最近ころころフェアウェイウッドが変わっていますが、暖かくなって振れてくるようになってきたら、NIKE SQ2 FWがちょっと左に行きだして、FC614に戻してみたりしているのですが、なんか易しそうなヘッドを見つけたので使ってみています。
それは表題の「Titleist 909F2」です。909シリーズには今回のF2とF3がありますが、F2の方がシャローで易しい仕様になっています。なんでグルグルにマスキングしているかというと.....
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最近ころころフェアウェイウッドが変わっていますが、暖かくなって振れてくるようになってきたら、NIKE SQ2 FWがちょっと左に行きだして、FC614に戻してみたりしているのですが、なんか易しそうなヘッドを見つけたので使ってみています。
それは表題の「Titleist 909F2」です。909シリーズには今回のF2とF3がありますが、F2の方がシャローで易しい仕様になっています。なんでグルグルにマスキングしているかというと.....
先日依頼に出していた「NIKE VR FORGED Wedge」が戻ってきました。
ずいぶんイメージが変わりますよね。バックフェースがこの良い感じだと心配なのはフェース面の溝です。それはどうだったかというと.....
最近パッティングの精度を上げるにはどうしたらいいのか?どんなパターにしたら理想のストロークがスムーズにできるのか考えています。
ゴルフスタイルの3月号に短いパターを使っているプロが多いっていう話が出ていて、気にはなっていました。また長尺もショートパットをはらはらしないで打てるという利点があるらしく、こちらも気になっていたわけです。
で悩んだ末、長尺は競技週間終了後の楽しみにとっておいて、短尺パターを試してみることにしました。上の写真は上が34インチ、したが32インチです。どのパターを使うか考えたのですが、結局これに決めました。何かというと.....
みなさんラウンド当日の朝食って何を食べてますか?なにしろホームコースまでは約2時間、冬は寒くて星が出る中出発しています。
出発前に食事ができる時間ではないので、途中で休憩がてら朝ご飯を買っていました。これまではそれほど何も考えず、カレーパンを買ったり、おにぎりを買ったりしたのですが、最近はこれにはまっています。
見たり聞いたりしたことがある方は多いと思いますが、大塚製薬の「SOYJOY」です(大塚製薬の回し者ではありません(笑))。ラウンド当日の朝食が栄養学的にどんなものが良いかというと.....
懐かしい形のウェッジに最新鋭の技術が融合され帰ってきました。
今回紹介する「Cleveland 588 Tour Action FORGED」は、その名の通りClevelandと言えば588と言うくらい有名なモデルです。その形状はそのままで、新しい機能が搭載されました。どんな機能かというと.....
先日は「PING ANSER 2」のヘッド重量アップのためにソール側からタングステンウェイトを入れましたが、今回は依頼のあった「PING B60」のウェイトアップについて紹介します。
今回依頼があった「PING B60」はブラックサテンのちょっと珍しいタイプ。依頼の内容はヘッド重量アップと、重いシャフトへの交換、フェースアングルの調整です。
どんな感じでできあがったかというと.....
少し時間があいてしまいましたが、「REDWOOD ANSER」はすっかりエースの座を脅かす存在になって、実戦投入しています。今回は「REDWOOD ANSER」のカスタマイズの完結編です。
Before-Afterで2本並べてみました。ずいぶんイメージが変わりました。さらに何枚か画像をお見せすると.....。
最近は20度を超える日もあり、季節は最適なのですが、なかなかゴルフの内容がかみ合ってきません。前の週は75。でも今週は80オーバー。どっちが本当の自分なのかわからない今日この頃です。
アイアンはかなり今の球筋に慣れてきて、完璧にピンに向かうこともラウンドに何回か出るようになりました。アイアンの出来はここ何年かで一番良い感じです。
ティショットはフェアウェイから外れても、グリーンを狙うのに球を曲げなければならないほど曲げることもなくそこそこの状態です。でもスコアがまとまらない.....倶楽部対抗まであと一ヶ月。何とかしないといけないのですが.....
スコアがまとまらない(ペースが悪くなる)原因を考えてみました。まずはその部分を改善する方向で時間を使いたいと思います。どんな部分かというと.....
少し前に手に入れた「Scottsdale Anser」は、今ヘッド重量アップに出しているところなのですが、その間に少し錆が出始めたシャフトが何とかならないかと思って、グリップを外してみました。
上の写真がグリップを外したところ状態のグリップの中です。どんなところがKarsten Solheimさんの苦労が見えるかというと.....
先日フォーラムゴルフさんにあった表題の試打クラブを打たせていただきました。ちょっと興味本位で打ってみたくなって借りてきました。ちょっとどっかの車みたいな名前ですが、商品説明を見るといろんな理論がつまっている感じです。
このアングルで見る限りちょっとソールのデザインが変わっているだけで、形はそんなにインパクトがありませんが、実はこのクラブ結構変わっているんです。
どの辺が変わっているかというと.....
