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15th May 2000
PING Anser Ti3について
Detail of Scotty Cameron Mil-Spec Putter
No Logo Wedgeのガンブルー処理をしました
久々にリンク集を更新しました
18th May 2000
Scotty Cameronの新しいネック形状
Zoom C3リシャフト物語 -PART II(シャフト抜き編)-
Scotty Cameronの新しいPutter Grip
TOSHI-YMP試練の罰金マッチを更新しました
22nd May 2000
約500日ぶりにアイアンセットを購入 -TourStage X5000-
Scotty CameronのDotは何か意味があるのか........?
Zoom C3リシャフト物語 -PART III(組立編)-
Rare PING ANSER 2 Info. from SPUNKY
25th May 2000
TourStage X5000徹底レポート
Zoom C3リシャフト物語 -PART IV(使用レポート)-
KNさんからRareなScotty Cameron Putterの情報をいただきました
NS PRO Heavy Weight Putter Shaft
TOSHI-YMP試練の罰金マッチを更新しました
29th May 2000
速報!!BRIDGESTONEの新製品
夏に向けてOAKLEYのサングラスをゲットしました
CobraのPutter?
TOSHI's Settingを更新しました

29th May 2000
速報!!BRIDGESTONEの新製品

他の情報をレポートしようと思っていたのですが、B/Sの新製品の情報が入りましたので、お知らせします。

今回は下記の発表がありました。

●TourStage C500
●TourStage CLUB-X/V017/V020
ACCESS CLUB-X
B::M CLUB-X
●TourStage MR-23 Wedge
●TourStage X991
●TourStage PX-2 WIDE SOLE
●TourStage X500
●TourStage X5000
ACCESS HD-310 V.C.SOLE
B::M Left Hand DC300/CLUB-X/J2000

今回は上記の●印のついた商品についてレポートします。
詳細レポートはこちらからお入りください。


夏に向けてOAKLEYのサングラスをゲットしました



Yahoo AuctionでOakley M Frameを落札しました。かなり安い買い物ができました。
奥の黒いフレームは以前から持っている物で、手前のクリアフレームが今回手に入れた物です。
購入したときは手前右側のレンズ?がついていたのですが、ちょっと入れ替えてみました。

以前Oakleyのサングラスをしてプレーしたときの感想でも書きましたが、手前右の茶色っぽいレンズは目に優しいのですが、対象物が近くに見えるという問題があって、ゴルフでは使用せず、テニスをするときに使っていました。
今回のクリアレンズではそのようなことは全くなく良い感じでした。
奥のグレーのレンズは本当にまぶしいときには効果を発揮しますが、運動をするときにはちょっと暗いかなと言う感じです。


CobraのPutter?

先日CobraのHome PageからBobby Graceのパターが無くなりパター自体のコーナーが無くなったと紹介しましたが、今月発売のGolf ClassicにCobraのパターを使っている選手(ローレン・ロバーツ)がいましたのでレポートします。



形状はAnser 4というか、PAL 4のような形状で、ソールにはGreg Normanのサインが刻印されています。
Golf ClassicにはCobraのパターと書かれていますが、この写真ではコブラという刻印は見られません。

もしかしたらこれから出るモデルではなくて、Bobby Graceのパターが大々的にCobraのブランドになる前の物かもしれませんね。
でもこのソールの中央付近にある削られ方はTrusty Rustyを彷彿とさせますね。

これから発売されるのでしょうか.....。CobraのHPにはやはりパターコーナーはありません。


TOSHI's Settingを更新しました

X5000を入れたり、Zoom C3もとりあえずは仲間入りしてましたのでSettingを更新しました。

History of TOSHI's Club Settingsはこちらからお入りください。

25th May 2000

TourStage X5000徹底レポート

手に入れてから眺めること5日間打てない状態が続き、たまりにたまったこの欲望を一気に爆発してきました。
そのボール数約400発。さすがに終了後は疲れました。次の日も200発くらい打ってしまいました。
疲れているときの練習は意味がないですね。スイングを崩すばかりのような気がしました。



