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2007 April
 27th April 2007  

Bobby Grace 「THE 2200 HSM」 Limited Edition

久々にボビーグレースのパターコレクションに仲間が加わりました。
このパターはいくつかのバリエーションがありますが、今回のものは「HSM」インサートが採用されたモデルです(インサートが無いモデルもあります)。

 Bobby Grace

ヘッド素材は、ベリリウムカッパー素材で、この素材も今ではゴルフクラブ用としては使えない素材になってしまっています。このパターは限定バージョンで1000本限定のようです。

My Collectionはこちらからお入り下さい。


おすすめブックを久しぶりに更新

久しぶりに面白いと思った本があったので紹介します。自分にあったクラブの選び方に関する本です。ちょっと過激な意見の部分もありますが、結構面白かったです。

「おすすめブック」はこちらからお入り下さい。


toshi's monologue....

ドライバーを選ぶ上で大事なことだと、今、実感していることがあります。
以前からリストターンの度合いは人によって様々で、タイミングも違えば、スピードも違うということは言っています。

自分の場合、リストターンがしっかりできないとつかまらなくなることが増えます。今年初めまでの悪いときの状況は、インパクトばかりに集中しすぎて、フォローでのクラブの動きを重要視していませんでした。それが、フェニックスでのアドバイスからきっちり振り切ることを考えるようになったのと、最近ではフォローでの手がおさまる場所を気を付けて練習するようにし、コースでもそこを気を付けるようにしています。

今少しずつ調子が上向いてきたのは、先日のドライバーの変更によるところが大きいとあらためて考えています。左に振っていかなければ真っ直ぐ飛ばせないクラブを使うことにより、ドライバーでのショットのスイングが左に積極的に振れるようになりました。

アイアンでの自分の欠点を直すスイングイメージを、ドライバーのスイングのイメージと一致させることによって欠点を矯正し、全体の流れが良くなったと思っています。

「なんか、左に行きそうだな」とか、「なんか、右に行きそうだとか」思いながら打ったドライバーショットがたとえうまく行ったとしても、その後のショットでその動きは悪い影響を与えると思います。TourStageの430のライ角は58度でスペック的にはアップライトでつかまりそうな気がしますが、ヒール側の高さもあるのと、トウ側が高くなっていないので、さほどアップライトには見えません。それに加えて、実測でのフェースアングルは-1.5度とこれもまた振って行こうとさせる景色になります。

錯覚をうまく利用されているのかもしれませんが、今アイアンでボールをつかまえるときの意識と、ドライバーで真っ直ぐ飛ばすときのリストターンの度合い、左に振り抜く方向があっているので、調子が上がっているのではないかと思う今日この頃です。

みなさん、ドライバーとアイアンでスイングの意識を変えなくてはならない組み合わせになっていませんか?


 23rd April 2007  

BS TourStage X-DRIVE 430・430Pを打ってみて

ここ3ラウンドほど実はTourStage X-DRIVE 430/430Pを使っていました。 最初は練習仲間のクラブをちょっと借りて打っただけだったのですが、なにかしっくりきたので、まず最初に430を購入。シャフトをTourAD PT-7(X)に代えたらこれがまた大当たり。

久々にちょっと試したクラブがコースまで行くこととなりました。430の良いところは、スイングの軌道さえしっかりしていれば(アウトサイドインに入らない)、左に引っかける心配がないヘッドであることと、若干開き気味のヘッドで、アドレスがしやすいところです。

飛距離的にもTourStageは飛ばないと言うことを耳にすることが多かったので、それほど出ないかと思っていたのですが、まったくそんなことはなく、ERC III、Raptureより若干飛んでいる気さえするほどでした。

シャフトも短くなり、シャフト自体も飛距離が出やすいQUATTRO TECHからPT-7にしたこともあるので、なぜかはよくわかりませんが、自分なりにこう分析しています。

「左への心配がないので、しっかり左に振っていける」。「左に振っていけるのでヘッドスピードもアップ」。その結果飛距離も若干アップ。と言う感じです。

これから競技があるので、とりあえずはもう少し使い込んでよりコントロールできるようにしたいと思います。


My Settingを久々に更新

しばらく更新しないうちに、気がついたらアイアン以外のクラブが総入れ替えになっていました。ドライバーはまだテスト中ですが、その他のセッティングは、今シーズンはこのまま行きそうな気がします。

My Settingはこちらからお入り下さい。


 19th April 2007  

TourStage 430・430Pのスペック by BBGOLF

先日BBGOLFのminibonさんと会った際に、おもしろいデータを見せていただきました。
それはTourStage X500以来、最近ご無沙汰しているTourStageのドライバーですが、X-DRIVE 430とX-DRIVE 430Pのヘッドスペックデータです。

