最近ボールがつかまるようになってきて、うまくいかないときは「そうやっていなかったな...」という感覚が残る時です。
以前は何度そのミスが出ているのかわからないこともあったのですが、最近はいつも意識していることをやっていると結果が良く、できなかったときは結果が悪いという感じでできるようになっています。
これさえわかればそれをいつも意識してやって、最終的には無意識にできるところまでいければ最高です。それはどんな意識かを少しお話ししようと思います。
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最近ボールがつかまるようになってきて、うまくいかないときは「そうやっていなかったな...」という感覚が残る時です。
以前は何度そのミスが出ているのかわからないこともあったのですが、最近はいつも意識していることをやっていると結果が良く、できなかったときは結果が悪いという感じでできるようになっています。
これさえわかればそれをいつも意識してやって、最終的には無意識にできるところまでいければ最高です。それはどんな意識かを少しお話ししようと思います。
少し前まで TED のヘッドカバーをしていたのですが、少し疲れてきたのとやはりかなり大きいので純正ヘッドカバーにしていました。
ですがやはりドライバーのヘッドカバーくらい違うものをと思って久しぶりにヘッドカバーを買ったのがこれです。
タイガーのマスターズ優勝記念に買ってみました。中古でプレミア付けて売っている場合もありますが、普通に買えます。
「腰を切る」ってよく言いますよね。この意味が最近やっとわかったような気がします。
ただ腰を切ろうと思っても他の部分の意識をしっかり持たないと良いショットにはなりません。
腰を切る以外に意識しているほかの場所の動きのイメージが今回はできたような気がしています。どんな意識かというと...
ゴルフって悪い記憶はずっと心の奥底に残ってしまうスポーツです。
自分はどちらかというと楽観的なのでそういう影響はなんとかできると思ってきましたが、やはり上手くできないこともあります。
そんなときは自分がどうなってしまっているのか?ちょっと考えてみました。
今年の関東倶楽部対抗の予選が終わりました。
今年はホームコース(唐沢ゴルフ倶楽部 三好コース)での開催。地の利があるとはいえ、逆にプレッシャーがかかる今年の倶楽部対抗でした。
どんな倶楽部対抗になったかというと...
やっぱり気になって買っちゃいました(笑)。
たぶんラウンドで使うことなくスタジオに置いたままになるんでしょうね。そう思っていて購入したのはちょっとやってみたいことがあったからです。
でもちょっとやってみたいことがあって使わないとわかっていながらも購入してみました。どんなことがやってみたかったかというと...
Directed Force Putter でのストロークを、SAM PuttLab で分析してみました。
テークバックの違和感のなさがどんな数値として出てくるか楽しみにやってみました。
テークバックの軌道やフェースローテーションに差が出てくると面白いのですが、どんな感じになったかというと...
少し間があいてしまいましたが、SAM PuttLab での分析の前にパターの詳細スペックを計測してみました。
そうすると思っていたのと結構違うデータが出てきたので紹介したいと思います。
どんなところが思っていたところと違ったかというと...
先日まで使っていた ARCCOS のデータを今回もいくつか紹介します。
前回は飛距離に注目したのですが、今日はいろいろな分析結果を見てみたいと思います。
意外と認識していなかった事実が結構ありました。どんな事実だったかと言うと...
今年の倶楽部対抗はホームコースが開催コースになっているため、練習は毎週日曜日。
なかなか練習に参加できずご心配をおかけしましたが、まずまずの状態になってきています。
ですが、自分のコースでの開催はかなりのプレッシャーです。
最近だいぶアプローチの自信を取り戻しつつあるのですが、先日の練習で気がついたことがあります。
それは表題の通り落とす場所をイメージできていないということです。
アプローチで必要な距離感を何で出しているのか自分自身で説明ができない感じです。
先日紹介した ARCCOS をつけて3ラウンドしましたので、少しデータがたまってきましたので見てみました。
たくさん面白そうなデータが出ているのですが今日は自分として気になっているところのデータを見てみます。上のデータはマックスの飛距離です。
まずは各クラブの平均飛距離を見てみました。どんな結果になったかというと...
ここ数ラウンドなんだか変わった感覚になっています。
ドライバーショットだけでなくアイアンのショットも力を入れないでもヘッドスピードが出ている感じがしています。
どんな違いを感じているかというと...
先日痛めた手首はラウンド中テーピングをして対処しました。
手首を固めることはスイングにも良い影響を与えそうですが、治療のためであれば認められています。
ですがやりすぎは注意です(笑)。どんなやりすぎだったかというと...
ゴールデンウィークのラウンドでは久し振りにウッドティを使いました。
ティはあまりこだわりがない割りにずっと ZERO FRICTION TEE を使っています。
最近のラウンドでは白いウッドティを使ってみたのですが、なかなか良かったのでちょっとレポートします。
力を入れないって言うと、力を入れなければ飛ばないと思いますよね。
ただ力を抜いてしまえばスイングスピードは落ちて飛距離も落ちてしまいます。
「力を入れない」の正しい表現は「無駄な力を入れない」なのかもしれません。それがどんなことかというと...
ゴールデンウィークのラウンドではいつもの Snell MTB BLACK と、Titleist PRO V1x を交互に使って比較してみました。
ボールを変えるつもりは無いのですが、状況が変わっていないかの確認でした。
その結果結構違いを感じる部分がありましたのでレポートしておきます。
遅ればせながらな感じですが、ARCCOS という面白いものを使ってみる機会ができそうです。
ARCCOS は持っているクラブのグリップエンドにセンサーを付けてラウンドすることで、ショットに関する色々な情報を得られるという面白い商品です。
まずは使ってみる前のセッティングがどんな感じかというと...
みなさん、ゴールデンウィークはいかがでしたでしょうか?
私は4日間お休みし、家族で2ラウンドしてきました。今回のラウンドでは直前に痛めてしまった手首をかばいながらのラウンドになってしまいました。
練習場で痛めてしまったのですが、皆さんにも注意していただきたいのでどんな痛め方だったか書いておきます。