前半を終わってマスター室前でトイレ休憩をはさんで昼ごはん無しで後半がスタートしました。
前半40回で折り返しになってしまいましたが、あきらめるわけにはいかないので気合を入れなおしてスタートしました。
その甲斐あって上手くいったのか...上手くいかなかったのか...どんな9ホールになったかというと...。
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前半を終わってマスター室前でトイレ休憩をはさんで昼ごはん無しで後半がスタートしました。
前半40回で折り返しになってしまいましたが、あきらめるわけにはいかないので気合を入れなおしてスタートしました。
その甲斐あって上手くいったのか...上手くいかなかったのか...どんな9ホールになったかというと...。
55歳のデビューイヤーはコロナ禍で中止、昨年は父が亡くなり不参加で、今年57歳にして初めてシニアの試合に出場しました。
ご存知の通り過酷な天候の中のラウンドとなりました。倶楽部対抗の期間にラウンドが増えて調子が良かったのですが、その調子も維持できず残念な結果となりました。
今後やるべきことは色々わかったので、少しずつ整理しながら解決していこうと思います。
リカバリーガンを買いました。
悩んだ挙句携帯性を重視して選びました。あまり大きいと持ち歩くっていう感じじゃなくなってしまいますので、これにして正解だったと思います。
売場で製品と交換する札を持って行って出てきたパッケージがあまりに小さくてびっくり...でも使ってみると...
最近気がついたことがあって、よく考えてみるとこのミスが頻繁に起きている気がしているんです。
どんなミスかというと、表題の通りぴったりの距離の番手が無い時の番手選びかショット自体のミスです。
力を普段より入れたり、入れなかったりというのは普通に打つのとは難易度が変わります。どんなミスが具体的に出ているかというと...。
最近少し体力が落ちてきたなとか、疲れたあとになかなかリカバリーできてないなと思うことが多くなりました。
ラウンド後やランニング後、テニス後のリカバリーはほぼ能動的にはしていません。
当然筋肉痛も起こるし数日は倦怠感が体に残るわけでなんとかしようと思ってるわけです。で、何を考えているかと言うと...
いよいよ金曜日に御徒町にあるコトブキゴルフさんでの初のイベントが開催されます。
ACTEK GOLF でやっているパッティングカウンセリング的な内容ももちろんありますが、なんと言ってもそこにパターがあることが強みです。
どんなパターを購入するか迷っている方はもちろん、パッティングに関するお悩みも解決いたします。今後定期的に開催するイベントについてもう少し細かく説明すると...
シニア入りして今年が初めての関東シニアになります。
デビューイヤーはコロナの影響で試合自体が開催されず...。昨年は1月に父が亡くなり用意不十分で参加できず...。
ということで57歳になってしまいましたが、今年がシニアデビューになるわけです。
連日の SIM MAX-D 7w に関する投稿で失礼いたします。その後打つこともなくシャフト交換しました。
HONMA の 19度 HYBRID に装着していた TourAD XC-8x を抜いて使うことにしたのですが、案の定長さが足りず...
ヘッド重量はカタログ上は SIM MAX FW と同じとのことでしたので、重いシャフトにするのでカスタムシャフトのカタログ値でバランスは出るはず...。
見切り発車的に購入した SIM MAX-D 7W ですが、当時のカタログを調べていたら色々なことがわかってきました。
結果的に正解だったような気がしないでもない状況になって来て良かったです(笑)。
SIM MAX 7W と比較してどこが違っていたかというと...
今使っている FW は TaylorMade の SIM1 FW の 3W、5W です。
5W を入れたのは確か1年くらい前。この FW が良かったのか、自分が上手くなったのか?わからないのですが、すごく良い感じで使えています。
以前 5W が使えなかった理由はとにかく上に行くイメージしか出なかったことです。それが今では...
ACTEK GOLF に EPON の AF-306 の試打クラブの用意ができました。
AF-300 シリーズは、初代の AF-301 と AF-302 の形状は AF-Tour シリーズになり、AF-Tour CB という名称になりました。
その後の AF-303 はそれまでの 301 や 302 とは違いフルキャビティーの易しいアイアンとなって登場しました。今回の AF-306 がどんなアイアンだったかというと...