  430

  430P

430は、TaylorMadeのような丸形形状、430PはTitleistのような洋なし形状になっています。上の段が430、下の段が430Pです。上から見た形もずいぶん違うのがわかっていただけると思います。同じ430でもまったく違う性質を持つ2本でした。

R.Loft
Lie
重心距離
重心角
重心深度
重心高
FA
430(9.5度)
9.5
58
35.12
19.5
33.43
38.52
-1.5
430P(9.5度)
9.0
58
38.35
16.0
32.64
37.52
-1.5

リアルロフトは430は表示通りの9.5度に対して、430Pは9度と表示より立っています。ライ角は同じ。重心距離は洋なし形状でヘッド長が長くなっているのもあってか、3mm以上違い、430Pの方がよりつかまりにくい数値になっています。重心角はこれもまた3.5度も違っていて、430Pの方がつかまりにくい設定になっています。

重心深度はやはり430の方が深くなっていて、よりボールが上がりやすい。そして重心の高さはフェース高の影響もあってか、これは430の方が高くなっています。

このデータを見ると、重心距離と重心角をみただけで、同じ430と言う名前が付いていても打ったら違いが明らかなヘッドであることは予想がつきますね。

打ってみてももちろんまったく違うものでした。とにかく430Pはハードです。ちょっと気を抜くと力弱いスライスボールになってしまいます。左に行くことなど皆無に近いヘッドです。何発か打つと自然にフェードイメージがわいてくるドライバーです。

久々のTourStage復活もあるか.....? って、もう使っていたりして.....


 16th April 2007  

GOLD'S FACTORY PUTTER No.2

前回オーダーでいろいろな希望を聞いてもらい制作したPrivate Stock No.2 PROTOTYPEですが、非常に調子が良く、調子に乗って今度はANSER型のPrivate Stock No.1をベースにしたパターの製作を依頼しました。下の写真はだいたいの研磨が終わった状態です。今回の希望は、基本的には「PING ANSER」のDalehead形状を忠実に再現することと、打感が柔らかくなりすぎないことでした。



最初の希望のPING ANSER Daleheadを忠実に再現するには、Private Stock No.1は、若干角がありすぎました(原型のままでもある程度角は落としてあります)。上の写真のように、フランジの部分はもちろん、ネックも角を丸めてもらい、PING ANSERの細いネックの感じまでも再現してもらいました。



フェース側からの写真ですが、この写真ではよく見えないかもしれませんが、フェースの上の方はトップラインが薄くなるよう、ミーリングの跡が消えるくらい角度を付けてもらいました。ネックはバックフェース側同様、丸みを付けてもらいました。



上から見多時の写真ですが、オリジナルより若干トップラインの幅が細くなっています。見え方もありますが、ずいぶんすっきりした見え方になりました。ナックの曲がっている部分も本来は角があるのですが、すべての部分を丸めてもらい、ANSERを構えたときと同じような見え方にしてもらいました。この部分はオリジナルのPrivate Stock No.1の写真と比較していただけるとよくわかります。

柔らかすぎない打感のためには、トップラインを薄くしたことと、前回のPSP07の時のようにミーリング痕を完全に残すわけではなく、ミーリング痕は薄く見える程度にしてもらいました。これによって、フェースの厚みはほぼ同じ程度でも打ったときの打感は少しオリジナルより硬くなっていると思います。

このあと、刻印と、メッキをしてもらうのですが、かなり悩んでいます(笑)。できればOLD ANSERのような色にしたいと思っています。Cameronのオイルカンフィニッシュは比較的近い色なのですが、やはり錆びやすいと言うところが引っかかっています。何か良い色がないか探してもらっているところです。

刻印は前回とは違った刻印で少し派手目の色で入れてみたいと思います。できあがりは5月の連休前になると思いますが、それまで我慢できるかどうか.....(笑)。

今回のパターの原型になったGOLD'S FACTORY Private Stock No.1に関する情報は
http://www.goldsfactory.com/webshop/catalog_putter05.html

前回オーダーして今エースとして使っているPrivate Stock No.2を原型としたPSP07に関しては
http://www.anserfreak.ne.jp/d-report/2006/0611/0611.htm


 11th April 2007  

夏に向けてサンダル!

これから徐々に素足が気持ちよい季節になってきますね。ということで、サンダルを買っちゃいました。毎年気の利いたサンダルを探すのですが、見つからず買わずじまい.....。そんな状況が3年ほど続いていましたが、ついに終止符を打つときがやってきました!

