TaylorMade SLDR 430TP をラウンドで使ってきました。
使ったのは3ラウンド+1ラウンドで、後半の1ラウンドはホームコースだったので、飛距離の比較ができました。
ただ全てのラウンドでフェアウェイが緩く、ランが無い状況でしたので球筋だけの判断しかできないかもしれません。どんなラウンドになったかというと...
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TaylorMade SLDR 430TP をラウンドで使ってきました。
使ったのは3ラウンド+1ラウンドで、後半の1ラウンドはホームコースだったので、飛距離の比較ができました。
ただ全てのラウンドでフェアウェイが緩く、ランが無い状況でしたので球筋だけの判断しかできないかもしれません。どんなラウンドになったかというと...
少し間が空いてしまいましたが、ロックヒルGCでのラウンドの続きです。
この日のラウンドはレイクコースからスタート。前日のロックコースではグリーンにやられたのでこの日は何とか対応できればと思っていました。
そしてこの日も楽しい1.5Rとなりました。どんなラウンドになったかというと...。
ここのところフェアウェイウッドを使う機会が多く、こんなにこのクラブを集中して使ったのは初めてかもしれません。
さすがにこれだけ打っていると、なるほどこうやって打つとうまくいくんだ!というのがわかってきます。
ここのところ FW のミスはほどんどなくなり距離も出るようになってきました。この良い感覚はどんな意識なのかというと...。
先日作った Foot Pro Station のインソールを FootJoy PRO/SL に入れてラウンドしました。
1.5R+1.5R+1.0R の合計4ラウンド使ってみての感想をレポートしておきます。
期待が大きいこのオーダーインソール。どんな感じだったかというと...。
先日平日休みを利用してロックヒルゴルフクラブでラウンドしてきました。
梅雨の長雨の中、奇跡的に傘を差したのは10分くらいでラッキーでした。
久しぶりの1.5Rでしたが、色々な状況が結構大変なラウンドになりました。どんなラウンドになったかというと...。
先日組み上がった TaylorMade SLDR 430TP にエースと同じ TourAD XC-6x を入れたクラブを打ってみました。
今回も念のため同じコンディションでの PING G410 LST も打ってみましたので、そのデータとの比較も後にできるようにしてあります。
シャフトが変わって何かが変わる可能性もあると考えたので、まずはこのクラブ単体でのシャフトポジションの比較のデータから...
やはり興味があることはやらずにいられませんでした...(笑)。
TaylorMade SLDR 430TP に GRAPHITE DESIGN TourAD XC-6x を入れてみました。
かなり重めのヘッド重量の SLDR 430TP ですが、どんな感じで組み上がったかと言うと...
今回で PING G410 LST 対 TaylorMade SLDR 430TP の対決はひとまず終わりになります(はず)。
SLDR 430TP は “LOWER” ポジションが良かったので、このポジションで G410 LST と戦わせてみようと思います。
SLDR 430TP はシャフトのハンデが有りますからね...これでそこそこ戦うようだとなかなか面白い事になります。
先日お願いしてあった Foot Pro Station のインソールが完成しました。
本当はもっと早くできていたのですが、どのシューズに入れるか迷っているうちに遅くなってしまいました。
納品当日にはインソールを実際に入れるシューズを持参し、オリジナルのインソールを元に型をとり微調整して完成となりました。
どうしても気になって TaylorMade SLDR 430TP のロフト調整機能でデータがどう変わるかをチェックしてみました。
比較したのは “STD LOFT” から一つ “LOWER” よりのポジションと、“LOWER” のポジションです。
2度可変のスリーブなので、実際にそんなに動いているかはわかりませんが(この時代のスリーブは1.5度可変なので)、もしちゃんと動いているとすると9.3度と、8.0度になります。どんなデータが出たかというと...
先日いつもお世話になっておるショップでヘッドを借りることができたので、この対決が実現しました。
実はもっとハイロフトの方が飛ぶんじゃないか?という疑問がずっとありました。
ただ少しでも上がり過ぎるとスピン量が上がることも考えられるので、そんなデータが出るか楽しみでした。どんなデータが出たかというと...。
先日ラウンド使ってみた SLDR 430TP と G410 LST を Flightscope のデータで比較してみました。
ただ残念なのはこの時点で SLDR 430TP のシャフトポジションが “HIGHER” になっているのに気づいていません...。
ということで、かなりハイロフトな状態での比較になってしまっていますがご了承ください。
先日たまに来てくれる良き話相手のお客さん(F澤さん)に指摘されてとんでもないことに気づきました...。
それは来店してくれたF澤さんに、「最近これを試しているんですよ!」って TaylorMade SLDR 430 TP を見せました。
「でもその10度って全然10度に見えないですよね」なんて話していると...
昨日久しぶりに高校時代の友人に誘ってもらい、イーグルポイントに行ってきました。
せっかくのイーグルポイントなのでたっぷり練習して、1.5Rしてさらに練習もして...と夢膨らんでいたのですが、朝から大雨...。
そんな中めげずに楽しく1.5Rしてきました。色々試してきましたのでレポートします。
先日作りに行ったオーダーインソールなのですが、ちょっと待っていただいています。
なぜかというと作っていただいたインソールを入れるシューズが決まっていないんです。
ここのところずっとそればかり考えているのですが、なかなか決められません。今どんなシューズが候補になっているかというと...
少し前回のラウンドと間があいてしまいました。
梅雨の時期ですし無理に予定を入れても雨が降ったりしてダメだったかもしれませんね。
明日高校時代の友人たちとラウンドなのですが、早めのスタートで1.5Rしたいななんて言っています。もしできたら最後のハーフで試したいものがあります。
先日久しぶりにいらしたお客さんが Calloway MACK DADDY PM Grind を持ってきました。
それも60度を含む3本セット。今の自分のセットと同じセッティング。
その絶賛ぶりは半端なくて、ここがすごく良いとかこんなに簡単に打てるとか...。でとりあえず1本だけ試そうかと思ったのですが…。
先日プロとラウンドした時に思ったのはボールが高いな...ということ。
もちろんヘッドスピードも違いますので、単純に高いボールが飛ぶという話にはならないのですが、やっぱりこう少し上がったらどうなるんだろう?と思ってしまいます。
今考えているプランをちょっとお話しします。
ACTEK GOLF の試打クラブに仲間入りした EPON のアイアン型ユーティリティのレポートです。
EPON はこの900シリーズのユーティリティが3種類あります。他の2種類との違いなども交えて紹介しようと思います。
そして今回の試打クラブには LOOP hybrid 70 が入っています。あまり打たない70g台という軽量のシャフトについてもレポートします。どんな感じだったかというと...
先日長尺でぼこぼこ入れる人を見て、もう一度使ってみようかなとちょっと思っています。
まだ手元に長尺パターは3本あります。Scotty Cameron、PING、ODYSSEY です。
ですが引っ張り出してみたらオリジナルグリップは劣化して3本ともボロボロ...グリップを探すところから始めなければなりません...。
先日の続きで フットプロステーション さんでオリジナルのインソールを作ってもらった時の工程を紹介します。
以前もオーダーインソールを作ったことがありますが、これまでのやり方とは違い色々勉強させていただきながらやっていただきました。
今までは平面のデータからのインソール製作が多かったのですが、今回の物はかなり立体的なイメージです。