FOURTEEN TC-550 FORGEDのその後 -続編-
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先日できあがってきたFOURTEEN TC-550 FORGEDですが、何回かラウンドで使用しましたので、その使用感をレポートします。

前回のレポートでは、楽に打てるアイアンをわざわざ難しい仕様にしてしまったことによって、せっかくの打ち易さが無くなってしまったTC-550 FORGEDですが、レポートの通りまずはバランスを元々の仕様のD0.5にしました。
その結果はどんな感じだったかというと.....
今回のスペック変更は、バランスのみの変更にしました。シャフトまで軽くしてしまうと、どちらのおかげで変わったのかわからなくなってしまうので、D1.5のバランスを、D0.5に落としました。
これで思うような効果が得られなかった場合、次はシャフトを軽量シャフトに変更することを考えています。現在のシャフトはSYB K's-4001 T120のSX相当(Sフレックスを硬くなる方に1番手ずらし)ですので、次に変更するとしたら、SYB K's-6001 T100でしょうね。重さ的にも元々入っていたNS950に近くなります。
ラウンドでは2回使いましたが、結果的にはかなり良かった頃の感じに近づきました。この調子だったらかなり楽なクラブとして使えそうな感じです。振り抜きも鋭くできるようになりましたし、変に左に引っかけてしまうことはほとんど無くなりました。
と言うわけで、しばらくはこのスペックで使ってみようと思っています。今回の件で学んだのは、易しいクラブは易しいクラブとして、その易しさがどこにあるのかを理解してリシャフトしなければならないと言うことですね。
今回TC-550 FORGEDは本当に楽なクラブで、その楽さは軽量シャフトと言うよりは、バランスの方が影響が大きかったようです。総重量で20gも変わってしまうと、また今度は感覚が変わってしまうので、シャフト重量を変えずに打ち易さを取り戻せたのは大きいです。
この記事を読んで下さっているゴルファーのみなさんの中にも、例えばユーティリティを使い慣れたシャフトに変えたり、しっかり目のシャフトに変更したとたんに、最初の打ち易さが無くなってしまった経験がある方は結構いると思います。今回のようなことも可能性の一つとして、考えてみるといいかもしれません。
自分もそうなのですが、もうアイアンはバランスD2とか、ドライバーであればバランスはD1.5とか決めている人は多いと思います。たまに違ったスペックのクラブを人に打たせてもらうと、新たな発見があったりしますので、固定概念にとらわれず色々試してみて下さい。