4スタンス理論では最近ちゃんと立つということを提唱しています。
ちゃんと立ってからアドレスに入ると、体は間違いなく安定しますし、出力もアップします。
先日コーチ級トレーナーの更新セミナーを受けてその重要性をあらためて感じたので、ショット前にそのルーティーンを入れてみました。で、どんな感じになったかというと...
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4スタンス理論では最近ちゃんと立つということを提唱しています。
ちゃんと立ってからアドレスに入ると、体は間違いなく安定しますし、出力もアップします。
先日コーチ級トレーナーの更新セミナーを受けてその重要性をあらためて感じたので、ショット前にそのルーティーンを入れてみました。で、どんな感じになったかというと...
先日受講した4スタンス理論のトレーナーの更新セミナーでの話をスイングにも取り入れてみました。
それは首幅で動いて、その幅を越えないところで身体を動かす意識です。
これをコースで何度かやってみたら...驚きの感覚が!
練習場で色々な距離のアプローチをこの持ち方で試してみました。
スタジオで小さいアプローチをやってみたら良い感じだったので、どのくらいの距離まで使えるのか?どのくらいの力を入れても大丈夫なのか?を検証しました。
どんなことがわかったかというと...
先日33.75インチで使っていた TRUECoG CUPRUM を 33.25 インチにカットして新しいグリップに入れ替えました。
そのパターをラウンドで使ってきましたのでどんな使い心地だったかレポートします。
今回のラウンドはホームコースでのラウンドだったので色々試すことができました。
関東ミッドでの予選敗退後、一ヵ月以上ぶりにラウンドしてきました。
ホームコースでのラウンドだったのですが、ハーフだけ FOURTEEN CT518 を使ってきました。
TourAD DI-6x を入れてちょっと不安もあったのですが根気強く使ってきました。どんな感じだったかというと...
これまでのゴルフ人生でバックライン有りのグリップを能動的に使ったことがありません。
なんで?何がきっかけで?そうなったのかを考えてみたのですが、多分自分でグリップ交換をするようになったことが始まりだと思います。
バックラインがあるとまっすぐに入れるのが難しいと誰かに聞いて、それからなにも疑わずに使い続けていました。
先日練習場でやっと打ってみるチャンスがありました。
本来はエースドライバーと条件を合わせていきたいところだったのですが、シャフトが用意できず TourAD DI-6x を入れました。
エースドライバーと色々比較してみましたのでレポートします。
先日アプローチ練習で右手で打つ感覚を強くするとうまくいくことはお話ししました。
それをどうやってやり易くするか色々考えていたのですが、ちょっと思いついたことがあります。
それはグリップのしかたです。右手1本で打つ時に気を付けているのは手首の背屈状態です。それをやり易くするグリップとは...。
これはかなり意識をしている部分ではあるのですが、少し気を抜くと忘れていることが結構あるポイントです。
このわかったは、ほぼ全ての方に共通する内容だと思います。
それはスイング中の左脇の意識です。どんな意識かというと...
正しいスイングをカラダにしみ込ませる!というFURE LOOP(フレループ)。
なんとなくその形状から効果は想像できましたが、実際にやってみるとその説得力は思っていた以上でした。
遅ればせながら使ってみましたのでレポートします。
今回のわかったは、自分だけかもしれません。
テークバックでのフェースの向きのイメージですが、シャットに上げていくイメージを持つとうまくいくんです。
何がうまくいくかというと自分の一番の問題であるボールのつかまりをよくしてくれます。
ずっと使い続けてきた TourAD BB シリーズですが、TourAD TP に変更した理由は飛距離です。
BB の時よりも明らかに飛距離がのびました。それもあきらめかけていたドローボールが打てるということで久しぶりにシャフトを変えたわけです。
先日スタジオに置いてあった BB が入った自分の以前のドライバーを何の気なしに打ってみると...
シリーズ第二弾のわかったは、アドレスで腹圧を上げて構えると安定するということです。
腹圧を上げるという意識は結構持っていたつもりなのですが、最近それを忘れていたかもしれません。
ひょんなことで思い出してやってみたら体がのびたり行きたくない方向に行ってしまうことがかなり抑えられました。
先日購入した OAKLEY の ZERO PATH を何度かラウンドで使いました。
評価ができる使用回数になったので、経過をレポートします。
どんな使い心地だったかというと...
この “今回のわかった” はシリーズ化できる感じです。
ゴルファーに共通することと思いますが、”わかった” というのは意外と勘違いだったり、もう少し掘り下げないとダメだったりするものが結構多いです。
ですがファーストインプレッションというのが重要なのもゴルフです。それをちょっと書いていこうと思います。
いつも行く家から20分ほどの練習場(川間アルバトロスゴルフレンジ)で練習してきました。
普段は普通にマットの上から練習をするのですが、今回は打っているうちに少し納得できないことがあって芝の打席から練習してきました。
どんな練習になったかというと...
minibonさんにアッセンブルをお願いしていたFOURTEEN CT518 が完成しました。
今回はなるべくロフトが立ち気味、ヘッド重量の不足分をフェース面側にグルーをいれることで補ってもらいました。
今回のシャフトは久しぶりのオレンジのやつです。どんな感じでできあがったかというと...
ミッドアマも終わったので、翌日からドローボールを解禁しました。
これまで5ラウンドほどですかね、試合の為にフェードボールだけでラウンドしていました。
フェードしか打たないと思っているとある意味楽ですが、景色的にドローを打ちたくなるホールはやっぱりありますね。