PART 5
 

 

今回は色々なブースで撮ってきた写真を紹介します。

 

上の左の写真何に見えますか?なんとこれ、ティーなんです。プラスチックでできているので実用はできないと思いますが、すごくリアルです。

右の写真はハマータイプのカートです。この他にもLamborghiniのキャディバッグなどを置いているブースには本物のLamborghiniがあったりして.....ツアーバンなども会場内に入っていたりしました。

 

日本ではなかなか扱いがないイタリアのブランド「Conte of Florence」のブースです。ブースは出ていましたがウェアの展示などはなく、ちょっと残念でした。

右の写真は日本ではあまり知られていない「ZERO Restriction」のブースです。このブランド、PGAツアーのプロが着ていると言うことで以前から知っていたのですが、かなり大きなブースを出していました。ZEROのウィンドブレーカーをショップで探したのですが、Golfsmithにしかなかったです。ゴルフ場などのプロショップに主に入っているようです。

 

上の左は昨年あたりから日本のゴルフフェアでもブースを出している「ecco」のブースです。今ちょっとマイブームです。革がやわらかくすぐに足に馴染みそうなシューズです。デザインも他のメーカーにない斬新なものがあり、面白いですね。アメリカだと180ドル以内の金額なので、Footjoy Classicsあたりを買うと思うと安く感じます。

右の写真はおなじみの「JAN CRAIG」のブースです。伝統的な手編みのヘッドカバーは大型ヘッドに対応したものも展示されていました。

 

左の写真は「Ghost Buster」のブースで、強風の時に風を通すアンブレラとしてよく知られています。ほとんどのメーカーのこの機能付きのアンブレラが展示されていました。とてもカラフルですね。

右の写真は「SPEED STICK」のブースで、海外バージョンの赤、青に加えて、「XTREME SPEED」が展示されていました。

 

上の写真はGolfsmithから出ている1000ccのドライバーですが、これは相当でかかったです。その名も「1K」。ヘッド重量は300g以上あるので、すごいバランスが出てしまいますが、一度打ってみたい気はしますね。となりに並んでいる460ccのドライバーがスプーンみたいに見えます。


Goto Index Page  |   Goto Special Page Top