先日からラウンドで使っているユーティリティのシャフトがやっと落ち着きました。
これまで軽めのスチールや重めのカーボンまで色々試してきましたが、一番意外なところに落ち着いた感じです。
この結果は “これまでオーバースペックだった” ということなんですかね...。
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先日からラウンドで使っているユーティリティのシャフトがやっと落ち着きました。
これまで軽めのスチールや重めのカーボンまで色々試してきましたが、一番意外なところに落ち着いた感じです。
この結果は “これまでオーバースペックだった” ということなんですかね...。
最近5Wにトライしているのでセッティングのことを色々考えなくてはならなくなりました。
これまでウッド類は 1W、3W、2U だったのですが、2U がなかなか難しいのでこれを5Wにするか?2U より易しい 3U にするか?を考えています。
でも 2U より 3U は当然飛ばないわけで、どうしようか色々な方向から考えています。
酷いラウンドの後編です。酷かった前半をリセットしてなんとか良い流れにしたかったのですが...
天気はますます強風に変わっていました。出だしの3ホールを連続ボギー...。唯一良かったのは3パットしなかったことくらい。
寄らないし入らないし気分は3パットしたような気分でしたが...。それにしてもますますひどい後半になってしまいました。
先日の日曜日に唐沢コースで開催された研修会月例に参加してきました。
この日のラウンドはなんだか変なラウンドで、その変なラウンドを忘れないために内容を書いておきます。
内容があまりにひどいので2回に分けて書いておきます。今日は OUT のホールバイホールを...
2020年に入ってから屋外の練習に行けていません。
室内では新しいクラブを試すのに30球くらい打つことはあるのですが、こんなにクラブをしっかり振らない時期が続くとよくないですね。
明日からの3連休の真ん中の日曜日は研修会なので少し打っておかないと...。短い時間で確認したいのは...。
バランスが重くなり過ぎた新しいドライバーのバランス調整をしました。
ウェイトは PING からは手に入らないのでサードパーティ製の物を利用しました。
オーダーして翌日届いたウェイトがどんな感じだったかと言うと...
スイングには色々なやり方がありますが、フィニッシュの形も大きく分けて2種類ありますね。
その違いがどこから来るのか?なぜ自分ができないフィニッシュはできないのかなどもちょっと考えてみました。
で、ちょっと気が付くところがあったので書いておきます。
先日手に入れた PING G400 LST 8.5度 のシャフト交換をしました。
今回は G410 LST と同じシャフトは用意できなかったので、予定通り TourAD BB-7s にすることにしました。
どんな仕上がりスペックになったかをちょっとレポートします。
前作を超えるものがなかなかできず発売のタイミングが遅くなった G410 LST。
これはきっと何かあるのではないかと思い始めたのは昨年末。チャンスがあったら打ってみたいと思っていた G400 LST が手に入りました。
そのチャンスは突然訪れました(笑)。それも狙っていた8.5度。リシャフト前に軽くレポートします。
先日復活することを決めた FOURTEEN SF714 の15度と18度ですが、ラウンドする前にスタジオで結構打っています。
ラウンドしてこれまで愛用していた13度にエースシャフトの TourAD XC を入れるか決めようと思っていました。
ですが次のラウンドもだいぶ先になるので先走って組んでしまいました。
先日アプローチがうまくいかないという人が来て色々話をしていた時のこと。
自分もそんなにアプローチが得意ではないので、色々聞いた話をしている時に以前聞いた話をすると「気が楽になった」と言っていただき帰っていただけました。
意外と気が付かないでやっている人が多いのでどんな話だったかをお話しすると...。
先日お客さんに立て続けに注文をいただいた FOURTEEN D-036。
こういうお助けクラブ的な物はあまり使う機会はなかったのですが、ちょっと考えが変わりました。
「絶対良いから打ってみて」と言われて打たせてもらうと...
先日来ていただいたHさんに TaylorMade SIM MAX を見せていただきました。
TaylorMade 契約選手のほとんどがスイッチした SIM Driver。打っている音を聞いて構えさせてもらい写真を撮らせてもらいました。
ファーストインプレッションがどんな感じだったかというと...
先日のラウンドで内容が芳しくなかった FW と HYBRID は使いこなせないと判断しました。
ドライバーの調子の良さに期待して変えてみましたが、なかなか同じようなイメージで振っても結果が出ませんでした。
というわけで元に戻ることにします。ただ戻ってもつまらないので少し寄り道をしてみます。
シャフトの重さを検討するときには色々なことを総合して判断しなければなりません。
そのクラブを使う時の状況はどんな時なのか?それ以外に変わった状況で使うことは無いのか?そのクラブはウッド寄りなのかアイアン寄りなのか?などです。
今回 TourAD U-85 を入れて重く感じたのはなぜか?それを考えていたらちょっと気が付いたことがありました。どんなことに気が付いたかというと...。
またまたお悩み中のハイブリッド(ユーティリティ)のシャフトについての話ですがお付き合いください。
どうもウッド型ハイブリッドはいつになっても上手く打てません。
ヘッドも決まらない中ハイブリッドに使うシャフトについてあれこれ考えてみました。その始まりは TourAD U-85 が重く感じたことでした。
遅ればせながらフジクラの MCI PRACTICE を打ってみる機会があったので軽くレポートします。
発売以来ずいぶん売れているみたいで、先日お客さんに注文いただいたシャフトの入荷は1か月以上先という状況。
今回は最近パッティングストローク分析のイベントをやらせていただいている栃木/佐野の AFTER GOLF さんで打たせていただきました。
寒い時期に怪我をすると治りもあまり良くない感じがします。
自分も十分柔軟体操的な物をしないでボールを打ち始めるとすぐに手首が痛くなります。
温まった状態で動かし始めれば問題無いので、特に「もう若くないな」と思い始めた方はしっかりやるようにしてください。特にどんなことを意識してやっているかをお話しすると...