今年最後と思っていたホームコースの研修会のスコアが、37-45という乱調で 2023 年のワーストハーフとなってしまいました。

このまま悪いイメージで今年を終えるのはちょっと気持ちが悪いな...と思っているところでいつもの仲間たちにラウンドの機会を作ってもらい行ってきました。
今回は今年初の取手国際CCの東コース。西コースは何度も回っていますが東コースでのラウンドがどうだったかというと...。
この日の朝の気温は車の外気温で0度から2度くらい。そして風が北風で肌寒い感じ。
ただ日中は13度くらいまで上がり、北風だけど風速は 2m くらいだったので、日差しがあるところでは本当に快適な体感の中今年最後のゴルフができました。
この日はいつものシャフト(GRAPHITE DESIGN TourAD XC-6x)に変えたドライバーと、FW 2本も TourAD XC-7x に変更してラウンドに挑みました。
そうそうパターもスペアパターができあがり、朝の練習グリーンで使えそうだったので使ってみました。

前半は少しエースシャフトの感覚を忘れていて少しちらかったティショットになりましたが、後半にはそれも思い出して良い感じで飛ばせるようになりました。
アイアンの感じもなかなか良い感じでつかまった球が何度か打つことができました。
前半の IN コースは 11 番ホールでダブルボギーを打ってしまい、更に 13 番から 15 番まで 3 連続ボギー。ただ上がり 3 ホールは全て1パットのパーで何とか41回。
そして後半の OUT は出だしのロングでいきなりバーディが来たのですが、次のホールで逆バウンスバックのボギー。
そこから 3 連続パーの後のショートホールで 3 パットのボギー...。これはもったいなかった...。
7 番、8 番はパーで迎えた最終ロングホールは残り30 Yard までセカンドショットを運んでいたのに 3 パットのボギーとしてしまいました。
後半は 38 回でなんとか 41-38 の 79 回で回ることができました。最後はあわよくばバーディにしたかったのですが、3 パットのボギーは残念でした。
パット数は 13-17 で 30 パット。3 パット 2 回はいかんですね。で新しいクラブ達がどうだったかというと...。
ドライバーは後半はほぼ完璧。シャフトを TourAD BB から TourAD XC にしたのですが、これも何度か登場しましたがいずれも良い感じで打てたので合格です。
パターに関してはこれは使えそうという感触です。くわしくは Putting Labo. Blog の方でレポートします。

仲間のおかげでまずまずのゴルフで今年を終えることができました。
今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「軽量スペアパターの色入れ 」をアップしています。軽量のスペアパターの色入れを悩んで悩んでやっとしました。是非ご覧ください!

【今日の小ネタ】
| このグリップ最近店頭でも少なくなってきた感じがするな...早めに買っておこうかな... | 
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