タイミングが良ければ倶楽部対抗後すぐにシャフト交換するつもりでいたのですが、仕事が忙しくなって今になってもできていません。
次の試合は関東シニアなのですが、試合まであと2週間なのでもうラウンドの予定もそう多くないので現状のままで行くことにしました。
先にリシャフトした IX-001 #5(20度) ですが、リシャフトしてすぐの時は振り慣れないせいもあってそれほどリシャフトした効果を感じられていませんでした。
もちろんこういうのがあるということは知っていたのですが、全く興味がありませんでした。
なんて言いながら一番昔の話をすると erg(エルグ) を使ってみたり、BANDEL(バンデル) を使ってみたり、最近では SEV(セヴ) を使ったりしてきました。
どれも体幹が強くなるという宣伝文句で似たような効果を持っているものです。
技術ではなく精神論的な話はたまにさせていただいていますが、根拠のない自信はとっても大事です。
ゴルフに限らないかもしれませんが、なんだかうまくいきそうな気がする時って本当にうまくいく確率が高いと思います。
最近の自分の悩みは最近のスコアを見ていると、あることが起きたあとにはあることが起きる確率が増えているということがわかりました。どんなことだったかというと...
先日購入した MIZUNO のシューズもまったく後悔はないのですが、やはりその時に迷った PUMA のシューズは未だに気になっています。
そのシューズは PUMA PROADAPT ALPHACAT です。スパイクレスのゴルフシューズでリッキーファウラーがイメージキャラクタになっていますね。
そのシューズのどこが良いかが店頭に置いてあった ALBA の記事を見て納得。どんな内容だったかというと...
“癖(くせ)” っていう言葉は悪いイメージの言葉な感じがしますが、ゴルフにとってはマイナスではないと思っています。
この瞬間で止められたくないオーバースイングの証拠(笑)
ゴルフの動きと言えばスイングやストロークになりますが、直りにくい癖(普通とは違う動き)はプラスで考えても良いことがあります。
みなさん何とか普通の人のような動きになるように直そう直そうとしていますが、それって相当難しいですよね。ではそれを逆手にとるって考えたことありますか?
何事も数値化するとわかりやすくなるものですが...
数字が好きな人達は少し数字にとらわれ過ぎていることが多いように思います。
特にたまに話をしている振動数についてはちょっと注意が必要だと言う話をまたさせていただきます。
いつもお世話になっているコトブキゴルフさんの地下が少し前にリニューアルオープンしました。
これまでパターやシューズ、そしてレフティーのクラブ売場だった地下売場ですが、KGS Golf Academy と Titleist FITTING STUDIO & STORE にかわりました。
先日伺って施設を色々見せていただきましたので紹介いたします。
Callaway ROGUE ST MAX LS はホームコースも含めて2.5ラウンド使いました。
もうそろそろ試合も近づいてきたのでエースの FOURTEEN DX-001 に戻すことにします。
ここまで使ってどんな感じなのか?今日は総括したいと思います。STEALTH との比較もちょっとしてみたいと思います。
先日趣味の時計のことでいつもお世話になっている方から VOKEY SM9 のカスタムを依頼されました。
私が VOKEY Wedge を使っていた頃はまだ 256.12 とか数字でスペックを表していた頃。
その頃には普通にメッキなしの仕様がありましたが、最近では本当に無垢のメッキなしは無いですね。
ここのところ良いゴルフができていて、スコアもだいぶまとまってきています。
ここ何ラウンドかダボ以上を打っていなくて、OB や池に入るなどのトラブルもありません。
先日のホームコースでの研修会でも良いゴルフができていたのですが、最終ホールでトラブルが待っていました。
先日友人とラウンドした時に打っているところを動画で撮ってもらい送ってもらいました。
人のスイングを撮ることは多くても、自分のスイングはあまり撮ったりはしないのでたまに見ると色々参考になります。
今回は50度でフルショットしたいところが、50度を車に置いてきてしまったので、46度のウェッジで距離を落として打った時のスイングでした。