ANSERFREAK

実はクラブを握るのも約半月ぶりで、手首を痛めないように気をつけながらゆっくり体を慣らしていきました。

最初はアイアンを10発くらい打って、その後ゆっくりドライバーを振り始めました。

シャフトが S Flex になったからと言ってすごく柔らかくなったなという感じは全くありませんでした。でもきっとコースに行ったらそれを感じるのだと思います。

体が温まってきて出た数値をご覧いただくとこんな感じです。

ヘッドスピードはいつもほど出ていませんが、43.8m/s で初速が 65.3m/s、キャリーが 238.3 Yard も出ました。

なんとスピン量は 1446rpm！！軽いフェードでいつも通りの軌道で打てていました。

こういう 1500rpm 近辺だったり、多くても 2000rpm 位のスピン量で飛んでいきます。やはりフェース側にグルーを入れて重心を浅くした効果がありました。

ボールの高さも普通にあったので問題なさそうです。これはコースで試してみるのが楽しみになりました。

もう身体が動くようになればもっと行けるような気がします。暖かくなったら TourAD XC-6x にこのヘッドを組み合わせるのか？ XC-6s のままの方が飛ぶのか？を試すのも楽しみです。

振り返ってみるとボールのつかまりが良くなって少し左目に飛ぶようになったのは、きっとシャフトが動いているのが原因なんだと思います。

早くコースで試したいなあ...

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「距離感の作り方」をアップしています。3パットをしないために重要な距離感...なぜ距離感がつきづらいのか？どうしたらいいのか？についてお話ししました。是非ご覧ください！

【今日の小ネタ】

打席の立つ場所はゴムの方がやり易いのかな... 【新品】【送料無料】ゴルフ練習用 アイリスソーコー Vスタンスマット　L ブラック （GL-157)　【ゴム製マット】【代引き不可】 価格：18810円（税込、送料無料) (2023/2/14時点) 楽天で購入