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0828

アイアンの飛距離に慣れるには...

試合に間に合うタイミングでと思って少し余裕を持って入れ替えたアイアンですが、ちょっと慣れない部分があります。

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アイアンで重要なのはもちろん距離感なのですが、 そこに苦労しています。

フェアウェイからのショットだけではなくラフからのショットでも少し今までと違うような気がします。どんな違いを感じているかというと...

縦の距離はロフトが変わっているのと、ただ単に番手がずれただけではないので、番手間の飛距離差が把握しきれていない感じです。

PWは少しだけ今までよりも飛ぶ、でも5晩アイアンは今までよりも大幅に飛ぶという感じです。まだ何ヤードでどの番手をどのくらいの力感で打ったらいいかというのが瞬時に出てきません。

今は漠然と今までよりも1番手くらい飛ぶイメージでやっています。それだと微妙な距離差が出てきます。

またフルキャビティになったせいか微妙に高さが高くなっています。自分の打った弾道に驚くほどではないのですが、高さの違いは感じています。

そしてもうひとつの違和感がラフからのショットです。これはこの時期はどんなクラブで打ってもフライヤーはするのかもしれませんが、そのしかたが想像を超えています。

これまで8番アイアンはフルショットで150 Yardと思って打っています。ふだんは145Yardを軽く打つ感じで使っています。それがラフから軽く打っても165 Yardのピンに届くんです...。これは浅いラフのときも、まあまあ深めのラフでも起こりました。

クラブで性能で飛んでいるのか、ただ単にラフだから飛んでいるのかはわかりませんが、飛びすぎているのは確かです。

というわけで、まだ何ヤードといわれてすっとクラブを持てる状態になっていません。ですが、このアイアンのすばらしい設計の考え方(#4~Pの飛距離を6本でまかなう)を使いこなしていきたいと思っています。

もう少し慣れるのに時間がかかりそうです。


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最近持ち歩いているバッグの中が整理がつかなくなってきています。

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