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0202

番手別の飛距離を知る重要性

みなさん自分のアイアンの飛距離を正確に把握していますか?

iron-1.jpg

一般的にはショートアイアンからミドルアイアンまでは一定の距離差があって、ロングアイアンになると、そこまでの距離差が出なくなってくる場合が多いです。

今回は先日 ACTEK GOLF のフィッティングにいらしてくださった方の希望で、全てのアイアンの飛距離とばらつきを調べてみました。どんな結果になったかというと...

今回計測したのは #4-PW + 52/58 の9本。若干左目に飛ぶことがコースでも起こっているという話を聞き、その通りの球になることを確認。

ウォーミングアップ後に短い方から打ってもらいました。今回の目的は、飛距離の確認とばらつき具合の確認でした。

もちろん計測は GC2+HMT を使いました。計測の条件はこんな感じです。

ひどいミス(トップやダフリ)を除き、各番手を5球くらいずつ打ってもらう。その時の平均値で飛距離を推測。また最大飛距離も見ることができます。

iron-2.jpg

ばらつきは GC2 の画面にこんな感じで表示されます。左から58度、52度、P、9、8、7、6、5、4の順番になります。一番右の赤い丸は真っ直ぐの方向を示すマークです。

これを見てわかるのは、

  センターよりも左に飛んでいる番手が多い
  58度と52度の飛距離差が大きい
  PW の飛距離が若干足りない
  7番より上の番手でばらつきが大きい
  5番アイアンと4番アイアンの飛距離の差が少ない
  4番アイアンが番手通りに飛んでいない

ということがわかります(数値で見るともっとわかりやすいです)。この結果から言うと、いろいろ疑ってみたいところは出てきますね。

PW のロフトがどうなっているのか?4番アイアンを入れる必要はあるのか(ユーティリティへのリプレースはどうか)?などです。

また左に行っている物と比較的真っ直ぐ行っている番手があるのはなぜか(ライ角は大丈夫か)?

アイアンの組み立てはホーゼルの穴にいかに真っ直ぐに入れるか?が重要だとよく minibon さんは言っています。これができていないとすぐにライ角やロフト角は変わってしまいます。また組み立て後に合わせると、番手ごとの顔のつながりに違和感が出たりします。

色々なことを想定して、組立を考えないといけないですね。

今回のフィッティングに興味がある方は ACTEK GOLF までお問合せください。
Mail : info@actekgolf.com  Tel : 03-5829-9083


【今日の小ネタ】
今日は巡回ネタです。ちょっと珍しいものを見つけました。

SCOTTY CAMERON TOUR PROTOTYPE NAPA Circle T
http://item.rakuten.co.jp/stadium1995/1437749/

これは随所に珍しいところがありますね。これって素材は何なんでしょうね?色はステンレスにも見えますね。フェース面の刻印も珍しいです。ソール面にバーチカルスタンプと同じ大きさの刻印で 「SCOTTY CAMERON」 と入るのも見たことがありませんね。

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