当日はTourStage 55-HMも比較のために持っていきました。

●構えた感じ
構えた感じは、さほど55-HMと変わりはありませんが、やはりP/S、Sはかなり変わります。いぜんちょっと悩んだPRGRのWATTS WEDGEを思い出させる感じでした(並べると違うと思いますが.....)。
まずグースは明らかに少ないです。よりシャープな感じがします。
またショートアイアンのトップがJ's系のアイアンのように丸みを帯びていないように感じたので、アドレスでは目標に向けて構えやすいです。
それとロングアイアンですが、3番と4番に関して、アドレスしたときにソールの後方がほんの少し見えます。
気にはなりませんが、その分優しくなっていると言うことだと思うので気にはしていません。
スコアラインを目標に直角に構える人にはきっと気にならないと思います。

●打感
最初のうちは何か打った感じが軽いなという感じだったのですが、クラブになれるにつれてだんだん打球時の重みを感じるようになりました。
実際打ち比べると55-HMの方がキャビティーらしくない打感、55-HMが完全なキャビティー的な打感ではないのですが、キャビティーに近い打感でした。マッスルバックのアイアンを思い出させるまでは行きませんでしたが、それに近い感触は得られました。
みなさんが気になっていると思われるWedgeの打感ですが、やはりマッスルバックの良い感触がします。
私の場合Wedgeだけはマッスルバックを使っている期間が長かったので、感動はなかったのですが、違和感のない良い感触でした。

●飛距離
飛距離に関しては明らかにのびています(これはあまり喜ばしいことではないのですが.....)。

 

3

4

5

6

7

8

9

P

P/S

S

X5000

210

200

190

180

170

160

150

130

110

90

55-HM

200

190

180

160

150

140

130

120

100

80

どのくらいのびているかというと、上の表の通りです。困りました。
原因はロフトがたっていることと、ライ角がアップライトになっているので良くボールがつかまっているのだと思います。
今後は少しずつ前の飛距離くらいに抑えてゆったり触れるようにしたいと思っています。


Zoom C3リシャフト物語 -PART IV(使用レポート)-

リシャフトが終了して、上のX5000の打ち込みと共にZoom C3も打ってきました。
まず率直な感想として、前よりは良くなったと言う感じです。手放しでこれは使えるという感じではありません。
飛距離はそこそこでているのですが、弾道の高さが一定にならないです(技術的な問題か......?)。

まずヘッドの重量が不足しているせいか、ヘッドが効いている感じがしないです。バランスはでているのですが.....。不思議です。

シャフトのしっかりさ加減はいいのですが、全体的なバランスがあまり良くないです。
やはり重量シャフトはこれにはあわないのでしょうか?での先日スチールを入れていたプロがいたのですが.....。

今回のリシャフトはあまり成功とは言えない結果になってしまいました。
これからどうしよう.....。次はUSTあたりを入れてみましょうか.....。チップ側が暴れない中調子のシャフトが良いかもしれません。UST75 GOLD(X)にしてみよう......。それがだめならGRAFFALOY PROLITEのX.....。
限りなく続くZoom C3リシャフト物語.....。


KNさんからRareなScotty Cameron Putterの情報をいただきました



まずは上の写真をご覧ください。ヘッド形状はDel Marです。ネックはPlumber Neckです。通常この形状にはインサートがあるのですがこれはインサートが無いです。刻印はキャビティーにあるTITLEISTの打刻による刻印のみのようです。サイトラインもありません。

 

左の写真は斜め上から見たところですが、PINGのB60を思い出させる形状です。
更に珍しいのはカバーにESPNの刺繍があることで、色はレモン色....。でもScotty Cameronの刺繍はあります。

これは珍しいですね。このような色の付いたカバーは初めてみました。
KNさん情報ありがとうございました。
なおこのパターは譲っていただけるようです。興味がある方はMailください。KNさんをご紹介いたします。


