どこかにセンターシャフトのパターが無いかと思ってあさっていたらこんなのが出てきました。
The Putterman のセンターシャフトで、100本限定の 1ST PRODUCTION です。
多分グリップがボロボロになってしまってそのままになってしまっていたものと思われます。
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どこかにセンターシャフトのパターが無いかと思ってあさっていたらこんなのが出てきました。
The Putterman のセンターシャフトで、100本限定の 1ST PRODUCTION です。
多分グリップがボロボロになってしまってそのままになってしまっていたものと思われます。
先日テレビを見ていて気が付いたことがあります。
scottycameron.com から引用
これだけゴルフをしていてセンターシャフトのパターって使ったことが無かったなと思ったんです。
なんででしょうね...。なんだか見た目から来るイメージ的なものがあるんだと思います。その辺について考えてみました。
SEKI GOLF CLUB の関さんに Facebook で紹介してもらった、スポコラのHMB3000。
早速そのプロモーションの上手な表現に乗せられて(笑)買ってみました。
なかなか体が動かせない外出自粛ですが、外にウォーキングに行ったり室内でできる軽い運動で体が締まってくるなんて...
以前お客さんからシャフト交換でお預かりした ODYSSEY TOULON の SAN DIEGO を見た時のレポートです。
今回このヘッドに STABILITY TOUR を入れると言うオーダーをいただいたのですが、シャフトを抜いた時にちょっと気になるものがありました。
それはシャフトを抜いた時にホーゼル内に残っていたあるものです。どんなものが残っていたかと言うと...
アイアンは飛距離を求めるクラブではないと言うことは、少しゴルフをした人ならわかっているはずのことです。
ですが、ゴルフって同伴プレーヤーが何番で打ったかとかが結構気になりますよね。
「飛ばすもの」ではなく「狙うもの」ということがわかっていても、なかなかそう冷静にいられないことがある中、ストロングロフト化したアイアンとどう付き合っていくべきかを考えてみました。
表題の FOURTEEN BR-I というずいぶん前のパターを発見したので打ってみました。
ヘッド素材はアルミなのですが、打ってみると結構音が出ていい感じの感触だったので、使えるように色々やってみました。
どんな感じに仕上がったかというと...
以前からいつも思うのですが、アイアンのように打てるハイブリッド(ユーティリティ)って無いんですかね?
これまで数々のハイブリッド(ユーティリティ)を使ってきましたが、なかなか自分の求める物に出会えません。
理想はウッド型で上がりやすくてアイアンのようなイメージで打てる感じです。この基準で考えると...
先月の12日にゴルフをしてからずっとゴルフから遠ざかってしまっています。
スタジオにいれば打つこともできますが、4/8から営業自粛しているのでまったく振る機会がありません...。
家の外で素振りっていうのはできそうな気がしますが、なかなかそう言う気分にもなれずただただクラブを握らない日が続いてしまっています。
STAY HOME もそろそろ10日が経とうとしていますが、体はどんどん鈍ってきますね。
そんな状況を打開するために、スタジオに置いてあってたまにしか使っていなかった TRX を持って帰ってきました。
スポーツクラブのようなところでないと使えないと思っている方が多いかもしれませんが、実は自宅で使うためのオプションも付いているんです。
これまでのコンセプトとはだいぶ違う STABLITY Shaft の新しいバージョンの STABILITY TOUR についてのレポートです。
コンセプトの違いはなく、今回は仕様が変わったというイメージの商品です。
どんな違いがあったかというと...。
ODYSSEY から発売になっている中尺(ARM LOCK)と長尺(BLOOMSTICK)の話です。
他社がほとんど中尺、長尺パターから撤退する中、ODYSSEY は両方のモデルを発売しました。まだ使っている人は見た事がありませんが、結構売れているんじゃないかな?と推測しています。
私もまだ手元に3本の長尺パターを持っていますが、いつか使う時が来るかもしれないと思っています。
4/7の緊急事態宣言を受けて、いろいろな不安がありながらも外出自粛を始めて約1週間が過ぎました。
その間も感染者数は増え続け、さらには新たなクラスターも見つかり...まったく収束に向かいそうな雰囲気はありません。
ただ今やっていることが後に(あと1週間後)やっていてよかったと思えるようになると期待しています。
先日一時スタジオに車で行ったときに、自宅に置いてあったアイアンを色々持って行きました。
そして先日のアイアン4セットを打ち比べてみました。打ち比べは FlightScope のデータを見ながらやってみましたので、その結果から今回の結論に至りました。
どんな結果になったかというと...
スタジオを閉めているこの時間に普段できないことをしておこうと思います。
その一つがゆっくり読んでいる時間がなかった本をもう一度読んでみることです。今読もうと思っている本は4冊。
結構じっくり読まなければならない本なので、静かなところでじっくり読みたいと思います。どんな本を読もうと思っているかというと...。
今使っている FH1000 FORGED は飛距離以外まったく不満がないのですが、何しろ飛ばない…。
その問題を解消すべく今まだすぐに使える状態のアイアン達を比べてみることにしました。
今持っているクラブがどんなアイアンかというと…。
都内にスタジオがあり、埼玉から通勤している私にとって、厳しい宣言が出されました。
東京はもちろん埼玉も緊急事態宣言の対象となっています。
3月の連休を過ぎたあたりからスタジオを閉めることを考えていたのですが、今回の宣言で決心しました。
三浦技研さんはヘッドをオーダーする際の細かい指定が可能な唯一のメーカーです。
そのシステムに対応できるのが MCW(Miura Craftman World) に対応した店舗です。
ACTEK GOLF(Bally Bunion Golf) はその店舗として登録されています。今回このオーダーヘッドのカスタムの売りの一つであるヘッド輪郭のサンプルが届きましたのでレポートします。
EPON から発売になった AF-706 と AF-906 を打ってみましたのでレポートします。
AF-706 はこれまでの 700 Series の新しいモデルになります。また AF-906 も 900 シリーズのアイアン型中空アイアンの新しいモデルとなります。
結構変わった印象でしたのでその辺りをお伝えします。
昨日(4/2)から新しいキャンペーンを始めています。
スタジオがある東京都は自由に行き来するのが気が引ける状況ではありますが、できる限りの対策をして営業しています。
今月は新しい機器が入り無事切り替えとなりました。それに伴いお得なキャンペーンを始めておりますので、お知らせいたします。
先日予告した PING G410 LST 用のシャフトが出来上がりましたので詳細をレポートします。
今回絶対的エース TourAD XC-6/X との比較もしてみようと思っています。スピン量や飛距離がどう変わるかやってみたいですね。
今回出来上がったシャフトは2種類、LOOP LX/SX と Seven Dreamers/SX の2本です。もう一本 TourAD 9003/X も近いうちに組み立てます。どんなスペックに仕上がったかというと...
先日からお話ししている新しく導入した FlightScope xi tour の面白い機能について今日もお話しします。
今日お話しするのは “スピードプロファイル” という機能です。
この数値についてはまだまだどんな利用方法が考えられるか検証中ですが、今考えている使用方法についてお話ししたいと思います。