最高の紅葉の中のラウンド@唐沢GC三好C

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トップシーズンというにはちょっと寒いくらいな気候になってきましたが、良いタイミングでホームコースでラウンドできました。

今年は葉っぱの色づきも良いとのことで、山の中にあるホームコースの景色を少し楽しめました。

ここ最近のラウンドの内容も含めてホームコースの綺麗な景色を紹介します。

いつもはこのくらいの時期にはすっかりゴルフの回数も減ってなかなかタイミングよく紅葉が綺麗な景色を見ることができません。

今年はこの時期も何回かタイミングよくラウンドが入っていて堪能することができました。

ラウンドした日も天気も良い日が多く、倶楽部競技ではなかったので写真もたくさん撮れました。

ホームコースでは研修会には必ず参加しているのですが、プライベートのラウンドでもホームコースには行っています。

先日のラウンドはスタジオに来てくれているプロを目指す女子とのラウンド。危うく同じティから負けそうになりましたが、なんとか2打差で勝利(77対79)。

この時には PING G430 LST のテストができました。なかなか新しいクラブのテストができないので、こう言う機会にできるのはありがたいことです。

それにしてもその女子は娘のような年齢の ISPS 所属の女子なのですが、スタジオで打っていても飛ぶなとは思っていましたが、実際に同じところから打って普通に当たれば負けることは有りませんでしたが、安定して 240 Yard くらいは飛んでいました。

初めてのコースで色々コースについて説明はしたものの、大きなトラブルにもならず上手かったですね。

本人は悔しかったようですが、こちらとしては同じティからそれも女子とやって2打差しかないと思うと負けた感じの気分になりますね。

それ以外のラウンドはホームコースの研修会の仲間と気楽なラウンドもたまにはしています。プレッシャーが無いと何でも上手くいくんですよね。

スコアもつけないでその時のショットに集中しているのでそういう結果になるんでしょうね。

プロになって稼げないプロでも、プレッシャーが無ければ普通に60台で回りますもんね...。アマチュアでもそういうことはありそうです。

パッティングも強気に打てるので確率高く入るような気がします。

たまにはこういうラウンドをしなければいけませんね。何か試すにしてもだいたいが研修会でデビューなんて言うことが多いので、なかなか思い切ったことができません。

諸悪の根源はやはり練習が足りないっていうことなんでしょうね。練習もしなければいけないと思ってはいるんですけどね...。

来年は桜の時期も紅葉の時期も景色を見ながらできる楽しいゴルフを入れたいと思います。

今日の「Putting Labo. BLOG 」のお題は「3本の懐かしいパターのカスタマイズ」をアップしています。ちょっと懐かしいパターのお色直しの依頼を受けた時の話です。是非ご覧ください！

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なんだかダマスカス鋼のような模様だな！