FACTORY  TUNE  RARE PUTTERS


実際の調整はご存じの方も多いと思いますが、GOLDさんにしてもらいました。

 

まずは上の写真の通り、アルミのバイスでしっかり固定し、パター用のネック調整のバーを使って調整がされていきます。

   

上の写真の通り調整してはロフトやライを計測し、調整具合を確かめながら調整が続けられます。今回の調整は非常に特殊だったらしく複数の方向に対する調整がなされ、調整されてはパッティングマットでその転がりを試し、納得がいく状態まで約40分間調整は続きました。

 

上の写真がGauge Designさんが考案したフェースアングルの測定器です。これは優れものですね。ヘッドを固定する部分は複数有り、計測するたびに数値が変わらないようしっかり固定できるようになっています。上の写真の円になっている部分が稼働するようになっていてそこについているメモリを読むことによりフェースアングルがわかるようになっています。これは画期的です。

複雑な調整を終了し、最終的にはフェースアングルは10度オープンで手の位置がヘッドの上に来て更にオフセットを若干多めにつけロフトを約2度というスペックにできあがりました。

GOLD氏によれば私のストロークはパターの芯に当たっておらず少し下目に当たっているとのことでした。更にストロークでフォローが上の方に行ってしまっているので、当たるときにロフトが増えてしまうような状態とのことです。それを補うためにロフトをストロングにしたとのことでした。
確かにできあがったパターの転がりは調整前のものとは違う転がりをしていました。

次に調整中後に見せてもらった色々なパターを紹介します。


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