一番難しいのですが、これがこれからの練習の目標にしようと思っています。
左右にハザードがあってもそこには行かないと思えるくらい再現性を高めたいです。
再現性が高くなれれば自信を持って打っていけるということにつながりますので、緩みのないスイングにつながります。
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一番難しいのですが、これがこれからの練習の目標にしようと思っています。
左右にハザードがあってもそこには行かないと思えるくらい再現性を高めたいです。
再現性が高くなれれば自信を持って打っていけるということにつながりますので、緩みのないスイングにつながります。
先日使ってみた TP-6x が45.5インチにもかかわらず、少ししならないな...と感じることがありました。
バランスもD3くらいは出ているので、バランスが軽くてしならないわけではないようです。
それに加えて他の要因もあってよりそう感じたのかもしれません。この状況をどう分析しているかというと...
先週の金曜日は更新できませんでした。楽しみに見に来てくださった方申し訳ありませんでした。
先日お客さんが持ってきたドライバーがすごかったのでレポートします。
ツアー支給品の TaylorMade M2 なのですが、市販に無い8.5度のヘッドです。そしてもちろんツアー支給品のポイントの+マークの入ったヘッドです。
ちょっと打たせていただいたのでレポートします。どんな感じだったかというと...
シーズンオフのショットに関する目標を設定しました。
ずいぶん長い付き合いになりますが、いい加減このあたりでアイアンでの右に行くミスを撲滅することを考えています。
それをするにはかなりの球数を打たなければならないと思っています。どんな練習をしようと思っているかというと...
ゴルフにはつくづく記憶力が必要だと感じています。
自分にはこのゴルフに関する記憶力が悪いと感じることが結構あります。もう少し色々覚えていれば上手くいくことも多いのにな...と思うことが最近多いです。
どんな時にそれを感じるかと言うと...
しばらくストロングロフトのアイアンを使って色々気づいたことを書いておきます。
飛距離差は本当に出ているのか?飛び過ぎることはないのか?打感はどうなのか?等々...
どんな感じで使えているかというと...
今月の研修会から試験的に距離計の使用がOKになりました。
2019年1月からのルール改正にともなって、ホームコースでも距離計の使用が認められることになります。
使い勝手はどうなのか?進行にどんな影響があるのか?など色々見てみました。
先日珍しいボールを打つ機会がありましたのでちょっとレポートします。
タイトリストのボールなのですが、日本ではまだ未発売。名前は AVX という名前です。
USでの価格は1ダース54ドルなので、位置づけ的には Prestige のあたりの商品になる感じです。
雨上がりのラウンドで足が滑るのが心配されたので、久しぶりにスパイクのゴルフシューズを履いてラウンドしました。
しばらく FootJoy PRO/SL を履いていたので、久しぶりのスパイクシューズには当時感じていなかった感覚を覚えました。
どんな感じだったかというと...
先日購入した TaylorMade M3 を色々いじり倒しています。
今回は究極のウェイトポジションで使ってみました。究極のウェイトポジションは2つのウェイトを両方とも一番前に並べる位置です。
これをやってみてどんな球筋に変わったかというと...
みなさんロブウェッジが難しいと思っていませんか?
確かに使い方によっては難しいのですが、フルショットをしないでグリーン周りだけで使ったらかなり使える場面が多いです。
ただ使い方を間違うとダルマ落としになったり、トップしたりするので注意が必要です。
前回のラウンドでしっかり評価ができなかった FOURTEEN CT518 ですが、シャフト交換をしてみることにしました。
今回は今のエースシャフトの TourAD TP-7s ではなく、ヘッド形状の感じから短くすることがちょっと疑問だったので、長くできる TourAD TP-6x に変更です。
前回のラウンドでは飛距離の可能性をかなり感じられる感触だったものの、少し FOURTEEN DT112 よりもつかまりが悪く(TourAD DI だったためと思われる)、今回のシャフトにすることが必要でした。
ここのところまたボールのつかまりが悪いな...と感じることがありました。
ですが以前のようにそれが出始めたらずっとそうなってしまうということも無くて、最近は自分への処方箋ができています。
今回は比較的早めに対処できました。どんな感じがどんな風に直ったかというと...
ラフから打った時にどんな球が出るのか?色々考えさせられますよね。
フライヤーを気にしなければならないし、芝が絡んで左に行くこともあったり、それを気にし過ぎて右にいったり...。
さらにはフライヤーした球がどんな球筋で飛んでいくのか?いつも考えてしまいます。
現在のエースドライバーは FOURTEEN DT112 なのですが、ご存知の通り2種類の違うシャフトの重さと硬さと長さで使っています。
1本は TourAD TP-7s の 45インチ仕様。もう一本は TourAD TP-6x の 45.5インチ仕様になっています。
ではどちらが安定しているかというと、明らかに45インチの TourAD TP-7s の方です。
ついに TourAD VR シリーズが発売になりました。
ツアーでは結構使っている人を見かけるようになりましたね。自分も少し前に打つチャンスがあったのですが、少し今使っているシャフトとは違った特性を持った感じです。
どんな感じだったかというと...
先日の Speeder Evolution V に続いて Speeder TR を打つ機会があったのでレポートします。
Speeder TR は艶消しのシャフトで自分が知っている Speeder VT シリーズと同じ感じ。
話を聞くとコンセプトはその VT シリーズの後継にあたるとか...どんなシャフトだったかというと...。
以前から行ってみたいと思っていた New Balance に行ってきました。
ここではシューズの選び方やどうしたらフィットさせられるかなど色々教えてもらえます。
どんな知識を得ることができたかというと...
フジクラさんのシャフトをじっくり打ってみたのは久しぶりです。
少し前に発売になった Speerder EVOLUTION V を打ってみましたのでレポートします。
これまでの Speeder はちょっと打ったことがあるという程度で、どれも先が動きすぎてアンコントローラブルな感じでした。今度の EVO V がどうだったかというと...
先日の研修会のラウンドで Rocker Sole Remake を使ってきました。
今回は最初に作った銅メッキの梨地仕上げの物を使いました。今使っている TRUECoG CUPRUM との決定的な違いはその打感です。
その違いに対応できたのかどうか?どんなラウンドになったかというと...
一年に何度も出た記憶がないイーグルですが、今年初のイーグルがホームコースでのラウンドで出ました。
イーグルというとだいたいがロングホールでのものだと思いますが、今回はちょっと違う状況でのイーグルになりました。
どんな感じでとれたイーグルだったかというと...