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今回のアプローチでの「わかった」は本物か? その1

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ここのところイメージが悪くなっていたアプローチですが、ちょっとつかんだ気がしています。

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ほとんどの場合その時の思い込みでその後うまくいくことがないことが多いこういう気づきです。

ですが今回のはちょっと違う気がします。どんな気づきだったかというと...。

先日ホームコースの研修会の日に、スタートの2時間前にコースに到着し普段あまり使ったことがないアプローチ練習場で30分ほど練習しました。

最初は先日削ったバウンスの効果を実感できるかを色々試したのですが、確かに研磨の効果は感じられました。バウンスが当たってちょっとしたダフる感覚が嫌でトップをしていたのがよくわかりました。

クラブの動きは良い感じになってくれたのですが、自分の動きはまだ少ししっくり来ていません。

で、ふと気が付いたのが右手の握り具合と左手の握り具合の違いです。

自分は右利きでずっとテニスをやってきたので、右手の使い方はそこそこできていると思います。そして以前右手だけでアプローチを打ってみたらどうかやってみたことがあったのですが、なんだかうまくいくんです。

かと言って片手でアプローチしている人を見たことはないので、両手でやっていたのですが、実際の芝の上でアプローチしてみたんです。

そうしたら芝の上からでも上手くいくんです...(不思議)。よっぽど右手(利き腕)の意識が強いんでしょうね。

その後色々なことをチェックしながら打ってみましたが話しが長くなりそうなので次回まとめてお話しします。


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今日は「グリップエンドの動きに注目」をアップしています。是非ご覧ください!

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