ANSERFREAK

スタートの頃はまだそれほど風もなく良いコンディション。最初のホールは2オンも可能なロングホール。そこをイーグル逃がしの楽々のバーディー発進。

次のホールはそこそこのバーディーチャンスでしたが惜しくも入らずパー。次のミドルホールはセカンドショットをバンカーに入れボギー。

次のショートは短いパーパットを決め切れずボギー。ですが次のミドルホールをバーディーとしたのですが、次にすぐにまたボギーが来てしまいました。

上り3ホールは7番ミドルがバンカーからパー。ショートホールも長いバーディートライをきっちり寄せてパー。
最終ロングもセカンドショットをガードバンカーに入れてしまいましたが、1パットでバーディーでしめることができました。

前半は3バーディー3ボギーの36回でパット数は15パットでした。

そして昼ご飯を食べて外に出ると風が強くなっていてかなりショットに影響を与えそうな感じになっていました。

最初のホールもアゲインストで距離が残ってしまったのですが、なんと1.5mほどのバーディーチャンス。ただ下りのフックラインを残してしまいました。

自分ではほとんど打っていない感じのイメージだったのですが、カップの右を通り過ぎたボールは1.5m程のパーパットが残ってしまいました。これを入れられずボギー...。

ですがそこから4ホールをパーで切り抜けて、15番のミドルホールでボギー。16番のロングホールでは3オンはしたのですが、ファーストパットが 20 Yard 以上残ってしまいそのパットが傾斜を登り切らず戻ってきてしまい3パットのボギー...。

17番ショートは強烈なフォローの風の中の打ち下ろし 180 Yard だったのですが、6番アイアンでグリーン手前までもって行き、50度のウェッジでアプローチしてパー。

そして2オンのチャンスもある18番ロングホールは、これは強烈なアゲインストでティショットがいつものように飛ばずセカンドショットを 5W で打ち残り 60 Yard。

そこから60 度のウェッジで1.5m程に寄せたのですがバーディーパットを決められずパーとなりました。

ということで後半はバーディー無しの3ボギー。39回となりました。パット数は17パット。

今年4回目にしては良いゴルフができたと思います。36-39の75回、32パットというラウンドになりました。ダブルボギーが一日を通じてなかったのは前回のラウンドに引き続き良かったです。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「久々の TRUECoG CUPRUM でのラウンド」をアップしています。ホームコースの研修会で久々に使ったエースパターについてレポートしています。是非ご覧ください！

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