Cleveland

ClevelandのBoothにも行ってきました。これは欠かせませんね。今年の話題と言えばやはり900 SeriesのWedgeで、どんな色合いでどんなヘッド形状なのか非常に興味がありました。

 

上の写真の左側は900 SeriesのWedge達です。色々種類がありました。
右側の写真はGun Metal Finishの物です。フェース面もすべてGun Metal Finishだと思っていたのですが、フェース面は写真の通りそのままの状態でした。
ヘッドは若干小振りで、形状は非常にオーソドックスな形でした。588と比べると若干トウが高いような気がしますが、色合いのせいかもしれません。ソールした感じはとても良かったです。
今VOKEY Wedgeで固まっているのですが、また買ってみたくなるWedgeがでてしまいました(笑)。

Tight Lies

Tight Liesのブースの紹介です。最近あまり元気の無い感のあるTight Liesですが、精力的に新商品をどんどん出してきていました。



上の写真は雑誌などでお馴染みのカーボンとスチールの複合シャフト付きのアイアンです。これは試打してみれば良かったですね。かなり興味あったのですが.....。接合部分の強度に関して聞いてみたのですが、接合部分がシャフト全体の中で一番強度が高いと言っていました。

 

上の写真はWoodでこちらもBIMATRXのシャフトがついています。こちらの方はアイアンと逆でチップ側がスチールで、バット側がカーボンになっています。
PINGのブースでもこのシャフトは採用されていました。今後このシャフトの採用は続くのでしょうか?