落ち着きません。
真夏のゴルフによく持っていく PINK ION を紹介します。
テニス関係の方から勧められて購入してみた PINK ION ですが、真夏のゴルフに欠かせないドリンクになっています。
プロのテニスの試合を見ていると様々な色のドリンクをコートチェンジの時に飲んでいる姿をよく見かけます。その色は本当に様々で、日本のスポーツドリンクの色からは想像もつかないような色の物が多いです。
最近のゴルフはしっかり夏の対策をしないと本当に危ないですよね。
というわけで真夏のゴルフを安全にやるために実践していることを紹介します。
とは言っても特にすごく工夫をしているわけではないので、少し気を付けて色々やっているというだけです。