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すっかり 5W がセッティングに定着

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これまで上に上がるばかりのイメージで使えなかった 5W。

woodsset.jpg

最近では結構使う機会も増えて徐々に打てるようになってきました。

というわけで最近はセッティングの中にユーティリティではなく 5W が定着するようになりました。

ACTEK GOLF にいらしてくださいルカ他の中には私のようにショートウッド(5W や 7W)がうまく打てないので、ウッドはドライバーと 3W しか入れていない。

その下はユーティリティもうまく打てないのでロングアイアンから入っている...。結構いるんです。

なぜそんなことになるのか?共通することは結構あって、「大怪我になるから入れない」とか、私のように「上に上がるから狙える気がしない」とか、「ロングアイアンの方が精度が高く曲がりも少ない」などが理由です。

ではなぜ使えるようになってきたかを考えると、一番大きいのは経験を積んでいくうちに信頼できるクラブになっていったというのが大きいと思います。

やはり上に上がる感じはまだありますし、コントロールできるというところまで打ちこなせてはいないのですが、それを打つ時にどういう意識でやればいいのかということはかなりわかってきている感じです。

5W で 210-220 Yard を打つのですが、少し短く持つことで距離のコントロールもできる感じになってきました。

ユーティリティの方は色々根気よくいろいろなものをつかってきましたが、これというものに出会えていません。
まだアイアン型のユーティリティを使っていますが、うまく使えるようになったらウッド型ユーティリティはメリットだくさんあるんでしょうね。

まだそのメリットを感じるところまではいけていないので、今のところは昔ながらのヘッドカバーをつけるクラブは3本だけでしばらくは行きたいと思います。

うまく打てないクラブは入れる必要はないと思う人は多いと思いますが(自分も含めて)、多分それはうまく打てるイメージが出ないくらい打ち込んでいないということも言えそうです。

それがうまく使いこなせたらゴルフが変わると思ったら一生懸命練習すると思います。

そういう時間も新しいクラブを入れたときには必要になってきますよね。


今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「ちょっと起き上がり過ぎていた」をアップしています。パッティングの時の前傾の角度はすごく大事という話です。是非ご覧ください!


【今日の小ネタ】

このスタンプは珍しいですね。でもデザインは古めのサークルT。
これって最初に打つ303の3の向きを間違っちゃって全部横になってしまっただけのような気がする(笑)。


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