ここ数年コロナ禍でネット上の情報を見る機会が増えて、暇さえあれば YouTube を見たりしている方は多いと思います。
スイング分析やパッティングカウンセリングにいらっしゃる方には必ず聞いていますが、私にとっては毒されているとしか思えない状況の方が多くいらっしゃいます。
でもそういう情報についてどう考えるべきかをもう少し冷静に考えていただきたいんです。どんな風に考えてほしいかというと...
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ここ数年コロナ禍でネット上の情報を見る機会が増えて、暇さえあれば YouTube を見たりしている方は多いと思います。
スイング分析やパッティングカウンセリングにいらっしゃる方には必ず聞いていますが、私にとっては毒されているとしか思えない状況の方が多くいらっしゃいます。
でもそういう情報についてどう考えるべきかをもう少し冷静に考えていただきたいんです。どんな風に考えてほしいかというと...
さて今日は実際に打ってみたデータの比較です。
この日の自分の身体の動きがそれほど良くなかったというのはありますが、興味深いデータが取れました。
TourAD CQ-6x がラウンドでも使ってみるシャフトになったのかどうか?どんな感じだったかというと...
少し打ってみた感触では新しい TourAD CQ-6x がなかなか良い感じだという話をしました。
今回はついに家からエースシャフトの TOurD XC-6x を持ってきて比較することにしました。
元々比較テストは大好きですが、条件を合わせないと気が済まないので、今回はヘッド、長さなどはもちろん細部にわたって条件を合わせてやってみました。
ゴルフに良い季節のはずの秋があっという間に通り過ぎた感じの寒さになっていますね。
動き始めればそれほど寒くはありませんが、身体が温まるまでは冷えないようにすることが重要です。
こういう微妙な時期にどんな用意をしてゴルフに行っているかをちょっとお話しようと思います。
ACTEK GOLF に RODDIO の B-Tuning シリーズの試打クラブがご用意できました。
RODDIO ファンのみならず普通に良い感じのANSER型のヘッドですので、きっと実物を見たら「おっ!」と思う方が多いと思います。
今回ご用意したパターはヘッドが B-Tuning のヘッドで、シャフトは4種類をご用意いたしました。
先日より頭悩ますことが起きています。そう新しいシャフトの話です。
GRAPHITE DESIGN の TourAD CQ-6x を試しているのですが、何度打っても結果が良いんですよね。
これまで考えてきたシャフトのマッチングの考え方でこのシャフトが打ちやすい理由を探していますが今のところ合理的な説明ができない状況です...。
あまりにバランスが出なかったのでグリップを入れ直しました。
今回は自分が今使っているヘッドを持ってきて組み直しましたので、実際にはこれで使うことになります。
確か今のドライバーもD1前後だったはずなので、それに近いスペックになるように持っていけると良いのですが...
とりあえず自分のドライバーに入れてみないと何もわからないので、FOURTEEN GelongD DX-001 LT に TourAD CQ-6x を入れてみました
今回は事前に打ってみることなく TourAD XC と同じ 60g台の X Flex にしたのですが、これまでの経験で容易にこうなりそうだというのは予想できました。
今回は組み立て編ということで数値を紹介します。どんなクラブに仕上がったかというと...。
先日の PING G430 LST の試打をした時にせっかくだからと打ってみた Titleist TSR3 9度。
Titleist は TSi3 の9度を購入して少し使いましたが、やはりちょっと難しい印象で、本当につまみ食いで終わった感じでした。
Titleist に勝手に描いているイメージは、やはりめっちゃ力がある人が力づくで打つクラブで、そうじゃないクラブもあるけど、それはタイトリストらしくないと思ってしまう感じです。
昨日の PING G430 LST 試打レポートの続きです。今回は計測データも交えて紹介します。
今回計測で使った計測器は DETECT 社の Prizm Pro でかなり実際の飛距離に近いデータが出ると言われているそうです。
今回打った時のデータは1球だけですがPCの画面を撮っておいたので見ていただきます。
KOTOBUKI GOLF さんで PING の新しいドライバーの G430 LST の9度を打たせていただいてきました。
今回も迷わず LST を選びシャフトは PING TOUR 2.0 BLACK の 65/S Flex を振ってみました。
準備運動もせず初めて使う計測器で比較対象が無い状態でしたが、打ってみた感想をレポートします。
先日 GRAPHITE DESIGN から発売になった TourAD CQ シリーズ の試打用シャフトが入荷しました!
ここのところ手元が緩めのシャフトが多かったのですが、今回のシャフトは愛用する TourAD XC シリーズとは対極にある性質のシャフトです。
メーカーが提供する剛性分布のデータも見ながらどんなシャフトなのかあらためて紹介します。
昔からわかっていたことなのですが、すごく結果が悪いわけではなかったので放っておいたことがあります。
それは表題の “ドライバーのトウ寄りに当たっている” ということです。
なんで放っておいたことを今頃気にしだしたかというと...
ラウンド前の練習はだいたい24球かその倍の48球しています。
いつも手首が温まる前にフルスイングすると手首を痛めることが以前もありました。
ですのでいつもボールを打つ前には手首の柔軟体操は念入りにやっているのですが、この日はちょっといつもと違う感じだったので...
今月はこれから3週にわたって俱楽部選手権があるので早めの開催になっています。
今回のラウンドが終わると次の研修会は11/13なので1ヶ月以上先になり、せっかくのゴルフシーズンが終わってしまっている感じになってしまいます。
フェアウェイの状態はちょっと柔らかい状況でランが無い状態でしたが、倶楽部選手権の練習になるようなフルバックからメイングリーン(RED)でのラウンドとなりました。
autoflex って聞いたことはあったのですが、なんか怪しげな商品名であまり調べたりすることもありませんでした。
商品名から想像するとシャフトは1フレックスで、どんな人にも合いますよ的な印象を持っていました。
そんな autoflex を打ってみる機会があったのでスペックの詳細も含めてレポートします。
優しさってなんかおかしな表現ですが、あえて FOURTEEN さんが他のクラブのキャッチで使っていたのでそう表現しました。
優しさというのは本来はクラブの性能で使う表現ではありません。操作がし易いとか、上がり易いとかいう時は「易しい」を使いますね。
でも今回はその易しさも、優しさも感じるクラブでしたのでレポートします。
昨晩更新ボタンを押して寝たはずが...昼にやってやっと気づいてアップしました。
今年も残すところあと数ヶ月になりますが、ここにきて今年初のイーグルが出ました。
ミドルホールの入っちゃったイーグルじゃないですよ...。なんと距離は 543 Yard ロングホールです。
ティショット地点から少し打ち下ろしになっているホールです。このホールはあまりセカンドで乗った記憶がないホール。
私は全然知りませんでした。YouTube は見ないし、ショップにもしょっちゅう行っているわけでもないので、なかなか世の中の状況に疎いのが現状です。
今回の Dr. EAST さんの DERIT TECH もコトブキゴルフさんにたまたま Dr. EAST さんの方がいらしていて話をお聞きしてなかなか面白いと思いました。
着圧を上げるアンダーウェアは色々ありますが、これは着圧ではない感じ...。どんなアンダーウェアかというと...
FOURTEEN から発売になった HI-3 というアイアン型?ユーティリティを打ってみました。
これをアイアン型と言っていいのかどうか?それくらいちょっと違和感のある形をしています。
でもこのクラブ、本当に楽々上がっていきます。今回打ってみたのは30度というロフトでしたがどんな感じだったかというと...