先日シャフト交換した FOURTEEN Gelong D IX-001 をラウンドで使ってきました。
カーボンシャフトからアイアンと同じスチールシャフト(MODUS TOUR 130/R)にしてみたのですが、この日の登場は2回...
180 Yard のアゲインストのショートホールと、ロングホールのセカンドショットで使った感じがどんな感じだったかというと...
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先日シャフト交換した FOURTEEN Gelong D IX-001 をラウンドで使ってきました。
カーボンシャフトからアイアンと同じスチールシャフト(MODUS TOUR 130/R)にしてみたのですが、この日の登場は2回...
180 Yard のアゲインストのショートホールと、ロングホールのセカンドショットで使った感じがどんな感じだったかというと...
GRAPHITE DESIGN TourAD HD シリーズの試打用シャフトができてからずいぶん経ってしまいましたが、先日やっと打ってみる時間ができました。
本当はもっと早く打ってみてこの場でレポートをすべきだったのですが、メーカーが公表している剛性分布を見てこれはちょっと自分のタイプ向けのシャフトじゃないな...と思い遅れてしまいました。
今回日頃から言っている机上の空論はダメということをあらためて実感しました。どんな感覚だったかというと...
FOURTEEN RM-4 の3本セットにして3ラウンドほどしました。
ロフトは今までの FH FORGED V1 と同じ50度、56度、60度にしています。
今回唯一違うのはソール形状。それと60度だけシャフトを軽くして、バランスもできるだけ軽く組んでもらいました。
先日のアイアン型 IX-001 の結果がまだ出ていないのですが、今回はウッド型の UX-001 についてのレポートです。
最近の FOURTEEN さんは、クラブの組み合わせを自分に合わせて選べるようにしつつあります。
昔のアイアンセットをユーティリティ、アイアンそしてウェッジで構成するという考えです。
先日 SIM Driver 用のスリーブをつけて使えるようにした EDGE WORKS の 520MK をラウンドで使ってきました。
今回のコンディションは天気は晴れ、気温は15度前後の環境で、まずまずの好環境で試すことができました。場所はホームコース(三好コース)でした。
スタジオの試打では少し柔らかいかもしれないと思ったのですが、実際に使ってみた感触がどうだったかというと...
もしかしたら使えるようになっているかもしれないと思っていた 5W を前回の研修会で使ってみました。
前回のレポート通りシャフトは以前使おうと思っていた時に入れたままになっていた TourAD BB-8x が入ったまま使ってみました。
ラウンド中使ったのは2回だけでしたがどんな感じだったかというと...
先日のラウンドの時にティショットのムービーを撮ってもらいました。
自分のスイングを見るのは久しぶりでちょっと衝撃的でした。自分にはすごく自分なりのイメージがあってもっと違うイメージだったんですよね。
スタートして数ホール目だったのでまだ動いていないのはわかるのですがいくらなんでも...
先日の予告通り FOURTEEN Gelong D IX-001 の #5 のシャフトをアイアンの流れに合わせてリシャフトしました。
シャフトは日本シャフト NS PRO MODUS3 TOUR 130 の R Flex です。
今回のテーマは「IX-001 をアイアンとして使う」です。どんなスペックで仕上がったかというと...
今回 FOURTEEN IX-001 には久しぶりのカーボンシャフトを入れてみました。
ヘッドのオフセットはこれまで使っていた HI540 FORGED の #5 よりもストレートに見えてすごく期待をしていました。
ですが、このカーボンシャフトの選択がどうやらダメだったようです...。
EDGE WORKS の 520-MK ですが、とりあえずエースドライバーの SIM Driver に入れることにしました。
少し長めに使った方が良いということで45.75インチくらいにしようかと思ったのですが、切るのは簡単なのでとりあえず46インチで使ってみる事にしました。
特にカウンターっぽいシャフトバランスにはなっていないとのことだったのでバランスが心配だったのですが組んでみました。
先日の2連チャンのラウンドでやってしまったミス...。
こういうことって結構あることだとは思うのですが、なかなか気をつけていても「あ~またやってしまった」ということになりやすいです。
どんなことをしてしまったか?なぜそうなってしまうかを考えてみました。
ゴルフを始めてもう30年くらい経ちますが、5W をセッティングに入れていたことがありません。
飾りで入っていることはあっても上手くいくイメージが出なかったので使うことが無い...。登場しなければ上手くもならない...。
という状況の 5W でしたが、最近の 3W(13度) の調子を見るともしかしたら使えるのではないか?と思ってきました。
今回のセッティング変更からグリップを全て変えてみました。変えてみたのは Golf Pride TOURWRAP MICROSUEDE です。
このグリップ握った感触が良くて、少し柔らかめなのでこれからの寒くなる時期に良いのではないかと思い変更してみました。
2ラウンド使って感じたことを書いておきます。どんな感じだったかというと...
先日のプチ合宿@群馬で冬用アイアンを試してきました。
先日レポートしたように思ったより硬めに仕上がった MODUS 130/R の使用感をレポートします。
少し重い、柔らかいはずのシャフトが実際に使ってみてどうだったかというと...
11/6 に発売になった Gelong D IX-001 が届いたので早速自分用のシャフトを入れて組み立てました。
シャフトをアイアンと同じスチールにすることも考えたのですが、今回はカーボンシャフトを入れてみる事にしました。
どんなクラブに仕上がったかというと...
先日のアイアンと一緒に新しいウェッジもアッセンブルしてもらいました。
これまでは FOURTEEN FH FORGED V1 を使っていたのですが、新しいウェッジは FOURTEEN RM-4 にしました。
今回もロフトは50度、56度、60度の3本でちょっとシャフトにこだわってみました。どんな仕上がりになったかというと...
ゴルフというスポーツではこの「一発目でうまくいかせる」ことが極めて重要です。
The Putting Labo. のブログでもふれましたが、同じところから同じところを狙う練習は数多くやるほどうまくできるようになります。
これはパッティングだけではなく、ショット全てに言えることです。今日はそんな話をしたいと思います。
しばらくセッティングデータを更新していませんでした。
更新していない間にドライバーは入れ替わり、ユーティリティもアイアンもウェッジも変わったので更新しておきます。
どんなセッティングになったかというと...ちょっと入れ替わり予定のクラブも入れてしまっていますが...(笑)。
詳しくは My Setting をご覧ください。
http://www.anserfreak.ne.jp/myset/setting.htm
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「打ち出し方向を決める要素」をアップしています。とっても大事な内容ですので頭に入れておいてください。是非ご覧ください!
【今日の小ネタ】
これは力がつきそうだな...。elite さんて練習グッズ相当たくさん出していますよね。 |
久しぶりに minibon さんに魂注入してもらいました!
今回のアイアンはこれまで夏用に使っていた FOURTEEN FH1000 FORGED のスペアが見つかったので、それを冬用にすることにしました。
今回はシャフトの変更とロングアイアンの変更になります。ここまで色々悩んで組みあがったアイアンは...