先日いらした方は年齢が60代半ば、ゴルフ歴40年くらいでした。
上の画像は2016年のセッティング(こんなだったんだ...)
でも見るからに健康そうで体力もまだまだ衰えていない感じです。お仕事の話などを聞いたらその体力維持に納得できる内容でした。
ですが今後の目標はエージシュートをするとのこと。それをするために今のセッティングがどうなのか?という大きな相談がありました。
« 2023年03月 | Main | 2023年05月 »
先日いらした方は年齢が60代半ば、ゴルフ歴40年くらいでした。
上の画像は2016年のセッティング(こんなだったんだ...)
でも見るからに健康そうで体力もまだまだ衰えていない感じです。お仕事の話などを聞いたらその体力維持に納得できる内容でした。
ですが今後の目標はエージシュートをするとのこと。それをするために今のセッティングがどうなのか?という大きな相談がありました。
ずいぶん長い間体調を崩すという事がなかったのですが、先日熱が出て早めに仕事を上がったりしました。
体調が良くなったのはいくつか要因があると思いますが、一つは適度な運動を続けていること、もう一つはファスティングをきっかけに腸が整っていること。
そしてもう一つは腸を整えるサプリメントを継続して飲んでいることだと思います。なのになぜ体調を崩したのか?体調を崩してゴルフのことで不安になるのは...
自分の武器は持ち球がスライス回転で逆球が出ないことを信じられていることだと思っています。
これってゴルフにはとっても大事なことだと思います。ですがやはりスライス回転よりもフック回転の方が見栄えは良いですよね。
曲がる方向が一方向になれば組み立てるのも簡単になります。そんなことを最近すごく感じたので書いておきます。
だいぶ前になりますが紹介した倶楽部用のガラスコーティング剤の G-COAT PRO のその後をレポートします。
今回は一番わかりやすいフェアウェイウッドに施工してみました。
フェアウェイウッドは地面にあるボールを打つので、結構ソール面には傷がつきやすいです。その部分にしっかりコーティングして約2ヶ月使ってみました。
まだ三浦技研からの出荷は始まっていませんが(4/21 発売)、CB-302 の試打クラブができあがってきました。
CB-301 は三浦技研のアイアンの中ではフルキャビティで大き目のヘッドで易しい印象。
その CB-301 の DNA を受け継いだ後継モデルの CB-302 がどんな感じなのかを打ってみたのでレポートします。
XXIO(ゼクシオ)っていうと特殊なグリップがついているので、安易にグリップ交換してはいけないっていうイメージです。
先日グリップ交換する際に「こんな風になっているんだ...」っていう発見があったのでちょっと紹介します。
XXIO に限らずこういうやり方をしている人は結構いると思います。どんな構造になっていたかというと...。
先日2回目の開催コースでの練習ラウンドに行ってきました。
グリーンの状態は変わっていなかったので看板の表示通り8フィートのスピードの中でラウンドしてきました。
これで対応できればいいのですが、あちこちでやっているというのは前の感覚が残っているのでなかなか難しいと思います。どんなラウンドになったかというと...
先日の練習ラウンドで打っても打っても届かないグリーンの後、ホームコースでの練習会に参加しました。
この日のグリーンはサブグリーンだったのですが、スピードは9.5フィート。数値的には1.5だけですが、実際に練習グリーンで打ってみると大オーバーばかり...。
そんな中ラウンド中にうまくアジャストできたのか?そしてどんなラウンド内容になったかというと...。
最近ラウンド回数が増えて実感したことがあります。
それがタイトルに書いた狙って打つクラブの精度アップです。
ラウンド回数が少ない時はフェード回転なのに、左に打ち出せなくてピンより右に....それが今どう変わっているかというと...
