ANSERFREAK

スタート時は7度くらいしかなく最高気温はそこから2～3度しか上がらず...。

朝の練習から寒い感じがあったので、用心のために持ってきた貼るタイプのカイロを胃のあたりと、肩甲骨の間に貼りました。

もしかしたら雨もなんていう話だったのですが、救いは風が無かったことですね。これで風があったら本当に寒かったと思います。

そんな中出だしのロングでボギー、次のホールはパーだったものの、3番ホールはティショットを左に引っ掛けてダブルボギー...。

このままズルズルいってはいけないと思いその後は1バーディ1ボギーで回ることができて前半は39回。なんとか30台が出ました。

この日は師匠と久しぶりに一緒の組だったのですが、なんとか引き離されずについていっている感じ。

後半もなんとか30台で回りたいところだったのですが、2ホール目のショートホールでエッジからのパッティングが上手くいかず実質3パットのボギー...。

次のロングホールはもう少しで2オンのところに運びながらアプローチを寄せきれずただのパー。

その後5ホールパーが続いたのですが、それほど長くないミドルホールの17番でティショットの当たりが悪く、セカンドが 175 Yard も残ってしまいました。

そこからのショットを右に曲げてしまいトラブル。何とかロストにならずアプローチもグリーンをとらえられてなんとかボギーとしました。

そして最終ホールは 446 Yard のダラダラ打ち上げのホール。絶対にティショットでの OB はダメだと思い安全な方向に打ちました。

そこから残りは 208 Yard の打ち上げ。若干つま先下がりだったので、スライスでグリーンを 3W で狙いました。

良い当たりはしたのですがグリーンはとらえられずピン横からのアプローチ。それを30cmくらいに寄せられてパーで上がれました。

この日は 39-38 の77回。、パット数は 14-15 で 29 回でしたのでなかなか良いラウンドができたと思います。

師匠にはグロスで2打負けましたが、ネットでは久しぶりの勝利。相変わらずグリーンの状態がかなり悪かったのですが、厳しいパットを何度も沈められた良いラウンドになりました。

この日は新しい HYBRID も何度か登場しました。その感想に関してはまた後日...。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「芯を外したらダメなのか？」をアップしています。パッティングでやはり芯で打ちたいと思うと思うのですが、一方向にずれて再現性が高ければ無理に直さなくても良いという話です。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

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