トップページへ

ドローボールを解禁

ANSERFREAK » Monologue... » ドローボールを解禁

ミッドアマも終わったので、翌日からドローボールを解禁しました。

kaikin.JPG

これまで5ラウンドほどですかね、試合の為にフェードボールだけでラウンドしていました。

フェードしか打たないと思っているとある意味楽ですが、景色的にドローを打ちたくなるホールはやっぱりありますね。

で、フェード一辺倒にしていて上手くいかなかったことがいくつかありました。

フェードボールでもそこそこの距離を出そうと思うと、当たりを厚くすることを考えます。厚く当たって緩やかに曲がるイメージです。

ですが狙っているラインは少し厚めに向いてしまっていて、思い通りの球を打てても、ボールが思ったより左気味に行くことが結構ありました。

さらに悪いのは、その厚めに向いた方向からフェードがかからなかったり、もっと悪いときは軽いドローになってしまうことがありました。

当然フェードで組み立てるコースは左サイドにハザードがあったり、行きたくないホールが多いということなので、左にそのまま行ってしまうとトラブルになります。

そんなホールがミッドの予選では3回はありました。もったいなかったですね。

ドライバーの理想は両方の球筋を打ち分けられることですが、なかなか練習量もラウンドも少ないのでなかなか実戦で経験を積むというのが難しくなります。

もちろんどちらかに曲がるのが反対になる(逆球)になることはさほどないと思いますが、曲がり幅のコントロールまでは難しいです。

できたらパワーフェードを持ち玉にして、軽いドローくらいは打ちたい時に自信を持って打てるようになりたいです。


【PR】The Putting Laboratory のブログ「Putting Labo Diary」を更新
今日は「利き手の手の平なのか?反対の手の甲なのか?」をアップしています。是非ご覧ください!

pldiary.png


【今日の小ネタ】
今日は巡回ネタ。久しぶりにBEACHが出ていました。

中古 Aランク (フレックスその他) タイトリスト SCOTTY CAMERON PROTOTYPEパター スチール その他 男性用 右利き パター PT Titleist スコッティキャメロン プロトタイプ 中古ゴルフクラブ Second Hand

これは刻印も珍しいですね。フェース面の SCOTTY CAMERON のダンシング具合も良いですね。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