順番が逆転してしまいましたが、最初に購入した TSi3 のウェイトが届きました。

今回は D4.0 を超えてしまっていたため、微調整のための購入です。
シャフトの長さが45.25インチだったので、45.0インチならウェイトはそのままで良かったかもしれません。
今回のシャフトは TourAD XC-6x で、長さはシャフトエンドで45.25インチ。バランスを計ってみると D4.3 になっていたので少しバランスを落とすためにウェイトチューンをすることにしました。
D3前後になれば良かったのでとりあえず2g程度のダウンで良さそうです。

で、ノーマル(Std)のウェイトの重量を計ってみると8.0g。というわけで1ポイントダウンしたいので2.0gダウンの6gのウェイトをオーダー。

早速到着したウェイトを計ってみると6.5g...。一応6.0gのつもりだったので0.5g重い...。
とりあえずこのまま入れてみたところ D3.3 にはなったので、とりあえずこのまま使うことにしました。
できあがりのスペックを計測したので書いておきます。
長さ  | 
    バランス  | 
    総重量  | 
    振動数  | 
  |
| TSi3 9deg. | 45.25  | 
    D3.3  | 
    317.4g  | 
    269cpm  | 
  
これで久しぶりの戦いの準備ができました。次は Callaway MAVRIK Tour Issue のバランスを整えます。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「頭が動かないでショルダーストロークはできないのか?」をアップしています。頭を動かさないという表現をよく聞きますが、動かさないでショルダーストロークできるかどうかやってみました。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
こんなの出たんだな...。minimi 買ったばっかりなのに気になる(笑)  | 