今回一目見て購入を決めたのはなんとFootJoyのサンダルで、なかなか洒落た感じの良いサンダルです。値段も手頃(フォーラムゴルフさんだからなのかも.....)で、3,980円でした。

 

写真のように、FootJoyのゴルフシューズが入っている箱と同じ箱に入っています。

もちろんサイズも普通のゴルフシューズと同様にそろっていて、ソールの大きさが変わっています。それに加えて、FootJoyのWidthの調整用に、マジックテープで幅の調整ができるようになっています。ソールの感じも心地よく、これは久々に良いサンダルに出会いました。

フォーラムゴルフさんには各サイズ3セットくらいずつしか入荷が無かったようなので、そろそろ無くなるサイズも出てきているようです。お近くの方は行ってみてください。五反田店、新橋店どちらにもあるとのことです。


toshi's monologue.....

今日初めて今年の関東倶楽部対抗競技の予選が開催される会場で練習ラウンドしてきました。



まずは初めてのコースだったので、距離の確認やハザードの位置、攻め方などを確認しながらラウンドしました。

距離は7000 Yardオーバーで、ミドルホールは2ホールを除いてすべて400ヤード超。ロングホールはすべて500 Yardを超えて、一つは580 Yardもあります。比較的広々したコースですが、立ちにくいホールが何ヶ所かありました。両側OBになっている場所などはあまり無いので、逃げるなら徹底的に逃げれば大怪我はしないと思われます。

OUTは、1バーディー、2ボギーの37。後半は右がOBで左サイドに打ったボールが木に当たり、跳ね返ったところがOBで打ち直し。打ち直した球を打った4打目がつま先上がりで、フェースの先に当たり右にプッシュしてしまいまたもやOB。結局このホールダブルパーの8を打ってしまいました。こんなことがあるとなかなか集中が続かなかった今までの自分ですが、今日はなぜか落ち着いていて、その後の8ホールは全部パー。2度の2mくらいのバーディーチャンスを物にできずちょっと残念でしたが、10番の8以外は良いゴルフでした。

少しずつ調子も上向いて来たようです。これからの競技シーズンに向けて、更に頑張って行かねば!


 9th April 2007  

SYB FC-614 PROTOTYPEを Get!

現在SYB FC-614の15度をエーススプーンとしてGRAPHITE DESIGN TourAD QUATTRO TECH 75xを1インチ先詰めし使っていますが、もう少し距離が欲しいなと思う場面が多々あったので、調子に乗って同じSYB FC-614 PROTOTYPE(13度)を使ってみることにしました。

FC-614 PROTOTYPE

上の写真の通り13度のFC-614にはSYBのロゴの下にPROTOTYPEの刻印が入ります。

今の15度のFC-614の飛距離は240 Yardくらいまでと考えているのですが、単純に距離を稼ぎたいときに250 Yardくらい打ちたいシチュエーションが結構あります。ピンが手前だったりする場合は、自分の得意な距離を残すようにしているのですが、 残りが260 Yard前後だったりする場合、手前から転がっていく可能性もあるので、その場合は方向さえしっかり行っていればなるべく近づいた方が有利になります。ということで、単にロフトを立ててみようと思ったわけです。

FC-614

GOLFBOOMERさんでヘッドを選んで購入したのですが、ヘッド重量が211gしかなく、ターゲットの長さである42.75インチで組み立てる場合、C9までしかバランスが出ませんでした。シャフトを仮装着し仮グリップを付けバランスを見ながらヘッド重量がどのくらい足りないかを見てみたところ、約6g足りないことがわかり、早速発泡剤を入れてもらうことにしました。



ホーゼルの奥にあるふた(ホーゼルストッパー)を取ります。ふたの部分の写真とドリルで穴をあけた状態の写真は下の写真です。

 

ふた(ホーゼルストッパー)は金属製で上の写真のようにドリルで小さな穴をあけ、その穴に金具を差し込み引き抜きます。接着剤などで付いていることが多いので、少し熱したり力を入れて引っ張るだけで取れることが多いです。ここで失敗してふたがヘッドの中に入ってしまうと大変なことになります。

 発泡剤をヘッドに6g正確に入れます



180度で20分焼き、発泡剤がヘッドの内部にくまなくふくらむのを待ちます。急激に冷やすと固まりができてしまうらしく、ゆっくりと自然に温度が下がるのを待ちました。



できあがったヘッドはターゲットの217gにできあがりました。ヘッド重量のアップはこの方法の他にジェルを入れたりする方法もありますが、発泡剤を使うメリットは音を低くできることです。そして今回入れるGRAPHITE DESIGN TourAD PT-7(X)を42.75インチで組み立て、ツアーベルベットラバーを入れた状態で、思い通りのD2.5になりました。

さてこれまでのFC-614 #3(15度)との差はと言うと.....
まず球がとにかく強いですね。でもロフトが立った分つかまりが悪くなりました。その分しっかり左に振っていかないとつかまって距離も出ませんね。ただつかまったときの飛距離は確実に伸びています。打球音は発泡剤のおかげで少し低くなりました。


toshi's monologue.....

