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0911

アイアンは結局マッスルに

自粛期間終了後は少し易しいキャビティアイアンを使っていたのですが、やはりマッスルバックが良い。

fh-1.jpg

飛ばないながらも色々な面で安定しています。

飛ばないとは言ってもこの時期であれば7番アイアンで150 Yardくらいは打てるので、今は問題ないですね。

これが寒くなって飛ばなくなってくるとまた飛距離のことが気になってきてしまうと思うのですが、とりあえずはこれでしばらく行こうと思っています。

マッスルバックが良いのはやはりしっかりダウンブローで行こうと思えるのと、フェースプログレッションが大きいので自分にとってはつかまりが良いクラブになります。

自分にとってと言ったのはやはりグースの方がつかまるという方が一般的には多いからです。

自分はなぜかグースはつかまらなくなって出っ歯はつかまります。こういう方は結構います。

今使っている FOURTEEN FH1000 はもう1セットどこかにあるはずなので、探して冬用のロフト設定にして組んでみたいです。

その場合本当は2度くらいロフトを立てたいのですが、2度立てるとさすがにグース入っちゃいますよね。でも2度立ったら楽になるんだろうな...。

暖かい時期のシャフトは MODUS 120/X なので、冬用のシャフトは MODUS 120/S で良いかと思うのですが、MODUS 120/S はかなり柔らかいので、1番手硬い方にずらして組む感じですかね...。

まだ夏の暑さも残っている時期ですが、もう冬のことを考えてしまっている今日この頃です。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「良いグリーンは入る」をアップしています。プロがやっているグリーンって綺麗で平らなので、スピードが合ったら入りやすいっていう話です。是非ご覧ください!


【今日の小ネタ】

中古も探すと結構ありますね。このくらいだとメッキし直したら綺麗になりますね。


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