今年は色々普通の年とは違う一年でした。
4月、5月は緊急事態宣言もあり店舗を休業、2ヶ月も自宅にいることになりました。
予定されていた競技は次から次へと中止になり、本来シニアデビューの年だったのですが、何もなく終わってしまいました。
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今年は色々普通の年とは違う一年でした。
4月、5月は緊急事態宣言もあり店舗を休業、2ヶ月も自宅にいることになりました。
予定されていた競技は次から次へと中止になり、本来シニアデビューの年だったのですが、何もなく終わってしまいました。
来年は未開拓のアプローチを磨こうと思っていることは先日宣言しました。
そこで色々持っている歴代のウェッジを引っ張り出して、色々試してみました。
そこで面白いことがわかったのでちょっとレポートします。
ドライバーの飛距離アップができて、これから必要なのはセカンドショットでのアイアンの精度というのは当然ですね。
もちろんグリーンを外したときのアプローチの精度や、ショートパットの精度を上げることも重要なのですが、パッティングの方は比較的できているつもりでいます。
そんな状況なので、パットが入る日はスコアが良くてパットが入らない日は平凡なスコアになってしまいます。今年はアイアンの精度が少し上げられた感じがしています。
もう12月もあと約1週間。
4/7から約2ヶ月店舗を休業しこれまでにない2ヶ月間を過ごし、気が付いたらもう2020年も終わります。
この後どうなってしまうのだろうと不安な思いでいっぱいでしたが、6月から店舗をオープンしてこれまでACTEK GOLF はおかげさまで何とか来年も存続できそうです。
ここのところ朝は氷点下の日が増えてきてすっかり真冬な感じになってきました。
ゴルフを30年もやっていてさらにもう年齢も50を過ぎるとゴルフに対してそうガツガツしなくなってきました。
ですので、プライベートなゴルフは天気次第で、台風などはもちろん大雨の予報が前日に出ていれば中止にしていることが多くなりました。
先日のラウンドで多分人生で一番少ないパット数が出ました。
パット数は毎回数えてはいるのですが、これまでの最少記録は記録していないので何とも言えませんが、ずいぶん少ない数字です。
スコアは良くなかったのですがグリーン周りがうまくいきすぎる変な日でした。どんなラウンドだったかというと...
現在のセッティングも前のセッティングと同じくウェッジは4本体制。
アイアンセットの PW に加えて FOURTEEN RM4 の50度、56度、60度を入れています。
今回56度と60度のウェッジのソール形状をいつもと違う感じにしてみたので、その部分はちょっと心配でした。しばらく使ってみてどんな感じなのかをお話ししておきます。
気温は低いけど日差しのある冬としては良い天気の中で久しぶりに TourAD XC-6x を使ってきました。
これまで EDGE WORKS や Seven Dreamers を使いましたが、やはり一番しっくりくるのは TourAD XC-6x なのかを確認しました。
コースは取手国際ゴルフ倶楽部西コース。3ヶ月ぶりのここでのラウンドでのドライバーがどうだったかというと...
TaylorMade の新しいドライバー SIM 2 がいよいよ R&A の Conforming List に追加されたというニュースが今週初めに駆け巡りました。
R&A の Conforming Driver のページから引用
今 SIM Driver を使っている私としてはこれは相当気になります。
出てきた画像はモノクロでソール面の画像だけなので、見かけだけで推測できることしかできませんが、ちょっと楽しく推測してみると....
先日ホームコースの今年最後の研修会に参加してきたのですが、この日は酷いスコアでした。
天気も良くてスコアが悪くなる要素がそんなになかったにもかかわらず81回...。
高麗グリーンだったことも少しはあるかもしれませんが、この日はハーフトップで大オーバーが何度もあって...。何が原因か考えてみると...
ゴルフに出発するときに気温が5度を切っていることが多くなってきたので、完全防備で出発してみました。
この日の出発時の気温は5.5度、ゴルフ場に到着したら2.5度という状況。
この日はかなり真冬に近い服装で行ったんです。そうしたらラウンド前半で大変なことに...。
あちこちの工房でニュースが出ているので乗り遅れないように早めに告知しておきます(笑)。
巷で話題の RODDIO のニュードライバーの S-design(Sデザイン) の試打クラブが ACTEK GOLF にご用意できました。
艶消しヘッドにシャフトは TT5、TT6 の全ての調子を打っていただけるようになりました。ご検討中の方は早めに仕様が決まれば発売日近辺での納期で納品可能とのことでした。
シャフトをカーボンからスチールに変えた FOURTEEN Gelong D IX-001 の5番...
どうもしっくりいかない感じだったのですが、ついに前回のラウンドでかなりしっくりきました。
どうもシャフトとかクラブの性能とかがうまく打てなかった原因ということではなかったみたいです。どうやって上手くいくようになったかというと...
先日から使い始めている FOURTEEN Gelong D IX-001 ですが、これ慣れてくるとかなり使えそうな雰囲気になってきました。
今主に試しているのは IX-001 なのですが、これはユーティリティと思わずにアイアンだと思って打ったらめちゃめちゃ良い球が出ました!
これを ACTEK GOLF にいらしていただいた方々にも体感いただけるように試打クラブの用意ができました。
どうも Titleist というとヘッドスピードがある人が飛ばせるクラブという印象があって、しばらく食指が動かないメーカーになってしまいました。
ですが今度の TSi シリーズは飛ぶっていう話...。
ヘッド形状は TSi3 の方が好みなのですが、今回は易しい TSi2 を打ってみました。
MODUS 130 の R Flex に変えてから数ラウンドしましたので、使い心地をレポートしておきます。
もっと若ければ DG R400 とかでも良かったのですが、流石に重すぎますよね。
冬用として投入したこのシャフトがどんな感じだったかというと...
先日リシャフトして少し重めに仕上がってしまった Seven Dreamers のシャフトを入れた SIM Driver をラウンドで使ってきました。
この日の天気は前日の極寒の感じから少し和らいだ感じ。ただ到着時は霜が降りていて、気温も1度くらいしかありませんでした。
少し柔らかいと感じた EDGE WORKS の 520-MK よりも張りを感じるシャフトでちょっと心配でしたが、ラウンド前の練習で大丈夫そうだったので使ってみる事にしました。
ラウンド後に時間があると念入りにやっている練習があります。
そんな時は長いパットも気兼ねなくできますし、カップを独占して使うこともできます。
そんな時にたっぷりやっている練習を紹介します。どんな練習をしているかと言うと...
今年は2ヶ月も仕事ができなかったのに、気が付いてみたらもう12月...。
すっかりゴルフに行ってもスタート時は上着が必要な寒さになりました。
今月はまだ4回もゴルフの予定が入っていますが、今年一年が自分のゴルフにとってどんな一年だったのか考えてみました。
今エースで使っている TaylorMade SIM Driver の8度に入れてもっと飛ばせるシャフトがないか色々試しています。
TourAD XC-6x で十分飛んでいるのですが、人間欲深いものです...(笑)。
先日は EDGE WORKS 520-MK を入れてまずまずの結果だったのですが、今回はしばらく眠らせておいた Seven Dreamers(現 IMIDE and SUNS)に TaylorMade のスリーブを入れてみました。
先日から実戦投入している EDGE WORKS 520-MK ですが、再びラウンドで使ってみました。
今回は少し気温が低い環境で試すことができましたので、前回感じた柔らかさが冬でも同じなのかどうかの確認になりました。
柔らかいかな?と思う基準で判断しています。どんな判断基準でどんな結論になったかと言うと...