前回のラウンドでは2回登場の機会があったお悩み中の HYBRID。
ここから数ラウンドの結果で、使い続けるかどうするか決めようと思っています。
今回のラウンドはどうだったかと言うと...。
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前回のラウンドでは2回登場の機会があったお悩み中の HYBRID。
ここから数ラウンドの結果で、使い続けるかどうするか決めようと思っています。
今回のラウンドはどうだったかと言うと...。
先日栃木の佐野にある AFTER GOLF さんでパッティングストローク分析イベントをやった時に見せていただいたパターを紹介します。
あまり地クラブメーカーのパターを見る機会がないので、色々細部を興味深く見てきました。
今回見たのは GRAN DISTA のパターです。どんなパターだったかというと...。
日本では2/7に発売の Callaway MAVRIK Driver を少しだけ打つチャンスがありましたのでレポートします。
今回打つことができたのはUS仕様のMAVRIK Standard。日本でも3種類の MAVRIK がありますが、本国も同じのようです。
シャフトは日本にはない Project X Evenflow というシャフト。どんな感じだったかというと...。
先日購入したニューバランスのシューズをラウンドで履いてきました。
以前ニューバランスのスパイクは履いていて、雨の日は今でもこれを履いているのですが、ニューバランスのスパイクレスのシューズは初めてでした。
これまでは FootJoy の PRO/SL だったのですが、どんな違いを感じたかというと...。
遅ればせながら今年の初ラウンドに行ってきました。
数日前までの天気予報では雪の可能性もあったのですが、雨も降らず、風も吹かず、気温は低かったのですがこの時期にしては良い条件でゴルフができました。
前回のラウンドが12/23でしたので、約1ヶ月ぶりのラウンドになりました。どんなラウンドになったかというと...
FOOTJOY の 最初の PRO/SL を履き始めて2年以上経っていることが判明しました。
よく一緒にゴルフをする人からもずいぶん長く履いていると指摘を受けたので、先日安くなっていたゴルフシューズを買ってみました。
そう言えばまだラウンドで履いていない SKECHERS もあったのですが...
Scotty Cameron から新しいパターが発表になりました。
名前は Special Select(スペシャルセレクト)。定番のヘッド形状そのものは大きく変化は無かったものの、性能に関わる部分に大きな変更がありました。
どんなところが変わったか詳しく見てみると...
私も長い間悩まされてきたプッシュアウト。
このプッシュアウトの原因は様々なものがあります。先日ショットの計測&分析にいらしてくださった方も同じ状況でしたので、どんなメカニズムでそれが起きているのかを考えてみました。
私の場合はこれまでしてきたスポーツの影響もあることがわかりました。どんな原因だったかというと...。
昨年末にラウンドをしたときに同伴プレーヤーに、遠藤さんのドライバーはカキーンって言わないねって言われました。
今使っているドライバーは G410LST ですが、音が気になったことは最初の時だけ。
ドライバーって打球音が結構大事ですよね。その音について考えてみました。
ショットの精度を上げたい。特にショートアイアンではグリーンを外すことが無いようにしたい。
と、みなさん考えると思いますし、もちろん私もそう思っています。せっかくドライバーを飛ばしても、短いクラブのアドバンテージを活かせずにグリーンを外すとがっかりですよね。
で、自分はどんなことを考えて精度を上げようとしているかをちょっと書いておきたいと思います。
今日はちょっと最後には宣伝モードになってしまいますが、効率の良い練習のために重要なことを書いていますので、是非最後までおつきあいください。
練習は頑張ってしているのになかなか上達しないとか、本番で再現できないというのには色々原因があります。
今の時代だからできる効率の良い練習方法はどんな感じかというと...。
先日の練習で気がついたことシリーズで、今日はショット時の右手のグリップの強さです。
ヘッドスピードを上げるためにはゆるく握っていた方がヘッドが走る感じになりますが、パッティング同様しっかり握る方が自分の場合は結果が良くなるようです。
これは人によって変わる部分ですし、あくまでも私の場合の話として聞いてください。ですが、同じような結果になる人はいると思います。
たくさん練習ができていた(やる気力があった)頃は、上手くいかないクラブを集中的に練習することが多かったように感じます。
ですが、今の練習というと全てのクラブをまんべんなく、そこそこの感覚がつかめたら次に移るという練習になっています。
ということでそれほどうまくいっていないのに次に行っていた3W/2Uを練習してみて色々わかったことを書いておきます。
先日いつもの練習場で初打ちに行ってきました。
ここのところ集中してうまくいかないクラブを練習することが無かったので、今回はうまくいっていないFWとHYBRIDをたくさんやってきました。
で、中でも打ちやすい結果が良いポジションを見つけられました。どんな結果になったかというと...。
この状況がもう何年も続いています。
シャフトも色々試してはいますが、シャフトには問題が無いはずなんですよね...。
自分に合うヘッドというのがあるのかどうかかなり疑問になってきました。で、今はこの状況をどう変えようと思っているかというと...
このシーズンオフ中のトレーニングとしてやっているのは、重い物を振ることです。
基本的にはバットを振ろうと思っているのですが、バットは自宅にあるので、スタジオでは重い7番アイアンを振っています。
どんな効果を考えてやっているかというと...
先日 ACTEK GOLF に試打用としてご用意した三浦技研の新しいマッスルバックアイアンの TB Zero を打ってみました。
最近はずっとマッスルバックを使っているので、それほど違和感が無いのだろうと思って打ってみました。
一番気になる打感、そして飛距離がどうだったかをレポートします。
ドライバーの進化はすごいです。
昨年ドライバーを PING G410 LST にしてずいぶんゴルフが変わりました。
たまたまこのドライバーが自分の問題点を解決する機能を持っていたのかもしれませんが、効果は絶大でした。やはり最新のドライバーを使うべきなのか?考えてみました。
いつも ANSERFREAK をご覧いただいている皆様、あけましておめでとうございます!
今年で22年目を迎える ANSERFREAK ですが、今年も同じペースで続けていきますのでよろしくお願いいたします。
飛距離とヘッドスピードの関係は当然比例するのですが、ヘッドスピードと力の入れ具合は比例しません。
ヘッドスピードは力を入れるだけでは上がらないということです。
みなさんきっとわかっていると思いますが、飛ばしたいときには力が入ってしまいますよね。プロは飛ばしたいときに飛ばせているように見えます。なぜか?