先日組みあがった45インチの FOURTEEN DT112 w/LOOP LXsx をいきなりラウンドで使ってきました。
その日の朝の練習で使えそうかどうか判断して決めようと思っていたのですが、練習ではそこそこだったので使うことにしました。
ですが、いざラウンドになると...
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先日組みあがった45インチの FOURTEEN DT112 w/LOOP LXsx をいきなりラウンドで使ってきました。
その日の朝の練習で使えそうかどうか判断して決めようと思っていたのですが、練習ではそこそこだったので使うことにしました。
ですが、いざラウンドになると...
Scotty Cameron の Concept X を初めて実物をお客さんに見せてもらいました。
結構品切れの人気商品みたいですね。Newport 2 をベースに作られたこのパター。ネックの作りが面白いです。
1ラウンド使用の超美品。もう売ってしまっても良いみたいですので、興味ある方はご連絡ください。で、どんなパターだったかというと...
先日のラウンドでドライバーだけでやってみていたグリップを、ほとんどのクラブで試してみました。
何しろクラブの長さを問わず長年出続けている出ていた右へのミスですので、うまくいけばラッキーくらいの感覚でした。
ですがラウンドしていると徐々に慣れて来て...
FOURTEEN DT112 のセカンドヘッドに先日試打させてもらって良い感じだった syncagraphite LOOP LX を入れたクラブが完成しました。
今回はもう長めのクラブは諦めて、エースドライバーと同じ45インチでバランスが出るように minibon さんに組み立てたもらいました。
出来上がりのスペックはこんな感じになりました。
11月2回目のラウンドに行ってきました。
今回はホームコースの研修会。近頃めっきり寒い日が続いていましたが、この日は朝と上り数ホールは寒かったのですが、日差しがある時間は暖かくゴルフできました。
どんなラウンドになったかというと...
先日友人に面白い物(本当は恐ろしい)を見せてもらいました。
それは SCOTTY CAMERON GoLo 3 の偽物です。友人は偽物をつかまされるような感じではないのですが、今回はやられたようです...。
それを見せてもらったのですが...上の画像でどちらが偽物かわかりますか?
もうさすがにラウンド中に汗をかくこともなくなってきました。
こうなってくるとこれまで使っていた FootJoy の NANOLOCK PRO や NANOLOCK TOUR は綺麗に洗濯して雨の日用に。
そして感触の柔らかい Foresalink の F/L Cabrera の出番です。
もうすでに買う人は買ってしまっている時期にさしかかっていますが、やっとこの2本をじっくり打ってみました。
これまでの D2/D3 と同じ感じのネーミングで、これまでと同じようなヘッドの違いがあるのだろうと思っていました。
ですが実際に打ってみるとこれまでの 2、3 の違いとはちょっと違う感覚が...
ゴルフが気持ち良い季節ですね。
なんて思っているうちに気持ちの良い時期はあっという間に過ぎてしまいます。
久しぶりに行った先日のラウンドでも、スタート前と上がる頃は結構寒かったです。
お客さんの珍しい Scotty Cameron のパターを見せていただきました。
見せてもらったのは Scotty Cameron T5M の FOR TOUR USE ONLY です。
最近ショートネック流行りですから、これは旬な感じのパターです。
やっとゴルフの予定が入ってラウンドに行ってきました。
場所は取手国際の西コースで、歩きのラウンドでした。先月も2回で今月も今日を入れて2回。
先月の18日以来のゴルフがどうだったかと言うと...
先日良くいらしてくださるお客さんがやっていたルーティーンを自分もやってみました。
なかなか良い感じだったので、ちょっとレポートします。
片山プロがやっているルーティーンらしいのですが、わかりやすくて良さそうです。どんなやり方かというと...
先日に引き続き今度はシンカグラファイトのプロトタイプLXを打ちました。
ヘッドは Titleist TS2 で長さは45インチ。フレックスは S と X でした。
どんな感じだったかというと...。
現在のエースドライバーは TourAD TP-7s が入った FOURTEEN DT112 です。
長さは45インチにして使っています。この他に TourAD TP-6x が入った DT112 もあって、こちらは45.5インチにしているのですが、振り心地は45インチの方が良いです。
一般的には長い方がヘッドスピードが出て飛ぶと言われていますが、いままで45インチを使ってきて本当にそうだったのかをちょっとお話しします。
少し前に発売になっていたシンカグラファイト(syncagraphite)のプロトタイプ(PROTOTYPE) GKを打ちました。
ヘッドは EPON AF-105 で長さは45.25インチ。フレックスは SX でした。
実際にスタジオで打ってみてどんな感じだったかというと...。
先日のお休みの日に練習に行ってきました。
この日のテーマは「ドローボールを打つ」だったのですが、言い換えればインサイドアウトに振るということにもなります。
前回に引き続き芝の上から打てる練習場で240球打ち込んできました。
アドレスで左足のつま先を開く人が結構います。自分もその一人です。これは何かいいかというと左への体の回転がしやすくなります。
ですが、上半身と下半身の相反する動きにすることが難しくなりますので、ヘッドスピードは逆に落ちるかもしれません。
この左足をちょっといろいろやってみましたのでレポートします。
ずいぶん前にも指摘されたことがありますが、スタンスの向きが酷いんです。
先日広い練習場で練習した時にアライメントスティックでかかとのラインをチェックしたんです。
うすうす気づいていましたが、思っていたよりもかなり左を向いていました。どんなに左を向いていたかというと...
元々右利きで、右手ばかり使うスポーツをしていたせいか、ゴルフでボールを打つ感覚は右手しかないような気がします。
それがどんどんエスカレートしてくると左手がルーズになってきて脇から離れてしまうのが自分の悪い動きのひとつです。
これを直すべく練習に取り組もうと思っています。どんな練習を考えているかというと...
最近アイアンがどんどん立ってきて、PW以下をどうするかがなかなか難しくなっています。
5番アイアンが4番アイアンくらいのロフトになっている場合が多いので、結局5番アイアンからPWの6本を買っても、いままでのPWの距離を打てるクラブがないということになります。
そうすると48度近辺のロフトのクラブが必要になってくるわけです。ではそのあたりのクラブ選びをどうしたら良いかというと...
みなさん練習で使うクラブとして多いのはやはり7番アイアンでしょうか?
もしくはもう少し難しめの5番アイアンとかで練習していますか?以前のホームコースの師匠に言われて9番アイアンで真っ直ぐのショットを打つ練習をしていたことがあります。
それを思い出してまた始めてみています。どんな意識でやっているかというと...