順番が逆転してしまいましたが、最初に購入した TSi3 のウェイトが届きました。
今回は D4.0 を超えてしまっていたため、微調整のための購入です。
シャフトの長さが45.25インチだったので、45.0インチならウェイトはそのままで良かったかもしれません。
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順番が逆転してしまいましたが、最初に購入した TSi3 のウェイトが届きました。
今回は D4.0 を超えてしまっていたため、微調整のための購入です。
シャフトの長さが45.25インチだったので、45.0インチならウェイトはそのままで良かったかもしれません。
ラウンドの予定もないのに新しい距離計 CaddyTalk minimi が届きました。
前の距離計の行き先が決まってからと思っていたのですが、なんだかタイミングよくポイントがいっぱいつくタイミングで、実質の価格は27000円位で購入できました。
早速到着して色々試してみました。どんな感じだったかというと...。
すっかり梅雨らしい天気が続いている関東ですが、そのせいもあってゴルフライフもお休みモードです。
まだ6月の月末ですが、次のゴルフの予定が7/19。前回のラウンドが6/13だったので、また1ヶ月以上空いてしまいます。
やりたいことはたくさんあるんですけどね...。どこかで色々試せるラウンドを入れないと...。
先日手に入れた Callaway MAVRIK のトリプルダイヤモンドのヘッド重量があまりにも軽かったので、早速ウェイトを手に入れました。
まずはどんなウェイトが配置されているのかをチェックしてみました。
その結果をふまえてどういうウェイト配分にするかを考えることにしました。どんな感じになっていたかというと...。
先日友人に発売当初は売り切れ続出だったレーザー距離計を見せてもらいました。
それは CaddyTalk "minimi" というレーザー距離計です。
小さいって言ってもそれほどでもないだろうと思っていたのですが実物を見せてもらったら...マジで小さい...。
先日の倶楽部対抗は雨の中のラウンドとなりました。
今年に入って雨の中でラウンドした記憶がほとんど無く、久しぶりの雨だった気がします。
そしてその雨の中で感じた普段と違う感覚についてお話ししたいと思います。
Titleist TSi3 がめっちゃ良い感じなのに...こんなのに出会ってしまいました。
表題の Callaway のプロ支給品の MAVRIK です。いつもお世話になっている近所の二木ゴルフ中古センターで購入しました。
前から興味があって中古ショップに行くと間違って混ざってないかな?とネック周りを見たりして...。今回のスペックはちょっと変わっていました。どんなスペックだったかというと...
先日のラウンドでずいぶん前に手に入れた SIM Ti FW を使ってみました。
リシャフト後スタジオでも打っていないので、この日のラウンド前の練習が初めて打ったことになります。
そこでダメならラウンド投入はこの日は無かったかもしれないのですが、そこそこ使えそうだったので即投入となりました。どんな感じになったかというと...
先日リシャフト完了した Titleist TSi3 ですが、スタジオで打ってみました。
計測はもちろんいつもの FlightScope です。
これを見たら飛ぶ理由は歴然です。どんな数値が出たかというと...。
温存していた FOURTEEN UX-001 のシャフトを重い物にしてみました。
この UX-001 はアイアン型のユーティリティで、IX-001 や TB-5 と組み合わせられるクラブです。
アイアン型の IX-001 の5番とほぼ同じ #5h/20度を今回は組み立ててみました。どんな感じになったかというと...
今日でこの話も最後になりますのでお付き合いください。
1ラウンドが終わり私77、師匠75で2打のビハインド。次は3打も上回らなければ勝ちはない状況です。
普通であれば全く無理な状況。でもゴルフは何があるかわからないと信じて自分のプレーに集中して挑んだ最後のハーフがどうなったかというと...
唐沢ゴルフ倶楽部の研修会の取切戦の話の続きです。
最初のハーフは36、師匠は38で2打リード。でも当然このまま終わるはずがないので、大事にいこうと思って次のハーフがスタートしました。
ですがこの「大事に行こう」が裏目に出た形のハーフとなってしまったような気がします...。
ホームコースの研修会では年間のチャンピオンを決める “取切戦” という競技が毎年6月に開催されます。
エントリーの資格があるのは研修会のラウンドでベストグロス賞を獲ったことがある人だけ。
今年は師匠を含めて3人でのラウンドとなりました。どんなラウンドになったかというと...
先日手に入れた TSi3 9度ののヘッドにシャフトをつけました。
ちょうど良さそうな短めのシャフトがあったのでそれにしました。
と言っても45.25インチの出来上がりになりそうなものなので、少しバランスが出過ぎてしまうかもしれません。どんな仕上がりになったかというと...
先日予告していた Titleist TSi3 の9度のヘッドを、出会いがありゲットできました。
今回はお試しということもあって中古にしました。それもシャフト無し、スリーブ無しの状態でしたので、ずいぶん安く手に入れることができました(カバートレンチは有り)。
さて、このヘッドにどのシャフトを入れるか?何インチにするか?考える時間がスタートします。
自分のゴルフの現状シリーズも今日で最後となります。
なかなかすべての方々に役に立つ情報になっていないかもしれませんが、少しでもゴルフの上達のためのきっかけになってくれればと思っています。
今回のテーマは「せっかくのバーディーチャンスが入らない」ということに関してです。
最近ドライバーは TaylorMade に落ち着いていたのですが、最近猛烈に気になるドライバーがあります。
それが Titleist(タイトリスト) の TSi ドライバーです。
その中でもオーソドックスなヘッド形状の TSi3 が猛烈に気になっています。その理由はというと...
今日は自分の現状の4つ目、「グリーンが読めていない」ことについてです。
これは少し前にも話題にしましたが、ここができていないと思った方向に打ち出せていても入らないということになります。
一番根本的な問題ですね。曲がる方向は読めても曲がり幅を読めなくても一緒です。比較的保険をかけて打ってしまう癖がありそうなのですが...。
パターやウェッジへの打刻を受け付けていて、コンスタントに依頼をいただいています。
この打刻(Hand Stamp)はとっても集中力が必要な作業で、それをする日は朝から “今日は打刻するぞ” と思いながらスタートします。
今回ウェッジ2本、パターが3本の合計5本を一気に仕上げました。
PINK ION ってあまり聞きなれない商品名ですよね。
私も知らなかったのですが、FB のお友達の紹介で出会いました。いわゆる水分補給、熱中症対策のドリンクを作るための粉末です。
どんな効果があるのか詳しく調べてみたのでちょっと紹介します。
自分がどうやって打っているのか本当に理解できている人は多くはいないと思います。
だいたいの傾向はわかっているけど細かくは理解できていない。あるいは練習場での打ち方だけは理解できているという感じでしょうか...。
今の時代クラブ軌道を知ることは上達のためには不可欠なのです。原因もわからず練習量で解決する時代ではすでにありません。
4/25より東京都の休業の協力依頼を受けてお休みしておりました。
6/20 まで緊急事態宣言は延長されましたが、休業の協力依頼は解除となり時短営業の要請となりました。
皆様にはご不便をおかけし、せっかくお問い合わせいただいたのに対応できないことが何度もありました。