NS PRO Heavy Weight Putter Shaft

NS PROの136gのパターシャフトを購入してみました。

 シャフトの色は艶消しのシルバーです。

シャフトにあるプリントは上の写真のNS PROという黄色いプリントだけなのですが、これはシャフトカットするとちょうど隠れてしまいます。

 

ステップは見える部分には全くないのですが、バット側に二本のステップがあります。
今回はPSMのリシャフトをしてみることにしました。

リシャフトの結果は次回お知らせします。良い感じに仕上がると良いのですが.....。


TOSHI-YMP試練の罰金マッチを更新しました

今回は、YMPさんが、COUNTRY CLUB THE LAKESでラウンドしてきました。今回はフルバックからのラウンドで、しかも1.5ラウンド.....。大量な罰金発生か.....?

新しいTOSHI-YMP試練の罰金マッチはこちらからお入りください。

22nd May 2000

約500日ぶりにアイアンセットを購入 -TourStage X5000-

約1年と4ヶ月TourStage 55-HMを使ってきましたが、ついに交代の時がやってきました。
いろいろな方から意見を聞いて55-HMと入れ替える価値があるかを判断するための情報を集めていたのですが、ショートアイアンに関しては、さほど55-HMと差がないということと共通してみなさんから出てくる情報としてはロングアイアンが優しいと言うところでした。
また興味があったP/SとSですが、みなさん評価が高く、少し軽めという意見を除けばかなり期待のできるアイアンであると判断しました。

今回購入したセットは3 Iron〜9 Iron, P, P/S, Sの10本セットで購入しました。
シャフトはDynamicGold S400でD2あわせの特注品です。

 

3

4

5

6

7

8

9

P

P/S

S

55-HM Weight

412

418

428

432

440

450

456

464

466

 
X5000 Weight

412

418

426

434

440

446

452

464

466

476

55-HM Balance

D2+

D2.5

D2.5

D2+

D2+

D2.5+

D2.5

D2+

D3+

 
X5000 Balance

D1+

D1.5

D1.5

D1.5

D2

D2

D2

D2.5

D3

D4

早速重量と、バランスを計ってみました。上の表は今まで使っていたTourStage 55-HMとの比較です。
DG X-100と比べ重量が重くなったはずなのですが、ほとんど誤差範囲程度の違いしかありませんでした。
計ったようにぴったり来ています(ちょっとビックリ)。
バランスの方は若干軽くなり思っていたとおりの効果が期待できそうです。
総重量が増えずにシャフトが少し柔らかくなったと言う感じでしょうか?

次回はX5000について徹底的にレポートします。


Scotty CameronのDotは何か意味があるのか........?

以前からずっと考えていたのですが、最近Tour用のパターや、市販物の一部のモデルに赤いドットが入っています。白い物もありますが.......。今までに見てきたいろいろなドットの写真を集めてみました。
しかしいろいろな種類がありますね。

    

   

これがどんな意味を持つのか色々仮説を立ててみました。

1. まず、ヒール側のバランスダウンによるスイートエリアの変更
2. 新ネック形状による重心位置変更に伴うバランス調整
3. 単なるデザイン

1と2に関してはどちらもバランス調整なのですがTour用のPROTOTYPEを除いて、あのように小さなドットでさほど重量が変わるとも思えませんが、もしそれだけでも変化があるとすれば、この可能性はかなり高いと思っています。
また、最近のプロトタイプを見ると、ネックだけステンレスのネックをつけたモデルがあったり、PINGではチタンのネックにさらに穴まであけて軽量化をしたりとネック周りの進化が最近のテーマになっているような気がします。

3の単なるデザインだったらちょっと寂しいですね。でもこれだけ色々なドットがあるとやはり意味があるとしか思えませんね。
最初にTigerのパターに入れられたと思うのですが、そのころはTigerのヒッティングポイントに合わせるために重心を移動しているのかなと思っていたのですが、これだけ市販物にまでこのドットが普及してくると、万人向けの改良としか思えません。
本当の理由を知りたいですね。


