「TOMI」を使ったフィッティング企画@「EVEN」 (ANSERFREAK)

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先日EVENというゴルフ雑誌で「duckbill golf」として取材を受けてきました。

今回は「試打インプレッション」というコーナーの企画で「パターはあえてアンサータイプで男前であります！」というタイトルのコーナーです。

「試打インプレッション」のコーナーのライターをしているもとぎさん、インストラクターの丹羽さんとアンサー型のパターを12本試打してきました。

今回の取材の中では、「TOMI」を使った計測も行っています。モデルになってくれたもとぎさんはマレット歴の長いゴルファー。そんな人が急にアンサー型に変わることでどんな現象が起きるかなど解説しています。

またアンサー型のパターも実際にグリーン上で試打してきました。その時の感想も掲載されていますので、興味がある方はご覧ください。

先日紹介した「BETTINARDI SB-10」はその時に一番感じが良かったパターでした。

「EVEN」を出版しているエイ出版社はたまに買って読んでいた「Real Design」という雑誌を発行している出版社でした。これまでにない切り口で、軽めのタッチで記事が構成されています。ウェアなどの情報も充実しています。

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Tomo

アメリカにいるので、本を読ませていただけませんが、私も最近昔使い慣れたAnser型に戻したところです。しかしBETTINARDIは非常に惹かれますね、また手を出してしまいしそうです。

webmaster

BETTINARDIは本当に良い感じでした。インサートなどは特にない状態で、あの形で価格を安くしてもらいたいところですね。
あのパターは多分オフセットが結構あるのでそれが良いのかもしれません。

ANSERFREAK