先日に引き続き今度はシンカグラファイトのプロトタイプLXを打ちました。

ヘッドは Titleist TS2 で長さは45インチ。フレックスは S と X でした。
どんな感じだったかというと...。
PROTOTYPE LX は手元が柔らかめのシャフトとのことで、PROTOTYPE GK 同様打ちやすいシャフトなのではないか?という期待の中打ってみました。

先日打ってみた LOOP PROTOTYPE GK はかなり打ちやすさを感じるシャフトでしたが、今回の PROTOTYPE LX も違和感なく打てたというよりは、さらに打ちやすさを感じました。

S と X を打ったのですが、飛ぶのは S、安定するのは X でした。なのできっと中間のSXがいいんでしょうね。
GK との比較で言うとどちらも60g台の後半の重量のシャフトです。ですが同じバランスでも少し手元がしなってくれる感覚が強い LX の方が柔らかめに感じます。トルクが若干 LX の方が多めなのでそう感じたのかもしれません。
GK は SX Flex のみの試打だったのですが、先が動く感じがする時があったので、LX の方がタイミングは取りやすく感じました。
飛距離はシャフトが短いのに飛んでましたね。LOOP はやっぱり距離が出るシャフトです。地シャフトというと地クラブとの組み合わせで真価を発揮すると思われがちですが、今回打った Titleist TS2 もオリジナルシャフトとは比較にならないほどの打ちやすさ、飛距離性能を引き出しました。
これを FOURTEEN DT112 に45インチで入れてみたくなってきました(笑)。
syncagraphite PROTOTYPE LX に関する詳しい情報は...
https://www.syncagraphite.co.jp/
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