US の ODYSSEY の HP をたまに見ると、色々なコンテンツがあって楽しいです。
http://www.odysseygolf.com/eyefit/eyefit,en_US,sc.html から引用
今回のネタも久しぶりに見て見つけたコンテンツです。
それは ODYSSEY の eyeFIT というコンセプトの話です。どんな話かというと...
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US の ODYSSEY の HP をたまに見ると、色々なコンテンツがあって楽しいです。
http://www.odysseygolf.com/eyefit/eyefit,en_US,sc.html から引用
今回のネタも久しぶりに見て見つけたコンテンツです。
それは ODYSSEY の eyeFIT というコンセプトの話です。どんな話かというと...
少し前になりますが、ホームコースの仲間が使っている Yes! のパターを打たせてもらいました。
Yes! と言えば 「C-GROOVE」 ばかりがその特徴に思っていましたが、ある意味 ODYSSEY よりも冒険をしたパターを出しています。
今回のパターもヘッド形状は ANSER 型ですが、変わった試みをしています。どんなところが変わっていたかというと...
昨年末からそれほど多くのラウンドをしているわけではありませんが、4番アイアン抜きでどんな感じか大体つかめてきたのでレポートしておきます。
元々のきっかけは、60度のウェッジを入れたいというところから始まって、どこかを削らなくてはならなくなったのが始まりです。
でも3番アイアンを入れないわけにはいかない...で4番アイアンを抜いてみたところどうだったかと言うと...
昨年末から PT-7x を入れた FOURTEEN GelongD CT315 を使っていました。
最初のうちはボールのつかまりもそれほど悪くなく、満足な感じだったのですが、最近はそのつかまりがあまり良くない状況になっていました。
PT の先の柔らかさが自分にはやはり少し合いにくいのか?そんな想定の元立てている計画があります。どんな計画かというと...。
今エースで使っている 3W は FOURTEEN SF-714 の15度。
すこぶる調子が良いのですが、不満な点が一つだけあることは以前もレポートしました。その不満な点を解消できる可能性があるクラブとして以前使っていた 3W をひっぱり出して minibon さんに組んでもらいました。
どんなスペックになって、打ってみてどんな感じだったかというと...
ROYAL COLLECTION の FW との付き合いはかなり昔から始まっています。
今回久々にロイコレのフェアウェイウッドの試打クラブが ACTEK GOLF に入ったのでじっくり打ってみました。
今流行りのチタンヘッドのフェアウェイウッド。どんな感じだったかというと...
昨年の半ばにグリップ交換した58度のウェッジのグリップがテカリだしたので、グリップ交換することにしました。
元のグリップは GolfPride MCC White Out の赤でバックラインなし。上の画像の状態なのですが、結構光ってますよね。MCC は気に入っているので今度は別の色にと考えていたのですが、MCC はちょっと厄介なグリップです。
何気なく替えていることが多いグリップですが、色々考えなくてはならないことがあります。どんなことかと言うと...。
一連の G30 の話題でレポートしましたが、購入した G30 SF TEC は少し求めているところが違う感じでした。
www.ping.com から引用
その違いというのは球が飛んでいく姿によるものが大きな部分でした。
その気になる部分を解決してくれそうなのが今回の G30 LS TEC です。この G30 LS TEC はどんなスペックかというと...
力を抜くって簡単そうに聞こえますが、いざやってみると難しいですよね。
ゴルフのショットにおいて力を抜くことができることのメリットはかなりあると思います。
これまで相当の数のフィッティングをやってきて、もちろん自分自身の経験からも色々なことがわかってきて、それが確信に近づいてきています。どんなことかと言うと...
このパター、 US の ODYSSEY からのメルマガで知ったのですが、日本のサイトにもすでに登場していました。
http://www.odysseygolf.com/?locale=en_US から引用
このパター、様々な新しいテクノロジーとこれまでのテクノロジーが融合し、かなり自分の物欲を刺激する内容になっています。
US の価格うぃ見るとそれほど高くなさそうです。新しいテクノロジーのどのあたりが気になっているかというと...
ゴルフクラブの長尺化は今後どうなるんでしょうね?
46インチでさえ長く感じていたドライバーも、47インチオーバーのドライバーも見かけるようになりました。
ドライバーだけではなく、フェアウェイウッドやアイアンにまでもその長尺化の波は押し寄せているような気がします。上の画像の FOURTEEN GelongD アイアンもその代表格です。そんな様々なクラブの長尺化について考えてみました。
私、ANSERFREAK と言っているだけに(笑)、ANSER 2 ではなく ANSER タイプを早く作らなければと常々思っていました。そしてそれを自分で使わないと...。
次期モデルはこの ANSER タイプ、それも Scottsdale ANSER の Dale Head 形状を忠実に再現したいと思っています。
その計画が徐々に進んできています。どんな感じで進めているかというと...
貴重なパターを記念にいただきました。
いつもお世話になっている方から記念にいただいたパターは Pre-Titleist の Scotty Cameron のモデルの Classic 1。それも ベルンハルト・ランガーの優勝を記念して作られた Augusta Winner でした。
懐かしいモデルですね。このパター、当然通ってきた道なのですがちょっと当時を振り返ってみます。
ラウンドで登場する機会が減ってきたクラブは ACTEK GOLF のスタジオに持ってきています。
今回のトライアルもひょんなことから再びやってみようと言う気になりました。
TourAD BB も TourAD MT もどちらも FOURTEEN CT-112 の9度のヘッドがついています。長さも同じなのでもう一度振ってみようと思ったきっかけは...。
ACTEK GOLF でやっている トライアングルチェックで使っている機器はいくつか紹介してきましたが、今回は表題の "The Body Conditioner +G" を紹介します。
この "The Body Conditioner +G" はゴルフに特化した関節の稼動域や柔軟性を調べる機器です。
自分も50歳の大台に乗ってこのあたりのことがずいぶん気になってきました。「稼動域」 とか 「体幹」 とかいう言葉にめっぽう弱い今日この頃です(笑)。 "The Body Conditioner +G" がどんなものかと言うと...
昨年の中頃から使い続けている FOURTEEN SF714 ですが、ラウンドを重ねて色々特色がわかってきました。
使っているロフトは15度と18度。15度には TourAD BB-7x、18度には TourAD BB-8x を入れています。
最初から好感触だった SF714、今の評価がどんな感じかというと...
先日お客さんのパターの長さを伸ばしたいという依頼を受け預かったパター。
Scotty Cameron SQUAREBACK+ KNUCKLE HEAD だったのですが、この KNUCKLE HEAD のネック部分をじっくり観察させていただきました。
どんなネックの造りだったかというと...
2015年の2ラウンド目はホームコースの成田東CCの研修会月例。
4:45に星空の中、家を出て6:25に到着。練習をしてもほとんど暖まらず、パッティング練習で冷え切ってからのスタートでした。
朝の気温は-3度。グリーンはカチカチ...フェアウェイもダウンブローに打ったアイアンヘッドが入っていかないほど...。そんな中のラウンドどんな感じだったかというと...
あけましておめでとうございます。2015年の ANSERFREAK の更新も今日から始めます。
今年もゴルフ、ゴルフの道具に対する情熱が続く限り運営を続けていきますので、よろしくお付き合いください。
歳もとってきて話題が少し 「楽に...」 とか 「軽く...」 とか 「柔らかく...」 というキーワードが増えてくるかもしれませんが、お付き合いよろしくお願いいたします。今年は年始にゴルフに行ってきましたので、そのレポートを軽く...