千葉のコースがホームコースだった時も遠いゴルフ場が会場になった時はありましたが、今回の開場もまあまあ遠いです。
ただ自宅のある春日部から木更津なんていうと3時間以上かかるときもありましたが、今回は遠いと言っても高速を使えば1時間40分、早朝なら下道でも2時間ちょっとで到着します。
そんなゴルフ場で久しぶりにラウンドしてきました。ちょっと大変なこともありましたが良かったんだか悪かったんだか...というラウンドになりました。どんなラウンドになったかというと...。
アドレスの時にフェースがどこを向いているか?その向きに戻ってきやすいグリップの握り方をしているかはとても重要です。
飛ばすだけではないアイアンやウェッジは特に重要です。自分が思っている真っ直ぐと実際の真っ直ぐに差があればボールは真っ直ぐに飛びません。
今日はアイアンの構え方についてちょっと掘り下げてみましたので、色々練習場で試してみてください。
ゴルフは逆球が出ないことが重要です。
どちらにも曲がってしまうとそのホールを攻める組み立てができません。両方打てるのが理想ではありますが、打ちやすい曲がる方向は人それぞれ違います。
ですので曲がらない球を練習するよりも、一方向しか曲がらない練習をすることが重要になります。
ここのところラウンドの回数が増えてきてだいぶ調子も上がってきました。
ゴルフをしていないと忘れてしまうことが結構あります。忘れてしまって上手くいくこともあるにはあるのですが、やはりやっていないと忘れるデメリットの方が大きそうです。
今回はラウンドを重ねてつかんだ良い感触があったのでちょっと書いておきます。
先日組み上がった FOURTEEN GelongD FX-002 5f/20 をラウンドで使ってきました。
ホームコースでのラウンドだったので、これまでの TaylorMade SIM MAX #5/21度との使用感の違いもなんとなくわかった感じです。
1度のロフトの差や、ちょっと変わったヘッド形状、オフセットの感じなどどんな感じだったかというと...
成田東CCでの仲間達と楽しいゴルフをしてきました。
初日1.5ラウンドして佐野に宿泊、夜は地元の美味しい蕎麦屋さんで食事をして、二日目は1ラウンドでした。
みなさん遠いところを桜を楽しみに来てもらったのに桜はうっすらピンクに見える程度で残念でしたが、天気もよくて楽しいゴルフができました。
昨日のレポートの通り FOURTEEN FX-002 #5/20度 を組み立てました。
シャフトは GRAPHITE DESIGN TourAD BB-8x を使用。
#3/#5 の FX-003 からの流れに合わせてアッセンブルした FX-002 がどんな感じに仕上がったかというと...。
FX-003 を数ラウンド使ってみて良い感じに使えそうな感触が得られたので、7W だけ SIM MAX というのもちょっと違和感が出てきます。
Gelong D FX-003 には 20~21度くらいの番手が無いのでカタログを見てみると、FX-001 にも 7W 相当のロフトの物がありませんでした。
で、色々見ていると FX-002 というモデルがあるではありませんか!というわけで FX-002 #5f を使ってみる事にしました。
先日完成した FOURTEEN GelongD FX-003 TiFW の #3/#5 をラウンドで使ってきました。
スタジオで打った感じは少し不安があったのですが、とりあえず使わないとわからないと思っているので、いきなり投入しました。
その不安材料の感触が実際のラウンドでどんな感じだったかというと...
ここしばらく4ヶ月くらいドライバーのシャフトを TourAD XC-6s に変更していました。
その経過報告とこれからどうするかについて考えましたのでレポートします。
これまで基本的に X Flex を使ってきたのですが、加齢とともに S Flex でも良いのではないかという考え方の元やってみましたが今感じていることがどんな感じかというと...
先日レポートした FOURTEEN GelongD FX-003 TiFW のアッセンブルが完了しました。
すでにカタログ落ちした GRAPHITE DESIGN TourAD BB-7x の資産を利用して組み立てました。
組立の最初は手持ちの TourAD BB の長さの確認とチップカットの状態です。どんなシャフトをどう使用することにしたかというと...