もうすでに始まってしまっている催し(「PING MUSEUM」)ですが、まだ一週間期間があるので、お知らせしておきます。



今、私のPING ANSERコレクションが新宿伊勢丹メンズ館7Fのゴルフ売場に展示されています。Scottsdale Anserの2種類、Karsten Co.の2種類、MFG. Daleheadの2種類、復刻版Scottsdale Anserが2種類、そして最近手に入れたカーボンシャフトが入ったDalehead Anserの9本です。

この他にもPING GOLF JAPANより特別に借りたというお宝が展示されています。4/14まで開催されていますので、お時間のある方は是非行ってみて下さい。

話は変わって.....

ここのところちょっと寒かったので、桜も散らずに週末まで満開状態でしたね。



なにか、桜の花を見ると本当に春が来たんだなとか、ゴルフもいよいよシーズン本番だなとスイッチが入るような気が毎年します。みなさんのお住まいの近くでは桜はいかがでしたか?


 5th April 2007  

GrindStudioのウェッジを使用中

今年の初めからGrindStudioのウェッジを使っています。

GrindStudio 52度、59度の2本セット

ホームコースのプロの紹介もあって、順番待ちで作ってもらいました。GrindStudioのウェッジは結構使っている人は見るのですが、どうやって注文したら良いかわかりませんでした。今回は紹介してもらったのと、以前より面識があったので話もスムーズに作ってもらえることになりました。

 黒染め仕上げ!

  

群馬方面にゴルフに行った帰りに直接訪問し、色々その場で希望を聞いてもらい、2ヶ月ほど待ち完成しました。上の写真の通り、彫刻・打刻はシンプルに、ロフト表示はソール面のトウ側に入れてもらいました。

上の3枚の写真は刻印のクローズアップ写真ですが、真ん中がトウ側のロフト表示、右は「GS」ロゴです。この刻印の配置は自由にオーダーできます。

 

今回は、左の写真の通り少しバウンスを少なくして、開きやすいようにしてもらいました。また、スコアラインのトウ側の端の上がちょうどトップラインの一番高いところになるようにしてもらい、ヒール側の高さは低くしてもらいました。フェース面は少しバフをかけてもらい、スピンがかかりすぎないようにもしてもらいました。

しばらく使っていますが、まずおさえた低い球が自分の思った高さで飛んでいってくれるのと、なんと言っても抜群に良いのが、グリーンエッジからピンが近い時にピンの根本まで打ってきっちり止まってくれます。

ずっとFOURTEENのウェッジを使っていて、クロモリの打感にすっかり慣れ親しんでいましたが、軟鉄ってこんなに柔らかかったんですね.....。クロモリにはクロモリの良さがありますが、やはり軟鉄の柔らかい打感は気持ちの良いものです。

GrindStudioのホームページは http://www.grindstudio.com/ です。HP中の作品集に、今回のウェッジの写真を掲載していただきました!


 2nd April 2007  

ホームコースの桜はまだ三分咲き

自宅のあたりはすでに満開という感じなのですが、ホームコースの桜はまだまだ二から三分咲きと言ったところでした。またちょっと気温が下がるらしいので、もしかしたら来週あたりに満開になるかもしれませんね。

 OUT 1番の桜

 IN 13番の桜

最高の天気の中でのゴルフだったのですが、前半は何とかしのぎながら3オーバーの39だったのですが、少し前まで鬼門だった15番で、ティショットが木に触れてしまい残り約200 Yard。ボギーを覚悟し打ったセカンドショットが、思った距離に刻めずOB。トリプルボギーとしてしまいました。

そこから流れが悪くなり、結局42も打ってしまい81回でのラウンドとなってしまいました。アンラッキーな部分もありましたが、それにしても70台では回れる内容でした。バーディーチャンスも3回くらいあったのですが、一度も入らず.....。一つでも入ってくれると楽になるのですが.....。

課題山積みのラウンドでした。反省.....。


toshi's monologue.....

結局デジカメは、PanasonicのLUMIX LX2にしました。RICOHのGR DIGITALはちょっと難しそうだったのでやめました。 LX2は16:9の画像が撮れるデジカメで、1000万画素クラスでは珍しく、光学手ぶれ補正機能がついています。

LUMIX LX2

若干マニュアル的な部分も残され、ちょっと違った雰囲気の写真も撮ろうと思えば撮れるようです。 マクロ機能はRICOHより劣りますが、1週間ほど使ってみた感じでは、ピントが合うスピードとかはかなり速くなりました。

ちょっと前までは1000万画素なんてコンパクトデジカメではでないだろうと思っていたのですが、あっさり出てきました。動画もこれまでの大きさより大きく撮れて、少し前のデジタルビデオくらいの性能に近づいてきました。

ゴルフクラブは大きさ等の規制が入り、チタンに匹敵する革新的な素材が出ない状況で、形状の変化に移行しつつありますが、デジカメの世界はまだまだ進歩しそうです。


 
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