Zoom C3リシャフト物語 -PART III(組立編)-

ついに組み立てました。
先日レポートしたように、シャフトとグリップの重量が約20g(両面テープの重量を換算)増加したことで、若干短くてもD0程度のバランスが出ることが予想されました。
オリジナルではC8と言う軽いバランスだったので、できればD0位のバランスが欲しいところです。



まずは仮組みをするためにフェルールとウェイトを装着し、仮のグリップを装着しバランスを計ったところ、D2程度のバランスが出ていました。

また操作性を良くしたかったので、長さもオリジナルの41.5 Inchから41以下にもっていこうと思っていましたので、仮組み状態の41.5 InchでD2出ていると言うことは半インチカットも大丈夫そうだという予測を立て、組み上がり41 Inchに調整しました。

グリップも若干重めのTourVelvetにして組み上がった状態が下記の写真です。



組み上がりのバランスはD0で、予想通りの結果が出ました。
近いうちに打ちにいきます。次回のレポートをお楽しみに.....。


Rare PING ANSER 2 Info. from SPUNKY

SPUNKYさんから珍しいANSER 2の情報を頂きました。
まずは下の写真を見てください。

 刻印は間違いなくANSER 2そのものです。

下の写真は、比較の写真です。

 

上の写真の左側は、上から見たところのの写真ですが、左が今回のANSER 2です。本来薄いはずのトップラインが右の通常の物に比べてとても厚くなっているのがわかります。
また、右側の写真はキャビティー側から見たところです。上が今回のANSER 2です。両側のフランジ部分が大きくなっているのとソールの厚みが倍近くになっています。ここまでいくと、ANSER 2とは思えない形状ですね。

 

左の写真はネックの比較です。今回の物はもちろん左側で、相当太くなっています。
右の写真はトップ側から見たところですが、左が今回の物です。これもトップからのラインが今回の物はrが大きいのですが、通常の右側の物はrが小さくなっています。

これはANSER 2の重量ヘッドなのでしょうか?
今回のこのANSER 2はFAT ANSER 2と名付けましょう(by Shoho)。
SPUNKYさん珍しい情報ありがとうございました。

18th May 2000
Scotty Cameronの新しいネック形状

最近雑誌広告などでTour Neckだとか、NEW Neck Typeなどの表現が見られますが、その違いをレポートします。



もう写真を見ただけで違いは歴然なのですが、右が旧タイプで、左が新しいタイプです。
かなりすっきりした感じです。フェース面に直角に見えるようになったので上から見たときにかなりすっきり見えるようになりました。
ちなみにAnserはもちろん新しいタイプの形状を採用しています(どこまでもすごいKarsten Solheim.....)。

KARSTEN CO. AnserのTop View

先日のMil-Specもこの形状を採用しています。


Zoom C3リシャフト物語 -PART II(シャフト抜き編)-

ついにシャフトを抜きました。
心配していた、ネックの内部の構造はこのような感じでした。

 

左の写真は抜いたヘッドですが、重量は224gでした。
また右の写真を見ていただくとわかるのですが、ヘッドの中は空洞でした。ネックの途中にはトラップがあってそこまでしかシャフトが入らないようになっています。
下の写真がシャフトのチップに詰まっていたウェイトです。

 

左が取ってそのままの状態のウェイトです。右は芯の周りについていたゴムのような物を取ったあとの物です。
これの重量は3gほどあり、これが入っていることでバランスを調整していると思われます。
Zoom C純正のシャフトのチップ側の芯は比較的大きく、はずしたゴムのような物がついてぴったりでした。
ただ今回入れるHM-80の方にはかなり太かったので、ゴムははずし穴をほんの少し広げることで対処しました。
芯の太さは3mmほどでした。

はずしたシャフトのグリップがついた状態の重量は下記の通りです
PRGR M-43 w/Original Grip  112g
HARMOTEC HM-80(X) w/TourStage Grip  130g

これで総重量で18gのアップになります。さらにバランスも重め(オリジナルでC8)に出ることが予想されました。
次回は組み立て編です。


Scotty Cameronの新しいPutter Grip

前回手に入れたMil-Specのグリップが新しいグリップになっていたので、レポートします。

このグリップの名称はSmooth Pistolと言う名前で、Mil-Specの注文時に先日レポートしたYMPさんのDelMar Long Neckに装着されていたBaby-Tも選ぶことができました。



