3月に入り合宿があったこともありラウンドの回数が増えています。
一ヶ月でこんなにやったのは久しぶりです。こんなにやっていると色々な気づきがあるし、調子も上向いてきますね。
今回ドライバーショットでの気づきがあったのでちょっと書いておこうと思います。
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3月に入り合宿があったこともありラウンドの回数が増えています。
一ヶ月でこんなにやったのは久しぶりです。こんなにやっていると色々な気づきがあるし、調子も上向いてきますね。
今回ドライバーショットでの気づきがあったのでちょっと書いておこうと思います。
もうクラシックパターブームは終わっているということもあり、The Answer is ANSER はサイトを閉鎖していました。
ですが、最近になってたびたび「あれはどこに行ってしまったのですか?」とか「また公開して欲しい」というメッセージをいただくことがあり、今回とりあえず前の状態のままで公開することにしました。
ANSERFREAK 内での公開になりますので、もしかするとうまくリンクが動かないこともあるかもしれませんが、徐々に直していこうかと思っています。
未だラウンドでの出番がない ROGUE ST MAX LS ですが、手持ちのシャフトではバランスが出過ぎてしまったので、重量調整をしてみました。
これまでの Callaway のドライバーでは2ヶ所ウェイト交換ができるところがあるモデルもあったのですが、今回の ROGUE ST は一ヶ所。
まずはウェイトの取り外しのためのレンチを手に入れるところからのスタートとなりました。
待ちに待った FOURTEEN RM-B のヘッドが届きました!
FH-1000 FORGED を使い続けてずいぶん経ちますが、そのアイアンに別れを告げるときが来ました。
色々事前に計画した通りに即日組み立てました。どんなスペックに仕上がったかを数値を交えて紹介します。
先日購入した US 仕様の Callaway ROGUE ST MAX LS のシャフトをいつもの TourAD XC-6x に変えて打ってみました。
やはりこのやり方でないとフェアじゃないので正確なジャッジができません。
シャフトが同じでヘッドが変わってどうなるのか?その結果がどうだったか...レポートします。
三菱ケミカルのブースで参考出品されていたパター用のシャフトです。
MMT eX Putter というシャフトなのですが、なかなか面白そうです。
これまでは Diamana Putter だけのラインナップでしたが、今回のパター用シャフトがどんな感じのシャフトかというと...。
FOURTEEN RM-B のヘッド入荷も秒読み段階になってきました。
そろそろ部品を決めなければならないタイミングになりました。到着したらすぐに組み立てて一日も早く使いたいです。
今回はグリップとシャフトをどうするかを決めました。これまでは MODUS 120X/MODUS 130R を使ってきましたが今度は...
TaylorMade STEALTH PLUS が自分にとって芳しくなかったので、次の獲物を掘り下げてみます。
次の獲物は Callaway ROGUE ST MAX LS です。ROGUE のヘッドはヘッド形状がちょっとなじめないと思っていたのですが、この MAX LS はすごく良い形です。
今回も TaylorMade STELATH PLUS と同じ US 仕様の物を手に入れてみました。今日はスペックの計測から...。
ゴルフを始めた頃はラウンドバッグなんて持って行かないタイプだったのですが、もう10年以上もラウンドバッグを使っています。
小さいトートバッグにしたり、キャディバッグにつけられるものにしたりと色々なものを使ってきましたが、やはりこういうのに行きつきますね。
今回のラウンドバッグがどんなバッグでどこが便利な感じかというと...
ゴルフ帰りに最近オープンしたという PGA TOUR SUPERSTORE かしわ沼南店に寄ってみました。
いや~かなりの広大な面積の売場ですごいですね。クラブはもちろん、ウェアやグッズが所狭しと並べられています。
そこでずっと気になっていた Callaway ROGUE ST MAX LS を打たせていただきましたのでレポートします。
先日のラウンドで使ったドライバーは FOURTEEN GelongD DX-001。
ここのところ TourAD DI-6x を入れて使っていたのですが、少しつかまらないな...と思うことがあったので、今回は元々すごく良かった TourAD XC-6x を入れてみようと思ったんです。
この日は天気が良くて体が良く動く環境だったこともあるとは思いますが、最高の働きをしてくれたドライバーがどんな感じだったかというと...