ここのところだいぶ実戦モードになりつつあり、スコアが出なかった時期を少し抜け出しつつあります。ここ3年ほどこの時期は集中的にゴルフができる時期で、倶楽部対抗に向けて下地作りをする時期でもあります。
今月のゴルフは6回。そんな豊富なラウンド数だからこそ得られることもあります。今日はそんなことについてちょっと書いてみようと思います。
今回は最近エースの座についた「MP CRAFT T1」を例にお話しします。
これまで使っていたGrindStudioの52度、59度のウェッジを先日51度、57度にしたのですが、59度でできていたロブショットがちょっとうちにくく、コースセッティングによっては表題の60度のウェッジが欲しくなりました。
で、何気なく中古ショップで構えてみてしっくり来たのがこのNIKE VICTORY REDのウェッジです。どんなウェッジかというと.....
当たり傷や、ガンブルーの状態がかなり悪かった「SANTA FE」のリストアが終わり、錆が出ないように再メッキに出していました。メッキができあがってきましたので紹介します。
今回試したメッキはソフトブラックと呼ばれているフィニッシュで、メーカーによってはブラックスターとか、ブラックニッケルとか言われることもあるようです。そのフィニッシュに梨地処理して、光らないようにしています。
もう少し画像を紹介すると.....
先日クラブの諸先輩方にアドバイスいただいたことをまずは練習場で試してみました。練習場ではまずまずの手応え。早速コースでも試してみました。
今回は昨日ちょっと言ったようにマスターズウィークと言うことで、マスターズ並みのグリーンコンディションでできるということで楽しみにしていったのですが、今年は試合会場にもなると言うことで、イベントは無しと言うことでちょっとがっかり。
でも朝早くから夜までどっぷりゴルフに浸かってきました。で、本番ではどうだったかというと.....
しばらく自分のセッティングを更新していなかったので更新しておきます。これで行こうと思っていながらきっとちょこちょこ変わることはあると思いますが.....。今現在落ち着いているセットです。
見ればわかると思いますが.....変更の詳しい内容は下記のページをご覧下さい。
http://www.anserfreak.ne.jp/myset/setting.htm
明日は4:30出発でゴルフなので、軽い更新で失礼します。なんだかマスターズウィークとかで、マスターズと同じ速さにしているというコースに行って来ま~す。
リストア中の「Santa Fe」に「duckbill golf」のロゴマークのカモノハシを入れてみました。
今回フェース面のトウ側に入れてみたのですが、なかなか良い感じにできました。上の画像は彫刻する際の型で、これをどのくらい縮小するかを決めて彫刻します。
で、どんな風にできあがったかというと.....
Grind Studioのキャディバッグがついに発売になりました。以前から発売の噂はあったのですが、なんと一気に3色も発売になりました。
これまでの黒のベースカラーのキャディバッグから、白ベースのGrind Studioのキャディバッグに、春らしくイメージチェンジしました。簡単に特徴を紹介しておきます.....。
ここのところ80前後をうろうろしているゴルフが続いています。悪いと85くらい、良い時はハーフでは1オーバーとか2オーバーで来れるのですが、反対のハーフでは40を出っ張ってしまったり.....ですが、桜の開花と共に少し明るい兆しが見えてきました。
最近はラウンド後に練習をよくしているのですが(コースの練習場で)、日曜のラウンド後の練習はかなり手応えのある物でした。
どんな内容だったかというと.....
PINGの古いパターを使えるスペックにするシリーズの第2弾。今回は往年の名器グレッグ・ノーマン、タイガー・ウッズも使っていた、PING ANSER 2 PAT. PEND.です。
最近では5,000円程度で簡単に手に入ります。ステンレス素材なので、加工は十分可能です。
生まれ変わった「ANSER 2」はこんな感じです。これだけで見るとあまりわからないでしょうか?今回やった加工は.....
ちょっと思うところがあり、表題のクラブを試してみました。
ヘッドは「MIZUNO MP600」の9.5度。MP600と言えば、ソールのヘッド後方にあるウェイトをずらすことで重心距離を変えてボールがつかまりにくい状態にしたり、逆につかまりやすい状態にできるクラブです。
そしてシャフトは先日「UST Mamiya AXIV CORE BLACK」の少し軽めの69のTour Xを入れてみました。で、どんな感じだったかというと.....
先日グリングリンに丸めてもらった「REDWOOD ANSER」ですが、きれいになった状態で、フェース面の再ミーリングとサンドブラストフィニッシュをしました。今回はまず完成した状態を先に見せちゃいます!
どうですか?自分のパターながら最高の良い感じです。こうなるまでにどんな作業をしたかというと.....