ラウンドまで時間があったので今回はスタジオでデータをとりながら打ってみました。
今回組み立てたのは20度なので、軽く打って 200 Yard、しっかり振ったら 210 Yard は飛んで欲しいクラブです。
今回はスタジオで Flightscope を使ってデータをとってみましたので数値も交えてレポートします。
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ラウンドまで時間があったので今回はスタジオでデータをとりながら打ってみました。
今回組み立てたのは20度なので、軽く打って 200 Yard、しっかり振ったら 210 Yard は飛んで欲しいクラブです。
今回はスタジオで Flightscope を使ってデータをとってみましたので数値も交えてレポートします。
シャフトが届いたので早速組み立ててみることにしました。
本当は最初に23度の方を組み立てて、飛距離を確認したかったのですが、そうするとシャフトのテストも難しいので先に20度を組み立てることにしました。
どんな感じに仕上がったかというと...。
FOURTEEN の UX-002 の23度をとりあえず使ってみようと思っています。
そこで今調子が良い 5f(20度) と 6f(23度) に入っている TourAD BB に似たシャフトを選ぼうと思っています。
GRAPHITE DESIGN でどんなシャフトがあるか見てみたのですが...。
先日たまたま打たせていただけるチャンスがあったので USTmamiya の新しいシャフト LINQ を打ってみました。
今回は御徒町の KOTOBUKI GOLF さんで PING のドライバーの試打用に用意されていた LINQ 6S を打ってみました。
ヘッドは PING G430 LST の9度。G430 LST の9度は以前使っていたスペックと同じ。どんな数値が出たのかというと...。
前半は左に左に行くことがほとんどで、いつものフェードはほぼ打てない状態でした。
後半はスタートからスタンスをスクエアにしてフェアウェイセンターに打ち出すイメージで打つことにしました。
スイングのイメージは変えずにスタンスと打ち出し方向のイメージを変えるだけでやってみたところ驚きの結果が...
身内に不幸があったため月曜日、火曜日の更新をお休みさせていただきます。Putting Laboratory Blog もお休みさせていただきます。
水曜日から通常通り更新しますのでまたいらしてください。
TOSHI
スタジオでの試打もせずいきなりラウンドに持っていき使ってきました。
ラウンド前の練習は5球くらい、一応エースの TourAD XC-6x も用意はした状態でスタートしました。
ラウンド前の練習からラウンドでの使い心地をレポートします。購入を検討されている方の参考になればと思います。
試打用のシャフトが届く前にいてもたってもいられず...(笑)。
10/6に発売になった GRAPHITE DESIGN から発売になった TourAD VF の 6X が届きました。
もちろん即日組立!そしていきなり次の日のラウンドデビューです。
少し前に F-TUNING の方のレポートはしていたのですが、M-TUNING の方はまだだったのでレポートします。
F-TUNING はカーボンクラウンで軽量ヘッドなのに対して M-TUNING はフルチタンのヘッドになります。
ソールデザインは同じですが、カーボンとチタンの重量差で最軽量時の重さが変わることになります。
ゴルフをやっていると器用に何でもできる人がたまにいます。
でもこの器用さがかえって仇になることがあるのもゴルフです。
ゴルフって意外と自分をもって頑固にやっている(自分みたいに)とか、不器用で一生懸命時間をかけて正しい練習をしている人が結果的に上達するスピードが速かったりします。
セッティングを考える上で距離差がしっかり出ることが大事だと考えます。
このクラブで打ったら何ヤードという事が計算できる。1番手違うから 10 Yard 差が出ると思っているだけではだめで、実際にそうなることが重要です。
そのためにどんな選び方をすべきなのかについて考えてみました。
ゴルフの練習って最近全くしていないので偉そうなことは言えませんが、そもそもの目的をしっかり持ってやることが大事です。
今日の話はゴルフを始めたばかりや、なかなか上達できない人にとってとても大事な話だと思います。
根本的な練習場という場所がどんなことを理解することも必要ですのでその話からしていこうと思います。
先日の日曜日はホームコースでの研修会でした。
秋晴れの中気持ちよくラウンドできると思っていましたが、結果的にはそうはなりませんでしたので、それってやっぱり歳なのかな...と思ってしまうような内容でした。
Facebook でつながっている人にはコメントしたので見ていただいていると思いますが、どうしてそんなことが起きたのか?ちょっと考えてみました。
ここ数ラウンドドライバーの調子が良いんです。
なんでだかはわかりませんが、フェアウェイから打てる率は8割以上なイメージです。
もちろん良いことなのですが、だから困ることも結構あるっていう話をしようと思います。
久しぶりのメンバーで楽しいゴルフをしてきました。これで今年のゴルフは27回目。
最近ラウンド数が減っていると思ったら一人を除いて二人とも更に少ないラウンド数とのこと。
スコアにこだわらず楽しくゴルフしてきました。どんなゴルフになったかというと...。
ふだんはあまり参加しない新製品発表会に参加してきました。
ずいぶん前にレポートしたコアエナジーが、ついにゴルフ専用のベルトを発売するとのことでした。
これまでたまにしていたのは野球用の改良版ではありましたが、まだまだ野球っぽさが残るベルトでした。
パターの値段はずいぶん上がってきました。特に削り出しパターの価格はここ数年でずいぶん上がっている気がします。
https://www.scottycameron.com/putters/super-select/newport/ から引用
昔はもう少し気軽に購入できる価格帯だったので色々試すことができましたが、最近ではちょっとつまみ食いをしてみるには結構覚悟がいる価格帯になってきました。
5年前くらいは4万円台で購入できた削り出しパターも今ではその1.5倍が当たり前な感じになっています。
そろそろ古いアイアンでダイナミックゴールドを試してみようと思っています。
これだけ明らかに手元調子に打ちやすさを感じている自分なので、やはりアイアンも手元調子が合うと信じています。
今使っている RAUNE 105x は比較的手元調子に近い感覚で打てていますが、これが本当に手元調子になったらもっといいような気がするんですよね...。
これはまた自分のとっては珍しい国産ドライバーの試打の話です。
YAMAHA のドライバーは inpresX V201 をつまみ食いで少し使ったことがありましたが、それ以外に使ってみたのは記憶にありません。
今回は調整機能をモデル分けした VD/R と VD/M を打ってみましたのでレポートします。
先日久しぶりにショットカウンセリングにいらしていただいた方の話です。
すごく自分の感覚を大事にしている方で、普通の感覚では理解できないようなところに自分が左右されるということを理解している方でした。
こういう感覚は誰にでもあるとは思いますが、それを認識しているというのはなかなか珍しいパターンです。