握ってみると非常に平べったい感じがするのですが、方向はあわせやすいような気がしました。
いつもAnserにはGolf Prideの極細のグリップを入れているので感じはかなり違います。
またこのピストルタイプのグリップは1960年代から70年代前半にPINGにも採用されたことがある形状です。

Baby-Tはラムキンの太めのグリップの感じで、Smooth PistolはRoyal CollectionのFine Textureを更にきめ細かくして、本当にスムースな感じにした物です。


TOSHI-YMP試練の罰金マッチを更新しました

1月から4月で一度区切りをつけて、新たにスタートしました。
今回は、YMPさんが、利根GCと小見川東急でラウンドしてきました。私の方はゴールデンウィークに那須ちふり湖カントリークラブと25メンバーズ倶楽部那須ゴルフガーデンでハーフだけラウンドしてきましたのでその結果をアップします。
今回の出だしではYMPさんが一歩リード......。今後の展開が楽しみです。

新しいTOSHI-YMP試練の罰金マッチはこちらからお入りください。

15th May 2000
PING Anser Ti3について

先日到着したAnser Ti3とAnser f Bronze Labelを比較してみましたので、レポートします。



まず、ネックの長さですが、写真を見てわかるように若干長くなっています。
さらにネックは若干スラントしており、シャフト中心の延長した先にはフェース面があるという感じです。
今までのAnserはシャフトの中心の延長はフェース面より前にありました。
またホーゼルの形状はKevin Burnsの9305 Longneckのようになっています。



次にフェース面からの比較写真を見てみると、わかりにくいかもしれませんが、ネックとヘッドの接点ですが、Anser Ti3は今までのAnserよりも若干外側になっていました。やはりこれはバランスを取るための策なのでしょうか?


Detail of Scotty Cameron Mil-Spec Putter

前回の更新でお約束の、Scotty CameronのMil-Spec. Putterについて詳細をReportします。
ここでは書ききれないので、Special Reportにしました。

Scotty Cameron Mil-Spec. PutterのSpecial Reportはここをクリックしてください。


No Logo Wedgeのガンブルー処理をしました

連休中のラウンドで使用したフェース面ガンブルー処理済みのWedge達のガンブルーが、かなり剥げてきたので、自分でガンブルー処理し直しました。

 

上の写真の左側は、使用後のフェース面です。かなりガンブルーが剥げているのがわかります。特に打っていて影響はないのですが、色が違って見えるので、やはり塗り直しすることにしました。
右の写真はフェース面だけが出るようにマスキングテープを貼ったところです。

このあとの方法は氷水とスチールウールを用意して冷やしては塗って、スチールウールで過剰分を落として.....と言う作業を数回繰り返しました。



上の写真が仕上がって最後にスコアラインに白いマニキュアを入れ終わった完成状態です。
かなりきれいにできあがりました。
今回はこれの相棒のAWと、最近使っていないMR-23のWedgeをガンブルーしましたが、かなりきれいになりました。満足満足.....。


久々にリンク集を更新しました

●Bucks Golfさんが引っ越ししました
http://wafu.ne.jp/~bucks/

●Bill VogeneyさんのScotty Cameron Lovers Pageが引っ越ししました
今回の引っ越しで、かなり写真情報が増えましたのでご覧ください。
http://www.geocities.com/vogeygolf/ScottyCameronLoversPage.html

●Terry Turner Golf Designsさんのリンクを追加しました
  http://www.ttgolf.com/

●株式会社オノプラントさんの「パター工房」を追加しました
オノプラントさんは航空機製造メーカーですがその設備を生かし、カッパー素材総削りだしパターを製作したとのことです。見てみてください。
http://www2.onoplant.co.jp/




このコーナーでは皆さんの未確認情報、最新情報、うわさなど募集しています。

情報はこちらまで... toshi@broadway.or.jp