FOURTEEN Classic で初投入した GRAPHITE DESIGN TourAD GP-7x ですが、先日の船橋カントリークラブでのラウンドでも使ってきました。
初投入の時の印象は何の違和感もなく結果も上々。その後スタジオでまた打ってみて感触を確かめました。
その後のラウンドでどうだったかと言うと...。
まず、スタジオに持ち込んで打ってみると、体も動いていないせいかすごくシャフトの硬さを感じました。これはFOURTEEN Classic でのラウンドの時にはまったく感じなかった感触でした。
自分の場合 TourAD EV を使っていた時期が長かったのですが、その時も似たような硬さを感じました。また硬さと言う意味では TourAD DJ を打ったときに感じた S Flex でも硬い感じにも似た感じでした。
通常はこの硬さを感じた時点でそれ以上使ってみると言うことはないのですが、今回は実際のコースでうまくいっていたのでもう少し試してみます。
そして 「少し硬いな」 と言う感触を持ちながら船橋カントリーで使ってみると、少し気温が低かったにもかかわらず本番では硬さを感じませんでした。
やはり室内の場合音の感覚とか、ゴルフウェアではない洋服での打った感触は少し変わるんですね。スパイクのついたゴルフシューズで5 Yard、グローブをして5 Yard変わる感じですかね。
やはりこのシャフトの特性の TourAD DI や、TourAD BB を打っていた人が違和感なくふれるという感じは間違い無さそうです。もしかしたら S Flex っていうのも良いのかもしれませんね。
【今日の小ネタ】
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http://item.rakuten.co.jp/kotobukigolf/10030842/
どちらもいつもお世話になっているコトブキゴルフの出品。この価格でさらにポイント5倍になっています。ですが、発売が12月の上旬なのでまだ先の納品になるようです。