ここのところだいぶ体を酷使しているスケジュールになってきました。
ただ疲労が蓄積している感じもなく故障もなく過ごせています。これもきっと週に一回のランニングのおかげだと思っています。
足腰の強化は本当に大事ですね。こんなにもラウンド中やその日の夜、翌日に差が出るとは思ってもみませんでした。最近どんな生活を送っているかというと...
今年の JAPAN GOLF FAIR は友人とサクッと行ってきました。
クラブメーカーで出ていたのは外ブラで言うと Callaway、TaylorMade は出ていましたが、PING や Titleist は出ていなかったと思います。
日本のメーカーでは頑張っていたのは MIZUNO、BRIDGESTONE、DUNLOP、YONEX あたりがめにつきました。今日から数回あまりたくさん写真は撮ってきませんでしたが紹介します。
昨日に続いて FlightScope mevo+ についてのレポートです。
とにかく携帯性がよく、インドアで使うならこれで十分というか、ここまでできるのか!という印象だったのは昨日もお伝えしました。
今日はもう少し細かく機能についてお伝えできる部分をお伝えします。
最近用賀に移転されたフライトスコープジャパンさんに行ってきました。
今回の目的は大幅に機能アップされた FlightScope mevo+ を見せていただくこと事が目的でした。
用意して行った mevo+ で使用するアプリの FS GOLF にデモ機を接続してもらい、データをアプリに保存させていただきました。
今使っているアイアンのシャフトはシーズン中と寒いオフの時期で違うものを使っています。
ちなみにヘッドは同じで FOURTEEN FH1000 FORGED です。シャフトのメーカーも同じで日本シャフトの MODUS3 TOUR シリーズを使っています。
シーズン中は MODUS3 TOUR 120 の X Flex、寒い時期は MODUS3 TOUR 130/R を使っています。で、今候補になっているのが何かというと...
BodiTrak ってご存知でしょうか?いわゆるプレッシャー計測のマットです。
その BodiTrak は今使っている FlightScope に接続して連携して使えます。
今回ショットだけでなくパッティングの時にその人がどんな動きをしているかを見てみることができるようになりました。
最近は練習場に持って行ってスイング分析や弾道分析することが増えてきました。
そんな時に大事なのはスイング分析以外の弾道分析の方です。
GARMIN Approach R10 を使っているとレンジボールでの数値が出てくるので、150 Yard の看板に届いているのに 135 Yard とか 140 Yard と表示されます。どういうことかというと...
ACTEk GOLF のスタジオでは Flightscope Xi TOUR という機械を使っています。
これを使っている理由は弾道分析の他にクラブ軌道のデータが出るという機能があるからです。
クラブ軌道と弾道の関係を正しく理解することは上達のためには欠かせないことだと思っています。で、Flightscope Xi TOUR があって、GARMIN Approach R10 も持っているのになぜ mevo+ が気になっているのかというと...
もうそろそろ桜の開花がいつ頃になりそうかなんて言うニュースを見るようになりました。
朝晩の冷え込みもだいぶ和らいできたような気がします。1月、2月と2ヶ月で4ラウンド。3月からは少しラウンド数も増えてきます。
そんな中これまでのシーズンイン前の状況と少し違った感じになってきています。どんな変化があったかというと...。
数年ぶりにアイアンを変える予定なので、色々考えなければならないことがあります。
その一番考えるところが PW(46度) の代わりになるクラブをどうするかです。
今回変える予定の FOURTEEN RM-B の PW が42度になっているので、このロフトの物が新たに必要になるわけです。
先日のラウンドはコースレートが70を切るコースでしたが3オーバーで回れました。
自分にとっては3バーディー6ボギーの内容はなんだかそれほどボギーを打った感じがしていませんでした。
バーディーは予期しないご褒美なのでこれを期待していてはいけませんし、計算してもいけません。ではなにがいつもと違ったのか考えてみました。