2019年も1か月経ちました。乾燥した寒い日が続きますが、そろそろシーズンインに向けて動き出す時期です。
今回はちょっとPRモードになりますが、私が ACTEK GOLF で行っているサービスを詳しく知っていただければと思います。
必ず皆様のお役に立てる内容だと思います。これを機会に ACTEK GOLF に行ってみようと思っていただけるきっかけになれば幸いです。どんなサービスを提供しているかというと...
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2019年も1か月経ちました。乾燥した寒い日が続きますが、そろそろシーズンインに向けて動き出す時期です。
今回はちょっとPRモードになりますが、私が ACTEK GOLF で行っているサービスを詳しく知っていただければと思います。
必ず皆様のお役に立てる内容だと思います。これを機会に ACTEK GOLF に行ってみようと思っていただけるきっかけになれば幸いです。どんなサービスを提供しているかというと...
しばらく打てなかった遅れ(と言うか後退)を取り戻すべく少しずつボールを打ち始めようと思います。
これまでも数発単位で打ってはいたのですが、50球くらいを目安に打とうと思っています。
また痛めてしまってはもともこもないので、焦らずやっていきます。どんな練習をしようかと思っているかと言うと...
先日発売になった三浦技研 CB-301 を打ってみました。
とは言ってもまだガンガン打てる感じではないので、控えめに(笑)打ってみました。
ACTEK GOLF に用意した試打クラブはシャフトが OTi90/S が入っています。どんな感じだったかというと...
PING の新製品情報の最終回は、HYBRID と CROSSOVER です。
どちらも私的にはかなり心動くクラブになっていました。HYBRID は G25、G30 と使っていたので、相性は良いクラブです。
そして CROSSOVER はどうしても自分にはダメだった部分が改良されてかなり良くなりました!どんな感じに変わったかというと...
今日も PING の新製品情報です。
3回目の今日は Fairwaywood の話です。これまで PING のフェアウェイウッドというと、あまり興味がわかない感じでしたが、G400 のイメージとはずいぶん変わりました。
どんな感じのフェアウェイウッドだったかというと...
先日の G410 PLUS に引き続いて今日は SFTec と LSTec の話です。
先日の PLUS はいわゆるこれまでの STD と呼ばれるべき位置づけになります。今回はつかまる SFTec(SFT) と 低スピンの LSTec(LST) についてです。
PLUS とどんなところが違うどんなドライバーだったかというと...
昨年に引き続き今年もPINGの新製品発表会に行ってきました。
少し前からネットには画像がちらほら出ていましたね。今回から会場も変わって広い会場での発表会でした。
今回はG410シリーズの発表でした。ん?G500じゃなかったんだ...と思いながらも色々見てきましたので、数日に分けてレポートします。
まだ実物を見たことがないのですが、Scotty Cameron さんが新しくラインナップに加えたパターが2本あります。
scottycameron.com から引用
表題の SQUAREBACK 1.5 と FASTBACK 2 です。これらのパターちょっと気になるところがあったのでそれをレポートします。
どんなところが気になったかというと...
以前から欲しいと思っていた練習グッズ(STRAIGHT TRAX)を購入してみました。
これ、かなり期待して買ったのですが...なんだかうまくいかない...。けちって持っているパーツを使ったからダメなのかと思い専用と言われているパーツを買って使ったのですがダメ。
良い練習ができると思っているので、これってもうちょっと何とかできないかと思っているのですが...。
恐る恐るボールを打ってみました。
最初は30 Yardくらいのアプローチのイメージで打ってみて、その後いつもの70%くらいの力で打ってみました。
クラブは58度から8番アイアンまで打ってみたのですがどんな感じだったかというと...
いよいよ TaylorMade M5/M6 が発表になりましたね。
https://www.taylormadegolf.com/ から引用
またまた新しいテクノロジーを搭載して登場しました。内容を聞いてみると開発の手順が違うという話が...
どんなやり方で開発されたヘッドかというと...
年末から痛めている脇腹(肋骨)ですが、先日はやっと控えめにクシャミができるようになりました。
その少し前に寝返りがうてるようになり、先週からテニスは再開してみました。テニスのサーブはまだ無理なのと、厳しい球は追えませんが生徒さんに球出ししたり、ラリーをしたり、ボレーボレーをするのは大丈夫です。
ですが、少しでも芯を外すとやっぱり響きますね...。そんな中少し素振りをしてみてどんな感じだったかというと...
私も数字が好きなので、数字から色々推測して思い込んでしまうことがありますが、これはかなり危険です。
何が危険かというと、数字上自分が合うと思われるシャフトだからといって使っていたシャフトが、本当はさほど合っていないばかりか、実は自分には合っていなかったということが結構あります。
私は数年前にそれを経験し、今では数字からの推測ではなく必ず打ってみて評価をするようにしています。
ODYSSEYから新しいストロークラボのパターが出るみたいです。
https://news.callawaygolf.jp/special/strokelab_2019/ から引用
2/22の発売になるみたいなのですが、ちょっと気になるうたい文句です。それは「プロのような再現性を、あなたに」です。
再現性がよくなる道具(パター)はどんな理論なのかじっくり見てみました。どんなものだったかというと...。
年末に脇腹(肋骨)を痛めて、半月以上経ちましたがまだ今まで通りに色々できていない状況です。
もちろん振ることができないのはもちろん、このちょっとした衝撃でひびく状態なのでダウンブローに打った時の衝撃はまだまだ耐えられそうもありません。
ふだん2週間くらいクラブを握らないことは結構あるのですが...
以前から何度も説明していますが、道具を使うスポーツではそれを速く動かそうとする時に、ちょっとした身体の動きが大きく道具の動きにかかわってきます。
その動きを効率良くするために良い動きなのか?それとも悪い動きなのかは自分で判断することがなかなか難しいです。
ですので、最近ではヘッド軌道の分析や弾道分析でそれらが瞬時にわかるようになりました。
体を痛める前のラウンドでアプローチの時もグリップの握り方を変えてみました。
それまでのグリップだと少しフェースに乗る感覚が弱い時があったのですが、アイアンショットで良い感じの握り方にしたら...
どんな変化があったかを書いておきます。
Facebook のお友達にはお知らせしましたが、先日不覚にも脇腹(肋骨)と肘を痛めてしまい、不自由な日々を送っています。
レントゲンをとりましたが、はっきり見える骨折やひびは無いとのこと。ただそんなに痛いならどこか折れていたり、ひびが入ったりしているんでしょうとのこと。レントゲンではあまりはっきり見えないらしいです。
湿布だけ処方されていましたが、歩いたり自転車に乗ったりして振動が来るだけでつらい...でもどうすることもできない...そんな中今の状況はどうなっているかというと...
いつも ANSERFREAK をご覧いただいている皆様、あけましておめでとうございます。
今年の年末年始は栃木県の那須で過ごしました。ACTEK GOLF の営業は1/5の土曜日から。ANSERFREAK および The Putting Laboratory は1/7の月曜日から更新を始めます。
今年も引き続きよろしくお願いいたします。今年一年が皆様にとって実り多き一年になりますようお祈りいたしております。