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久しぶりにキャディバッグを Titleist に変えてみました

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車のトランクが小さくなっていままでのキャディバッグが窮屈になったので、小さめのキャディバッグにしてみました。

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このサイズのキャディバッグは本当に久しぶり。FOURTEEN じゃないのも久しぶりです。

商品名は タイトリスト プレイヤーズ4/スタンドバッグ/TB21SX です。どんな感じにクラブが収まったかというと...

まずこのキャディバッグ小さいだけに重量は1.9kgしかないです。キャディバッグだけで持つと本当に軽いです。

色は8色あったのですが、いつも濃い色ばかりなので少し薄めの色にしてみました。ブルーも良いかなと思ったのですが、今回はあまり選んだことがない色にしてみました。

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スタンド式なので自立はなかなか厳しい感じです。足は出ないようにベルトで止められますが、常に出るようにしておかないと倒れてしまいますね。

そしてクラブはフルに14本入れるのですが、ラウンド中はドライバーのヘッドカバーを外して、パターはパター入れに入れるので、それを考えるとギリギリの口径です。

口径は8.5インチ。これまで9.5インチ位が多かったので結構キツキツです。

分割は4分割。ウッドを入れるところアイアンを入れるところが2ヶ所、そしてウェッジを入れるところが1ヶ所な感じです。

今回は1W、3W、5Wを同じ場所に入れて、20度UTと#5、#6アイアンを同じ場所に。そして#7、#8、#9を同じ場所に入れて、PWを含むウェッジ4本を同じ場所に入れました。

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パターは隙間が多い所に入れてなんとか収まった感じです。とりあえず収まっていれば問題ないのでとりあえずは目的は達成できました。

これでトランクに少し余裕ができました。着替えを入れたバッグも入れられるかな...。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「結局は元の距離感に戻る」をアップしています。パターを変えて良くなった距離感は一時的なことが多いという話です。是非ご覧ください!


【今日の小ネタ】

今回紹介したキャディバッグです。リーズナブルな価格で良かったです。


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