シーズン中は感覚が変わるのが嫌だったのでできなかったウェッジのグリップ交換。
試合も終わったので、アイアンと同じグリップにすることにしました。
最近はコード入りのグリップがお気に入り。どんな感じになったかと言うと...
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シーズン中は感覚が変わるのが嫌だったのでできなかったウェッジのグリップ交換。
試合も終わったので、アイアンと同じグリップにすることにしました。
最近はコード入りのグリップがお気に入り。どんな感じになったかと言うと...
先日ミッドアマの予選が終わってからもう1週間以上たちますが、次のゴルフの予定は来月末の研修会まで無い状況...
せっかくゴルフの内容が良い感じになってきていたのになんだかちょっと不安になります。
こんな時に何をすべきかを考えてみました。どんな感じで過ごすことを考えているかというと...
来月早々(9/6)に TourAD の新しいシャフトの TourAD XC が発売になります。
これまで長く使ってきたシャフトは TourAD BB、TourAD TP の2種類ですが、さらなる飛距離を求めて新しいものは常に気になっています。
今回まだ打ったことは無いのですが、どうやら TourAD BB に近いスペックになるとのこと。とにかく振りやすさの TourAD BB でしたので、期待しちゃいます。
先日お客さんが持ってきた折れた Scotty Cameron の GoLo 3。
ネックの根元でポッキリ折れていました。GoLo 3 は何度も調整したこともありますが、折れたことは一度もありません。
なんで折れたか聞いてみると、「そんなことで?」という話でした。どんな話だったかというと...
ずいぶん昔に試したことがあるこのパター用シャフトですが、また気になってきています。
このシャフト日本ではあまり需要が無かったのか、海外では廃番になっていないにもかかわらず日本での扱いがなくなりました。そうそう KRONOS Putter には標準で採用されていますね。
ですが、この手元がカーボン、先端がスチールという構造は STABILITY Shaft にそっくりですね。どんなシャフトかちょっと詳しく調べてみました。
マッスルバックにしてから特になのですが、マットに当たる感覚が気になります。
何かこの違和感を和らげる方法はないかと考えて上の画像の位置に置くようにしています。
こうすると何が良いかと言うと...
今回のラウンドで HI540 FORGED の出番が結構ありました。
少しミスをしたのも、ピンチを救ってくれたのもこの HI540 FORGED でした。
この HI540 FORGED についてちょっと感じたことがあったのでちょっと書いておきます。
昨日の続きの後半の内容です。もう少しお付き合いください。
この後半はなかなか色々なことが起きて、結果的にはもったいないというかもう少し運があれば...という状況でしたね。
どんな後半になったかというと...
昨日は関東ミッドアマの予選でした。今年は初めてのコースでの挑戦となりました。
74だったら大丈夫と思いながら、逆算してはいけないと肝に銘じながらホールを重ねてきました。
スコアは38-38でマッチングにも残れず敗退となりました。どんなミッドアマ予選になったかというと...
先日の練習で少しやってみたことがあります。アドレスの時の右手の力の入れ具合をいろいろやってみました。
なぜそんなことをしようと思ったかというと、なんだか知らないうちに右手のグリッププレッシャーが弱くなっているような気がしたからです。
で、色々やってみてどんなことがわかったかというと...
考え出したらやってみるまで気になってしょうがないのでやってみることにしました。
オフセットがあってソール幅の厚い FOURTEEN HI540 FORGED をスチールシャフトにしてみました。
うまくいくはずだという感じと、ちょっと厳しいクラブになって意味がないんじゃないか?という感じが同居した状態で仕様を決めました。どんな感じに仕上がったかというと...
SKECHERS(スケッチャーズ)のゴルフシューズを買ってみました。
SKECHERS と言えばマット・クーチャーですかね。ゴルフシューズを作るイメージの無いメーカーでしたが、最近はいている人の声を聞くと評価が高いです。
今回購入したのは Puch Shot というスパイクレスのシューズ。
ホームコースの唐沢ゴルフ俱楽部には2つのコースがあります。あと数年で60周年を迎える唐沢コース(18H)と、少し長めの三好コース(18H)です。
研修会では真夏の暑い時期と真冬の寒い時期の3回だけ距離が短くてトリッキーな唐沢コースを使います。
今月はその唐沢コースでの研修会となり久しぶりのアンダーが出ました。どんなラウンドだったかというと...
FOURTEEN HI540 FORGED を最近使っていますが、ちょっと考えているところがあります。
もちろんアイアンのリプレースのクラブなので、アイアンのつもりで使っているのですがこれはユーティリティとして使うべきなのか?という話です。
その考え方次第ではシャフトの選び方も変わるのでは?と思っています。
関東ミッドの指定練習日で会場の森林公園ゴルフ倶楽部に行ってきました。
この日の気温は37度。今年一番の暑さの中の練習ラウンドとなりました。
スタートを早めの時間にして本当に暑くならないうちに上がろうと思っていたのですが、11時には35度オーバーで、後半のハーフはかなり暑い中でのラウンドとなりました。
先日よりアイアンを TC788 FORGED から FH1000 FORGED に変更しています。
なんであえて難しいクラブにするのか?ってよく聞かれますが、自分にとってはこれが易しいクラブに感じるのでこれにしました。
どんなところが易しく感じているのか?またどううまくいっているのか?をお話ししておこうと思います。
最近スイング寄りの話が多くなってしまっていますが、よろしくお付き合いください。
タイトルだけ見ると「そりゃそうだろ」という内容かもしれませんが、あらためてこの意識を強く持ってみたところすごく良い感じになりました。
どんな感じに良くなったかというと...
結構動きがあったので自分の備忘録のためにもセッティング情報にしておきます。
今見てみたら TC-788 FORGED のセッティングをアップし忘れていました(編集はしてありました)。結構長く使っていたのに...
今回はアイアン周りの変更があったのでそこを中心に...
クラブセッティング情報は ANSERFREAK を始めてからのクラブ遍歴を見ることができます。久しぶりに見たら結構面白いです(その時期の悩みや考えがよくわかります)。
クラブセッティング情報はこちらから...
http://www.anserfreak.ne.jp/myset/setting.htm
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「アドレスの時の顎の位置を考える」をアップしています。前後の体重のかけ方もそうですが、アドレス時の顎の位置を少し変えるだけで体が動きやすくなる人が多いです。是非見てみてください。
【今日の小ネタ】
やっぱりこれもいいなぁ~。幅も2Eだし。 |
先日練習をしていた時に気が付いたことがあります。それはアドレス時とインパクト時の左腕の位置です。
あまり意識していませんでしたが、少し左肘が抜けてしまう時がありそんな時に右プッシュが出ます。
それを直すためにどんなイメージを持ったらいいかを考えながら打ってみました。
最近色々なメーカーのマッスルバックのアイアンが気になっています。
今回は初めて PING の BLUEPRINT をコトブキゴルフで見てきました。
今回は打ってみることはできなかったのですが、近日中に打たせてもらおうと思っています。
Titleist(タイトリスト)の小さめヘッドの TS4 を見せてもらったのでちょっとレポートします。
TSシリーズ(TS2/TS3)になって、どちらも大きく見えるヘッド形状になって、D2/D3 の頃のような違いを感じなくなっていました。
今回のヘッドは430ccの小ぶりなヘッド。並べてみたら相当違いがありました。