すごく道具の進化を感じた

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先日手に入れた J’s アイアンを練習場で打ってみました。

持って行ったのは6番アイアン。長さは今使っている7番アイアンと同じ長さで多分ロフトも同じ。

そこそこ打てるだろうと思って打ってみると...

一発目はハーフトップ。シャフトの動きもちょっと違和感...。そして構えた感じも角張っていたり、グースだったりで落ち着かない...。

と言うわけで何度打っても良い当たりを出せない...。これは難しいのか？自分が下手なのか？

10回くらい打てば何発かは良い当たりが出るだろうと思うのですが、一発も良い当たりが出なかったです。そのあと自分のクラブを打つとなんと良い球が出ることか...。

これってやっぱり難しかったんだと再認識しました。と言うか、そう言うことにしました(笑)。

当時このアイアンは易しく感じたと思うんですよね。同じ打ち方で良い球が打てるといことは、今のクラブは相当易しいんでしょうね。それを痛感しました。

もう古いクラブを使っても打てるなんて言いません(笑)。

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