最近ラウンドがちょこちょこ入っていて、ゴルフの感覚もかなり良くなってきました。
最近全てのショットのイメージをフェードイメージにして良い感じだったのでした。
これまでは漠然と良い感じになった感じだったのですが、少し確信に近い感じになってきました。どんなイメージで良い感じになったかというと...
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最近ラウンドがちょこちょこ入っていて、ゴルフの感覚もかなり良くなってきました。
最近全てのショットのイメージをフェードイメージにして良い感じだったのでした。
これまでは漠然と良い感じになった感じだったのですが、少し確信に近い感じになってきました。どんなイメージで良い感じになったかというと...
先日いつも行っているコトブキゴルフさんに行ったら良い感じのアウターが置いてあってひとめぼれ。
早速購入して先日のラウンドで着てきました。この日は日中はそれほど寒くない予報だったのですが寒さを待ちきれず...。
どんな着心地だったかというと...
最近つくづくシャフトが合っていることが大事だということを感じています。
TourAD BB シリーズでゴルフが上達し、その後色々なシャフトを迷走し比較的無難なシャフト(TourAD TP シリーズ)におちついていました。
最近は TourAD XC シリーズを使うことによってかなり良い感覚で打つことができています。
先日のラウンドの話です。
ここ最近それほどラウンドも多くなく、練習もなかなか行けていないのですが、先日の研修会でのラウンドでは良いリズムでラウンドできました。
球筋も飛距離のイメージもほぼ思っていた通り。何が良かったのか?ちょっと考えてみました。
前から気になっていたパッティングの練習器「PUTTMON」を買ってみました。
まだ使い方を色々勉強している状態なのですが、なかなか面白そうなので実験データの前にどんなものなのか紹介しておきます。
それほど高くない練習器なので使い方を色々試して効果的な練習方法をご提供できればと思っています。
21日、22日といつも通り更新のネタを考えて寝る前に更新作業をしたと思っていたのですが、2日も続けて更新作業を忘れてしまっていました。
楽しみに見に来てくださった方々申し訳ありません。とりあえず21日分はアップしました。
最近というかずっとなのですが、アプローチが上手く行かない気がしていました。
先日のお休みの日に朝ゆっくり出発してホームコースのアプローチ練習場でアプローチ練習してきました。
一番長いと 50 Yard くらいまで練習できるアプローチ練習できるのはなかなか素晴らしい環境です。どんな練習になったかというと...
今使っている G410 LST FW は良い当たりの時には強烈な飛びを見せるのですが、ちょっと油断すると右に行ってしまうことが結構あります。
少しフックフェースにして(ロフトプラス)打ってみると、つかまりは良くなるのですがボールが吹け上り気味に...。
で、今回ノーマルの G410 FW はどうなのか検証してみました。
先日から何回か使って長いな~といつも思いながら使っていたので、短くすることを決心しました。
まずは TourAD XC-8x の方が特に長かったのでこちらを短めに。
いままで40.75インチあったので、短めの7wくらいの長さでした。これをどこまで短くしたかというと...
先日レポートした武蔵丘GCのラウンドでは11.5ftのグリーンスピードでした。
その後のラウンドは急に8.5ftになり、かなりの感覚の違いでパッティングがうまくいかず...。
この2~3日後のラウンドがどんなラウンドになったかというと...。
先日レポートした日本シャフト NS PRO MODUS3 HYBRID GOST の TOUR-S Flex を PING G410 HYBRID 17度に入れてみました。
まずは純正ウェイトのままで組み立ててみました。
振動数などのスペックも計測しながらやってみました。どんな感じに仕上がったかというと...。
PING G410 LST Driver の評価はしばらく使って変わらず良好です。
今日は FW と最近購入した HYBRID の今のところの使い心地に関する感想を書いておきます。
FW は4ラウンド、HYBRID は2ラウンド使いましたので、それぞれの特徴や改善すべき点もわかってきました。どんな感じかというと...
以前から興味があった NS PRO MODUS3 HYBRID GOST が届きました。
GOST は Graphite On Steel Technology の略で、自分は「ゴスト」と呼んでいますが、「ゴースト」という人もいますね。スチールの上にカーボンが巻かれたちょっと変わったハイブリッド専用シャフトです。
PING G410 HYBRID に入れてみようと思っていますがその前に色々観察してみました。
先日埼玉の武蔵丘ゴルフコースに行ってきました。圏央道があるおかげで1時間ちょっとで行けるゴルフ場のはずだったのですが、事故渋滞で2時間もかかってしまいました。
普段から2時間前に着くくらいの時間に出ているので到着後練習もできたのですが、前の週に試合をやっていた名残が残るゴルフ場は超難しかったです。
グリーンのスピードは11.5フィートの表示!どんなラウンドになったかというと...
ついに3本揃った PING のウッド類のシャフトが決まったので、まとめてスペックを計測しました。
ちなみにグリップは50g前後の TV360 を使っています。ウェイトの重さも変更しているものがあるので、そちらも参考にしてください。
長さは60度法での計測になります。ヒールエンド法ですともう少し短くなります。
先日リシャフトした PING G410 HYBRID 用のウェイトがどうもそのままでは上手くいかず、2.1gもおもりを一枚貼ることになってしまいました。
元々ついていたのは13gで、最初はこれを10gに変更。そうすると2g足りず2.1gを貼って調整することになりました。
こういう時は削ったりしながら希望の重さにすることが多いのですが、今回もその方法で12gのウェイトを作ってみました。
購入したままでラウンドで使うことなくシャフト交換しました。
まずは一番相性が良いと思われるドライバー、FW と同じ種類を試してみることにしました。
ということはシャフトは TourAD XC シリーズ。どんな感じで組みあがったかというと...
Scotty Cameron さんも数年前から NEWPORT(Anser Type) にサイトラインを入れるようになり、サイトラインもサイトドットも入っていない物が市場にはほぼなくなりました。
duckbill golf の Rocker Sole Remake は貴重なラインもドットも無いモデルが基本になっています。
今回はそんな Rocker Sole Remake の SPECIAL EDITION を作りました。どんな仕様かというと...。
やっぱり試せずにいられませんでした(笑)。
世の中 PING のクラブが売れていてなかなか17度の在庫を持っているところが無かったのですが、いつも行くコトブキゴルフでスチールシャフトの仕様で1本だけ発見!
元々シャフトは交換するつもりだったので安いスチールは好都合だったので即ゲットしました。
今日からもう11月。今年もあと二ヶ月となりました。そして今週末は3連休!ACTEK GOLF は営業しています!お時間がある方は是非ご予約ください!
少し前まで一生懸命インサイドアウトのイメージを強く持って打っていました。
ですが最近ではフェードイメージにすることを決意して、振るようになったら色々なことが良くなってきました。
自分に合う軌道で打つことで変わった部分について書いてみようと思います。